所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 平成30年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第32回 3月5日(土)
 参加者 20人

『クリドラ運動会
〜うーんと考え、どーんと遊び、運動する会〜』

1.会場準備

2.チーム決め、参加競技決め
 クリドラチームとタウンチームに分かれる。
 どの競技に誰が出るか決める。

3.開会式
 開会宣言
 選手入場
 審判の言葉
 大会委員長の言葉

4.シュシュ投げリレー
 スタートラインからシュシュ投げラインまで走る。(低学年高学年別のライン)
 ラインを出ずにシュシュを投げ、椅子の上にシュシュを乗せる。
 シュシュを乗せられたら次の人に交代する。
 シュシュが乗らなかったら、自分でシュシュを取りに行き、再度挑戦。
 3度やって乗らなかったら、次の人に交代できる。
 早く全員がゴールした方が勝ち。

5.ポンポンリレー
 お花紙で作った花をポンポン手でつきながら落とさずに三角コーンを回り、次の人へ交代。
 落とした場合は、その場で拾って再開。
 低学年はどちらの手を使っても良いが、高学年はどちらか片手しか使ってはいけない。
 早く全員がゴールした方が勝ち。
シュシュ投げリレー・ポンポンリレー

6.のりボーリング
 スタートラインから、毛糸玉を転がし、スティックのりを倒す。
 投げた毛糸玉は自分で取りに行き、次の人に手渡す。
 各スティックのりには場所によって違う点数が付いている。
 制限時間は60秒。
 途中で皆で「終了!」というと、残りの時間が点数として入る。
 点数の高いチームが勝ち。

7.○×クイズ
 クリドラタウンに関係する問題が出題される。
 問題が正解だと思えば○、間違っていると思えば×のところに行く。
 当たったら次の問題に進めるが、間違えたら応援席に戻る。
 最後の問題で人数が多く残ったチームが勝ち。

8.ビリビリパズル
 絵が描かれた新聞紙がビリビリにやぶれている。
 絵が分かるようにつなげ、解答者に見せる。
 解答者は答えを言いに行き、あったったら赤旗が上がる。
 制限時間は3分。
 先に正解したチームは10点
 制限時間内にこたえられれば5点もらえる。
ノリボーリング・ビリビリパズル

9.昼食

10.通せ!落とすな!スーパーボール筒リレー
 3人の子が筒を持ち、次々つなぎながら、スーパーボールを通してゴールに運ぶ。
 ボールを持てるのは4人目のマネージャーだけ。
 スタートとボールを落とした時はマネージャーが拾い、筒に戻す。

11.閉会式
 結果発表
 賞品授与
 閉会の言葉
筒リレー・閉会式


<スタッフから>
接戦に次ぐ接戦で、皆がドキドキ楽しみながら運動会が行われました。
自分たちで考えた競技が実際の競技として行われるのも、自分が競技に参加するのもとても楽しかったようです。
また、自分が出ない競技では声援をおくり、休む間もありませんでした。
勝って喜んだり、負けて悔しがったり、子どもたちは全身で自分たちが作った運動会を充分に楽しんでいました。

今年度の活動はこれで終わりです。
参加した子どもたちにとって、楽しいだけでなく、いろいろな経験を通して生きる力となることを願います。

1年間、ありがとうございました。

ご意見、ご感想などありましたら、コメントやメールでお寄せください。
*メールアドレスは、「お問い合わせ・参加希望」のページに記載されています。
第31回 3月3日(木)

参加者 20人

「クリドラ運動会」の準備。
各競技ごとにグループで詳細決定。

・競技のルール説明や準備物等を用紙にまとめる
・競技に使うものを工作
・当日の担当を決める
・競技準備の練習、時間を計る
・当日のルール説明を練習


<子どもの感想>
「全部楽しかった」

<スタッフから>
5日の本番に向けて、皆ワクワクしながらの活動でした。
他のグループが何をやっているのか全く気にならないくらい
自分の競技に集中していました。
中には、楽しさのあまり、辺りを走りまわってしまう子もいました。
各グループにスタッフがついたのですが
浮足立っている子たちを引きとめるのが大変なほど
楽しさがあふれ出していました。

第30回 2月24日(木)
参加者 18人

「クリドラ運動会」の種目について各グループが発表。
実際にやって見せて、詳しく検証する。

1.ポンポンリレー
5人で1チームとする。
部屋の四隅の内側にコーンまたは椅子を置き、その外側をそれぞれのチームがひとりずつ同時に「ポンポン」を手で打ち上げながら走る。
片手で打ち上げる。1、2年生は両手を使っても良い。
スタートラインとバトンゾーンを決める。
真ん中に審判が立ち、ポンポンを落としたり手にもって走った場合には落とした場所まで戻ってやり直すように指示を出す。

2.スーパーボールを筒に通してバスケットへ!(仮)
選手3人マネージャー1人でチームを作る。
選手は1mほどの筒をそれぞれ持ち、スーパーボールを筒の中に転がす。
ボールを落とさないようにリレーして行く。
落としたら、マネージャーが拾い、落とした筒の前から入れ直す。
ゴールのかごに早く入れた方が勝ち。
入れられなかったら、途中のやり直しラインに戻る。
審判は2人必要。

3.びりびりパズル
選手は2人ずつ3組。
びりびりに破いてある絵を元に戻しセロテープで貼って、チームに見せる。
チーム代表が、答えを言いに行く。
早いチームが10点、遅いチームが5点。

(注意点)
破きかたの難易度をそろえる。
高学年低学年の組み合わせを考える。

4.スティック糊倒し
選手は5人。
スティック糊10本を床に立てて並べる。
トイレットペーパーの芯を転がして倒す。
倒した糊の立っている紙に書いてある点数が得点となる。
タイムキーパーは60秒から5秒毎に55、50とカウントダウンして行く。
投げる人が1巡したら、相談して止めても良い。
その場合は残り時間+糊の点数が得点となる。
審判は2人。

5.シュシュ投げ
検討中

<スタッフから>
ひとつひとつ自分たちで考えた競技を、みんなの前でやって見せました。
みんなから出る質問に考えながら答え、改良してルールややり方を変えて行きました。
考え過ぎて、みんな顔が真っ赤になりました。
頭をとっても使ったので、かなり疲れたようです。
第29回 2月19日(土)
参加者 16人 

1.じゃんけん鬼ごっこ

2.最終活動「クリドラ運動会」の内容を決める
ハンディを含め 体力や背格好で差のつかない競技の説明。
子どもでの話し合いを 学年バラバラにグループ分けして 決めていく。

各グループの競技案
(1)グループ
「ビリビリパズル」

(2)グループ
「ポンポンリレー」

(3)グループ
題名まだ
スティックのりを倒す競技

(4)グループ
題名はまだ
筒を通してスーパーボールを転がす競技

3.競技のプレゼンテーション
グループで考えた競技の発表
説明をし、見本を見せ、質疑応答


<子どもの感想>
「競技を考えるのが面白かった」
「やってみて楽しかった」
「全部楽しかった」

<スタッフから>
こんな材料を使ってもいいよと材料を前にすると
子どもたちは手に取り、いろいろな競技の案が浮かんできました。
考え、考え、やってみて、最後にはプレゼンまでやりました。
最終活動のクリドラ運動会がとても楽しみに感じてきているようでした。
第28回 2月10日(木)
参加者 15人

3月にある最終活動の準備のため、高学年と低学年に分かれて活動しました。

〈低学年の活動〉 9人
1.ねことねずみ
ねこチーム、ねずみチームに分かれてリーダーに名前を言われたチームが逃げる。
捕まったら、相手チームに入る。

2.動詞であそぼう!
動きの言葉、動詞で遊ぶ。
ある動作のポーズを作り、どんな動詞の表現か考える。
 
3人グループに分かれて、一つの動詞を3人でポーズにする。
みんなで見合ってどういう言葉か考える。

3.お話「がまくんとかえるくん なくしたボタン」
高学年会議が終わるのを待つ間、お話を聞く。
 
4.動物しりとり
魚、鳥、虫もOK。
生き物の名前でしりとりをする。

5.高学年会議報告を聞く



〈高学年会議〉  6人

☆題名
『クリドラ運動会 〜うーんと考え、どーんと遊び、運動する会〜』

3月5日(土) 12時半から14時半 競技数は5個

(午前中はラインやテープ貼り…放送係の準備 お昼をたべて) 

☆低学年も競技も一緒に決める。
自分達のプロデュースする競技には参加できない。

☆当日のチーム分け
参加25人くらいとして2チームに分ける
 
☆名前
『クリドラチーム』 VS 『タウンチーム』

☆チーム決め方法
各学年を2つに分け、各学年ごとにくじ引きをする。

☆競技をプロデュースする班をつくる
(シュシュ投げを除くあと5種目。5班に分かれる)

☆高学年リーダーが決める事
・競技タイトル
・出場人数
・必要な物と数
・ルール
・係を決める


<スタッフから>
・最終活動の内容が決まり、低学年に発表されました。
楽しそうな運動会の企画に、低学年もわくわくしてきた様子でした。
次回からは、班を分け、内容を全員参加で決めて行きます。
楽しい活動になるように、子ども達が1年かけて培ってきた力を使って企画します。
どんな活動になるのか、おとなも楽しみです。
第27回 2月5日(土)
 参加者 11名

1.歩く&ピタッと止まる
合図で歩く、合図で止まる。
2秒以内にどこも動かないように止まれるかな?

2.遠足に行こう!
今日の遠足はみんなの行きたい所から、湖とサファリパークと水族館に決定。
歌いながら歩き、オニが言った場所に捕まらずにタッチ!

3.伝言遊び
円になって座り、伝言付きでものを廻して行く。
どんどん物が増えて、よく聞かないと次の人に伝えられないよ〜。

4.オノマトペで連想
リーダーが言うオノマトペ(擬音擬態語)から思い浮かぶ物は何?
「グチュグチュグチュ」「ザザーザザーザザー」「ペリペリペリペリ・・・」

5.オノマトペ物語 1
4人グループに分かれ、リーダーの言う4つのオノマトペからお話を考える。
1)タッタッタッタッタッタッタッタ
2)どん!
3)パラパラパラパラパラパラパラパラ
4)ササーササーササーササー

6.オノマトペ物語 2
グループで4つのオノマトペとその物語を考える。
お話を考えたら4つの場面にしてストップモーションにする。
場面にオノマトペを付けて発表。
オノマトペ

<子どもの感想>
・オノマトペで遊んで面白かった。

<スタッフから>
伝言遊びは少しずつ複雑な伝言にしましたが、子ども達はなんなくクリア!
聞く力が育っていることを実感しました。
オノマトペ、が何であるかを3年生以上の子ども達は知っていました。
3グループのうち2グループが3番目のオノマトペを「ヒュ〜〜〜↓」にしました。
高い所から落ちるイメージが好きなのですね。
落ちる物はそれぞれ「カラス」「水風船」でした。
上級生の多いグループは、「跳び箱」。
ポーズも分かりやすく、オノマトペを付けると誰にでもよくわかる表現になりました。
このグループも最後は「ドテッ」とこけるオチが付いていました。
第26回 1月27日(木)
 参加者 15名

1.合図で立つ、座る
講師の合図で立つ、座る

2.ウォーキング
講師の合図で歩く、止まる、人数で集まる

3.劇あそび「ぼくらのアームレスリング」
3人兄弟はとてもいたずらっ子
学校ではいつもいたずらをして逃げてばかり。
ある日いたずらが見つかって…
校長先生が家に電話するのを阻止できるか。
お母さんにディズニーランドに連れて行ってもらえるか。
倒れたお母さんを助けられるか。
奇跡を信じて、がんばってみよう!
ぼくらのアームレスリング


<子どもの感想>
(腕相撲をして)手が痛かった。
校長先生が怖かった。

<スタッフから>
グループごとに相談しながら、問題を解決しようと一生懸命がんばっていました。
真剣になったからこそ、笑いそうになってしまったり、もじもじしてしまったり…
なかなか成功できないけど、最後までがんばれて、奇跡を起こすことができました。

時間が少し過ぎてしまったので、最後の部分をお迎えの保護者の方にも見ていただきました。
腕相撲の場面で、子どもたちが一生懸命戦い、また応援する姿はいかがでしたでしょうか。
最高に強いとされるゴンザレスを倒し、奇跡が起きた瞬間は満面の笑顔だったと思います。

帰り際、「本当は負けてくれたの?」という子どもに
ゴンザレスは「もちろん真剣勝負だったよ」と。
その言葉を聞いて満足そうに帰って行きました。
第25回 1月22日(土)
参加者 18人

1.インドの子どもからの手紙

講師オリの友人の所に届いた手紙を紹介。
インドのニューデリーに住むハーシュくん。12歳。
学校で日本のことを勉強して興味を持ったので、教科書では分からない日本の子どもの生活を知りたい!

2.インドの日用品
インドの生活を知ってもらうために送ってくれた身近な品々を紹介。 1点ずつそれが何かを想像したり食べたりしてみる。
送られてきたのは「手動扇風機」「手作り竹笛」「ガネーシャとパールバティのブロマイド」「お香の台とお香(香りは[ココナッツ][チョコレート][宇宙])」「スナック」
インドの日用品

3.日本の冬を伝えるもの探し
神明社にでかけて、日本の冬らしいものを探して拾ってくる。

4.手紙を描く
拾ったものを紙に貼り、絵や字を描いて日本を伝える手紙を作る。
ホワイトボードにはヒンディー語で五十音を書いたのでそれで文章もつづれる。
書きあげたらみんなで見合う。
手紙


<子どもの感想>
手にお香のにおいが残った。
笛が難しかった。
スナックは辛かったけどおいしかった。

<スタッフから>
ゾウの頭の神様がいたり、使い道のわからないものがあったりと、普段触れることのない文化に子どもたちは興味津々でした。
竹笛はなかなか鳴らし方が分かりませんでしたが、見つけ出した子がいました。
スナックは向こうでは子どもも食べてるものですが、日本人には辛すぎたようでした。
第24回 1月13日(木)
 参加者17人

1. 歩く
空間を把握して歩く。
動作(りんご取り、貝殻拾い、しゃがむ)をしながら歩く。

2. お助けオニ
オニに捕まりそうになったら、助けを呼ぶ。
オニは助けにきた人を追いかける。
捕まりそうになかったら、オニは他の人を指名して追いかけても良い。

3. 八百屋にあるもの
円になって座り、八百屋にあるものを順に言って行く。
他の人は、八百屋にあるものなら2回手をたたく。
八百屋にないものなら手を叩かない。
他に「教室にあるもの」でもやってみる。

4. 暗闇迷路
(1)
大人が机と椅子で迷路を作り、部屋を暗くして子ども達が歩く。
   
(2)2つのグループに分かれ、迷路を作ってお互いに交代で歩く。

5. 暗闇レストラン
暗くした部屋のテーブルに用意されたおやつ(塩せんべい、チョコレート、キャンディー)をみつけ、椅子に座り、手を拭いてから食べる。
暗闇レストラン


<子どもの感想>
・暗くした迷路が面白かった。
・暗闇レストランのおやつがおいしかった。
・暗くてもおやつが食べられた。
・暗くすると部屋が大きく感じた。

<スタッフから>
真っ暗、をほとんど子ども達は経験したことがないので、ドキドキしてとても興奮しました。
暗闇では目を開けても何も見えないという体験は、怖い、と同時に他の感覚が鋭くなって、情報を少しでも得ようと、手で触ったり、声を掛け合ったり、近くに人がいると体温を感じたりしていました。
最後のおやつでは、
・おやつにたどり着けない時に黙っていては誰も気がついてくれない、また、騒いでいるとおやつがない人の声がかき消されてしまう。
・手ふきが配られて、声を出さないとどんどん自分のところに集まってしまう。
という経験もしました。
最後にゴミ集めも暗闇でしましたが、ほとんど落ちているゴミはありませんでした。
みんなが暗闇を楽しんでくれたのがうれしかったです。
第23回 1月8日(土)
参加者 17人

1.連想
リーダーの言うものから連想するものを言ってみよう
白いもの、丸いもの、つぶつぶなもの、星形のものなど

2.ホットケーキミックスからいろいろなおかしをつくろう
〜ホットケーキミックスを作る
〜5つのレシピから、やりたいものをえらび、完成させる
 
A,マフィン
B,クッキー
C,ホットケーキ
D,ウィンナードッグ
E,ケークサレ
ホットケーキ
 
1、最初にミックスを作る場面、計量の実際をみる
2、やりたいレシピごとのグループにわかれて、ミックスをつくる
3、ミックスに他の材料をまぜてそれぞれの方法で調理。
4、試食・片付け。
 

<子どもの感想>
おいしかった。楽しかった。
ホットケーキをひっくり返すとき緊張した。

<スタッフから>
緊張したり、真剣になったり、試食してお土産をつくる姿、いろいろ見られました。
冬休みの連休中でしたが、予想以上の参加があり、嬉しかったです。

今回は、やりたいものを自分で選び、作り方を見ながら、協力して作る活動です。
自分で決める、(作り方を)理解する、協力するなど
ただのお菓子作りではなく、生きる力を養いながらの活動でした。


まず、ホットケーキミックスから作るのを知った時、ちょっと驚いた様子をしていました。

マフィン班は、バターを混ぜるのに四苦八苦していましたが
その分出来上がりはまわりはサクサク、中はフワフワに出来上がっていました。

クッキー班は、思ったより柔らかい生地だったため
出来上がりが予想と違うものもあったようですが
どれもそれぞれの子の自信作に仕上がっていました。

ホットケーキ班は、低学年と高学年が入り混じり
元気いっぱいに、高学年がリードしながら進めていました。

ウィンナードッグ班は、作業が早く仕上がったので
余った材料などで、いろいろな味を予想したり味わったりしていました。

ケークサレは大人が作りました。
出来上がりを子どもたちにも配り、同じホットケーキミックスですが
野菜などを入れたおかずのようなものも試食できました。


どの班も皆、自分の作ったお菓子に満足していて
食べている時の幸せそうな顔がとても印象的でした。

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