所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 平成29年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第30回 3月10日(土)

参加者23人

 

子どものリクエスト活動

 

1.拍手送り

円になり、隣りの人へ拍手を送る。

 

2.リクエストを出す

ホワイトボードに子どもたちからのリクエスト活動を書きだす。

 

3.クルミを持っているのは誰?

スタッフが横1列に並び、身体の後ろでクルミを渡していく。

最後にクルミを持っているのは誰かあてる。

 

4.リクエスト活動

ゆうこものがたり(ゆっちものがたり)」

ゆうこさんのポーズから何と言っているのかなど、子どもが考えていく。

スタッフ、演じたい子ども(キャストの子)が加わり、冒険が始まる。

キャストの子以外が意見を出し、他のリクエスト活動を取り入れて冒険が進む。

魔女の館

 

5.読みきかせ

「ねずみとくじら」 ウィリアム・スタイグ作 せたていじ訳

 

<物語>(太字は子どものリクエスト)

ゆうこさんがねぎさんにたくさんのほうれん草をあげようとするが

ねぎさんもほうれん草を持っていていらないと言う。

どっちのほうれん草が美味しいか勝負することに。

食べ比べをするため、やすこさんにほうれん草チャーハンを作ってもらうが

二人のほうれん草を混ぜて作ってしまった。

そこへちかさんがやってきて、食べ比べをしたいからもう一度作れないかと話す。

ほうれん草は使い切って手元にはないが、実家にはあるとゆうこさんが言う。

そこで、ゆうこさんの実家がある「クリザニア村」へ行くことにする。

まずは「クリザニア村」へ行くために、各自必要な持ち物を持参する。

水筒、シャベル、リヤカー、懐中電灯、ハサミ、ビニール袋、軍手、大きな袋、ラップ

一緒に行く仲間(子どもたち)を連れて、出発!

 

しばらく歩いていると川に出る。

クリザニア村へ行くには、この川を渡らないといけない

最初に役に立った道具は「リヤカー」

リヤカーに子どもたちを乗せ、ゆっくりと川を渡っていく。

川を渡り終え、また歩いていると、今度は洞窟にたどり着く。

洞窟の入り口にリヤカーを残す。

4人が懐中電灯を持ち、1人が軍手をし、全員がシャベルをもって洞窟に入る。

洞窟はピチャンとしずくがたれてきたり、ゴロゴロした岩があったり

狭いところはシャベルで削りながら進んだり、小さく這って進んだり…

やっと洞窟を抜けると、そこは「ウィルス戦争」地帯だった。

『人間(キャストの子ども)と医者(キャストの大人)とウィルス(キャスト以外の子ども)で

ウィルス戦争が行われる。』

戦争地帯を抜け、一休み。

 

冒険を再開すると、遠くにが見えてきた。

の前に行き、どんなか観察する。

古びた洋館で、玄関には肖像画がたくさんあり、図書室もあり…

この洋館に入る為に「宝さがし」をする。

『宝を隠す人(キャスト以外の子ども)、宝を探す人(キャストの子ども)』

全員が宝を探し出し、洋館へ入る(「魔女の館」)。

洋館に住む女性と家来に見つからないよう、変身しながら進み、女性にタッチしを出る。

 

館を出ると、そこは「クリザニア村」。

ゆうこさんの実家に行き、お母さんに会い、皆でほうれん草を収穫する。

そこへ、クリザニア村人もやってきて、皆に色々な野菜をお土産に渡し…。

 

おしまい。

 

<子どもの感想>

・劇がたのしかった

・たのしかった

 

<スタッフから>

今年度最後の活動です。

子どもからのリクエストにより、劇活動に色々なリクエスト活動を取り入れました。

最初は見て意見を言うだけでしたが、「一緒に冒険したい子は入っていいよ」の合図で

約半数の子が劇活動にキャストとして参加しました。

クリドラタウンでは自主性を尊重し、参加は自分で決めます。

途中で役割を切り替えるも勿論OKです。

物語は、子どもの意見で進んでいき、キャストではない子も色々な役割があります。

キャストを1活動しかできず残念がっていた子もいました。

事前に用意をしていた活動ではないため、スタッフもドキドキの展開ですが

1年活動してきた子どもたちと一緒に作り上げた最後の劇活動、とても楽しく終えることができました。

 

そして、今年度最後の締めくくりは、みどりさんの読み聞かせ。

皆が集中して絵本を見ている姿にも、成長を感じています。

 

保護者の皆様へ

毎回の送り迎え等、たくさんのご協力をありがとうございました。

調理活動や活動の記録、記録写真撮影等でご一緒に活動できたこと等

スタッフ一同とても嬉しく、感謝しております。

これからも、クリドラタウンをよろしくお願いいたします。

第29回 3月1日(木)

参加者 23人

 

『日本のだしを味わう』
くじ引きで低高バランスよく5班に分ける。

 

1.謎の液体の味
紙コップにいれた3種類の液体を味わう。どんな味。中身は何だと思う?

 

2.だしの素材のを味わってみる
だしを取った後の「こんぶ」「かつお節」「にぼし」を食べてみて味を確かめる。

 

3.だしをとる
リーダーのテーブルに集まって、だしをとる手順を見る。
各テーブルにもどって、各班でだしをとる。
保護者も各テーブルでお手伝いをしていただく。

 

4.すまし汁を作る
できただし汁にとうふとコマツナを入れ、少し煮る。
塩、しょうゆで味をととのえる。

 

5.試食会
作ったすまし汁にと、別途用意した白米のおにぎり、白菜のにびたしで、

「いただきます」。

 

6.あとかたづけ

だしをとる

 

<子どもの感想>
・おいしかった
・超だしがうまかったー!!!つくるのにけっこう時間がかかった!

・すまし汁は少し甘くておいしかった
・日本のだしはうまい
・すまし汁、にびたし、おにぎり ぜんぶうまい

 

<スタッフから>
大人もめったに作らない、本格的なだし。
ちゃんとしっかりとっただしはとてもおいしくなりました。


○謎の液体
,隆響
・うすい ・まずい ・冷たいうどんのつゆ ・しょうゆ ・海藻(海のもの) ・かつお節 ・こんぶ ・しお
△隆響
・海のにおい ・さかな ・あまい にぼし ・おいしい ・にがい ・かつお節 ・骨のあじ
の感想
・しょっぱい ・さっぱり ・うまい ・ねこまんまのあじ ・わかめ ・かつお節

正解は/紂塩、しょうゆ △砲椶掘こんぶ、かつお節

 

○だしの素材のを味わってみる
・かつお節が好きな人 5人 ・にぼしが好きな人 4人 ・こんぶが好きな人 10人

 

保護者の方がたのご協力おかげで、賑やかに、楽しく、無事終えることができました。
ありがとうございました。

 

第28回 2月24日(土)

参加者24人

 

『ぼくらのCT(クリドラタウン)大冒険』
2部屋を行き来して冒険マップを進めていくアドベンチャー。いつもより長めの1日活動です。

 

1.準備
○低学年:冒険の森を作る。
室内を模造紙や色画用紙、布、ダンボール、毛糸などで飾る。森の名を「BFC(不気味な、不思議な、クリドラの森)」とする。冒険にふさわしい、不思議な空間になりました。

BFC(不気味な、不思議な、クリドラの森)

○高学年:仕掛けや、小道具などの準備・作成。

 

2.第一の冒険
お弁当を食べた後、冒険の森に集合。『ぼくらのCT(クリドラタウン)大冒険』の開始です。
これからおもむく土地のイラストマップが示される。目的地に着くためにはいくつかのステージがあるらしい。


最初のステージは「暗闇迷路」。全員、アイマスクとマスクをして完全に目隠し。室内に作った迷路を1人づつ抜けていく。
全員ゴールしたらクリアと思いきや、さらわれた人がいることがわかる。暗号を解いて、謎を探れ。
暗号は「40・5・46、37・39・18、11、7、26、21、18」
部屋の隅に数字が書き込まれた五十音表を発見。“あいうえお”と数字をつきあわせると犯人の名前がわかった(高学年の女子たち)。さらわれた人も帰って来てハプニングクリア。
冒険イラストマップにクリアカードを貼って次の部屋へ。

冒険1

 

3.第二の冒険
次のステージは「冒険の森[BFC]」。この中に40枚のトランプカードが隠されているという。
先に進むためにはカードを探し出し、謎を解き、出口のとびらを開ける呪文が必要になる。
同じ数のカード4枚を合わせると現れる文字10個。それを読み解くと呪文がどこに隠されているかが解る。
見つけた呪文「ひらけゴマ」をみんなで唱えて無事クリア。

冒険2

 

4.第三の冒険
その次のステージ「魔法使いの館」の様子を見に行った高学年が帰ってこない。と、1人が「大変だ!」と駆け込んでくる。どうやら悪い魔法使いが高学年を手下にしてしまったらしい。魔法使いは子どもを集めて食べようとしているのだ。気づかれないよう部屋にあるものに化けて近づいて背中にタッチすれば眠らせてしまえるらしい。だが、魔法使いはタッチされても場所移動の魔法でリセットしてしまう。(だるまさんがころんだを行う)

何度目かの挑戦で眠ってしまった魔法使い。だが、手下になった高学年はそのまま。そして、眠る間際の魔法使いに「1歩づつしか歩けない魔法」をかけられてしまった。魔法使いから奪った「聖なる手袋」で高学年を正気に戻そう。(一歩オニを行う)
正気に戻った高学年が宝の隠し場所を教えれくれる。宝物はお菓子の引換券。

冒険3

 

5.第四の冒険
次のステージは冒険の森の中にある、「閉ざされた村の入り口」。そこを開くには儀式が必要。拍手送りを超高速でまわせたらクリア。

 

6.第五の冒険
最後は「女神降臨の儀式」。入口の開いた村から村長がやってくる。「この者たちにだったら、女神様の降臨儀式を任せられるかもしれない!」
「儀式の書」に書かれたリズム「ドンドンタカタタタン」「パッパッパッパッドンドン」「ンパッンパッウンタカタ」をみんなで練習。
音を合わせるだけでなく、音の大きさ・小ささ、楽しげに行なうことなど、色々注意して行なわないといけないらしい。素敵なリズムが奏でられた時、とうとう女神様が降臨。リズムが気に入った女神様は褒美として引換券とお菓子を交換してくれた。
こうして今日の冒険はおしまいになりました。

 

<子どもの感想>
・たのしかったよ
・たのしかったぁー
・1日活動がいちばんたのしいのでよかったです。
・めいろがたのしかった!
・高学年の考えた遊びがたのしかった
・一番楽しいのはやっぱり準備!高学年会議はめんどくさかったけど、かいがあった。
・せいこうしてよかった。
・計画したかいがあった。
・トランプを隠した場所を忘れた(笑)
・つかれたwww。来年もやるよ〜!

 

 

<スタッフから>
高学年が会議を重ねてまとめたプログラム。盛りだくさんの内容で、本当に楽しく遊ぶことができました。
低学年は次から次へおこるハプニングを乗り越え冒険をたのしみました。高学年も、仕掛けたハプニングが好評で、それをやり切った思いでとても満足そうでした。
最後の方はみんな少々疲れ気味でしたが、十分遊びつくした思い出の1日活動になったと思います。

第27回 2月17日(土)

参加者 19人

 

1.身体でパーカッション

講師の出す手拍子や足踏みの短いリズムを真似する。

2つのグループに分かれて、同様に真似をする。

同時に各グループ別のリズムでを奏で、セッションする。

講師がリズムを変えていく。

 

低学年と高学年に分かれた活動

 

低学年活動

 

2.「おーちたおちた」

歌に合わせて、リーダーの言う「りんご」「かみなり」「雨」が落ちてくる。

それぞれ落ちたものに合わせたポーズを作る。

普通のスピード、低いゆっくりのスピード、高く速いスピードで

落ちてくるものの大きさが変わる。

 

3.「おむすびころりん」

おむすびころりんってどんな話?

皆で話して確かめる。

 

4.冒険準備

冒険するとしたら…

「持っていくと良いもの」「場所」「どんなことがおこるか」「何をみつけるか」を

それぞれ紙に書く。

 

5.冒険

4で書いた紙を使って冒険をする。

リーダーが最初の紙を引き、出発の場所が決まる。

冒険が始まりある程度進んだら、次の紙を子どもが引く。

引いた紙に沿って、場所が決まったり、持ち物をゲットするなどして冒険が続く。

カードの冒険

 

<今回の冒険内容>

ある洞窟に入り、冒険が始まる。

ひんやりしてゴツゴツした地面や壁の中進むと、何かに足を噛まれる人も。

広い場所に出て、食べられる植物を探す。レインボーのカボチャや食べられる葉や種、葉にのせた朝露を飲む。

さて、出発しようとすると、土砂崩れで閉じ込められてしまう。

そんな中、サバイバルナイフと針、長めのロープを発見!

ロープを土砂に引っ掛けて、皆で何度も引っ張り、脱出する。

次に、モンスターをやっつけたらもらえるグッズを発見するが、モンスターをやっつけていないのでもらえない。

人骨や恐竜の化石、4つを組み合わせる化石も見つける。

すると、突然の空腹。さっき見つけたレインボーのカボチャを食べたり、とっておいた水を飲んで乗り越える。

冒険を再開し、進んでいくと、なぜかサメに食べられそうになる!

みんなで急いで逃げると、迷路の地図を見つける。

地図に沿って歩いていくが、なかなかゴールにたどり着けない。

そんな中、いつの間にか無人島についていた。

おんぼろの船を見つけ、ロープで縛ったり、敗れた帆を針で縫ってみる。

この無人島は山で「クロちゃん大国」であることを知る。

山の木をサバイバルナイフで切ったり、ロープで縛ったりして、船を直して出向する。

そして、海に出る。

大きな波が来て、右に左に揺られながら、いつのまにかまた無人島についてしまう。

再びの無人島に驚いているうちに、船が宙に浮いたのか、雲の上に行っていまう。

雲の上を歩きながら、さて、どうやって帰ったら良いのか悩む。

ナイフで雲を切り裂いてロープで降りるか。

でも、体力が続かないだろう、どうしようか。

そこへ、穴を見つける!

皆でロープにつかまって「せーの」で穴に飛び込む!

穴の先は・・・!!!

公民館の部屋の中だった。

ちゃんと帰ってこられて良かった、良かった。

 

<子どもの感想>

 

 

<スタッフから>

最初は久しぶりの低学年高学年合同活動で始まりました。

その後、部屋に分かれての活動です。

低学年活動の冒険は、子どもたちの想像を使って進みます。

たくさんのイメージを紙に書きました。

冒険は、イメージを書いた紙をクジのように子どもたちが引いて進みます。

「ここで道具が欲しいね」というと、運よく道具のカードを引いてくれたり

無人島を脱出したのにまた無人島に戻ってしまったり…(無人島の紙が複数ありました)

初めての手法でしたが、皆で楽しく冒険できました。

第25回 2月3日(土)

低学年活動

参加者 5人

 

1.子どもから提案の遊び

子ども5人と大人5人でできる遊びの案を、子どもたちが出す

「しりとり」

リーダーからルールの提案

・2チームに分かれたチーム戦

・リーダーが最初の言葉を言って手を指したチームから開始

・5秒以内にチームの誰かがしりとりを答えないといけない

・答えた言葉から、相手チームもしりとりを5秒以内に考えて答える

慣れてきたら、3秒以内と時間が短くなる

 

2.「ずいずいずっころばし」

しりとりで出た「ずいずいずっころばし」をやってみる

ルールを知っている子が説明

1人が好きな場所から「ずいずいずっころばし」をスタートする

負けた子は片手を抜かし、好きな場所から「ずいずいずっころばし」をスタートする

 

3.読み聞かせ「のはらうた」

のはらにいる色々なものの詩

 

4.目玉活動(作る)

もしも、物が生きていたら…

身近な物に目玉シールを付けて、キャラクターを作る

名前、一言を考え、見せ合う
めだま

 

5.目玉活動(遊ぶ)

目玉シールの生き物たちが円座になって、何をして遊ぶか目玉会議をする

皆で繋がって動いてみたりするが、会議の結果「かくれんぼ」をすることになる

2人が鬼になり、他の生き物たちは隠れる

全員見つけたところで2回戦

今度は皆が隠れて別室で活動していた高学年が鬼になり探す

 

<子どもの感想>

・今日はモノに目玉をつけて、かくれんぼしたり、しりとりしたりしてとってもたのしかったです!!

・おたまさんがさいきょうだった。

・たのしかった×3。せんすたろう、ばかだった。

 (*「ばか」なところが愛らしかったようです)

 

<スタッフから>

低高分かれ、今年度初めての低学年だけの活動です。

女の子5人にスタッフも女性だったので、「女子会」として始まり

終始和気あいあいと積極的に活動できました。

 

「しりとり」はチーム戦で時間制限があったため

じっと座っているのに頭の中がフル活動しているようでした。

いつもは発言が少ない子も、低学年だけの今回は声が出ていました。

 

「目玉活動」は、物に目玉シールをつけるだけでキャラクターができます。

シールの付け方で性格が違うなど、見合った一言を考えられました。

自分で物を選び、シールの位置、名前、一言を決めるのは、自己決定の練習でもあります。

「すぐ寝て3年起きない」などの設定を作っていた子もいました。

目玉会議で決まった「かくれんぼ」は、実際には「宝探し」になります。

早く見つかっても、隠れている子、探している子の応援をし、ワクワクドキドキの活動でした。

最後に別室から来た高学年を巻き込んだのも、とても楽しかったようです。

 

そして、1日活動のタイトルを高学年が発表。

今年は『ぼくらのCT大冒険』です。

(CT=クリドラタウン)

第24回 1月25日(木)

参加者 16人

 

1.ストップ&ゴー
・ リーダの合図で歩く。止まる。
(ゆっくり、もっとゆっくり、早足で、もっと早足で、走る)

 

2.心臓の音を聴く
少し部屋を暗くする。
耳をふさいで心臓の音を聞いてみる。
うまく聞こえない場合は腕や首筋、胸をおさえたりしてリズムを感じてみる。
どんな音がする?1分で何回聞こえるか?数えてみる。

 

3.1分の長さ
10秒のリズム(長さ)を確認。
「3・2・1・スタート」でそれぞれ1分の長さを想像する。
1分たったとおもったら手を上げる。
リーダーは1分たったら「はい」といって止める。

 

4.手つなぎ誘導
・2人組になり、両手をつなぎ輪を作る。
・そのまま手をはなさずに動き回ってみる。
・片方が目を閉じもう片方が誘導しながら動き回る。
・「目を開けたらもう片方が目を閉じる」というルールで動き回ってみる。
・移動中に組を取りかえる。

 

5.暗闇で音探し
部屋の中央の片端に集合。
スタッフが2人が前に立ちそれぞれ音の出るものを持つ。
片方が1年、3年、5年の集まる音。もう片方が2年、4年、6年の集まる音。
灯りを消したらスタッフは場所を移動する。
音を出し始めたら、1・2年、3・4年、5・6年と順次出発。指定された音の所に集まる。
決して走ってはいけない。
全員移動できたら灯りをつける。

 

6 暗闇カフェ
休憩中に机を並べ、人数分のイスを用意。
子ども達は水筒を持って一旦退出。
その間に紙皿、お菓子(3種類・袋入り)を用意する。
灯りを消したら、子どもたちは扉から中に入り隅に集合。
扉を閉じて完全に暗くなったら、机にむかって移動。
イスを見つけたら順次座っていく。
座った人は空いてる隣の席をあとの人に教えたたりしても良い。
全員座ったら、お手拭きを順に回してもらい、全員に渡ったら手を拭き、おやつを食べる。
食べ終わったら袋を回してお手拭きを回収する。
「ごちそうさま」をして、灯りをつける。

暗闇カフェ

終わって灯りをつけた後の様子です。

 

<子どもの感想>
・普段できないことをしてたのしかった。
・くらやみこわかったーーーーーー(w)(^_^)
・いっぱい足があると思ったら、自分たちの足といすでおもしろかったです。
・暗いのは苦手だったけど、こわくなくなった。またやりたい。
・暗闇での活動♪みんなこわくないんだ!スゴイ…。暗いところでのおやつはこわすぎる…でもおやつの種類はわかりました。

 

<スタッフから>
○手つなぎ誘導
去年の夏にも行なっているので、わりにスムーズに活動できました。後半には本当に静かに集中して行うことができました。
○暗闇カフェ
席に着くまでがなかなか大変だったようで時間がかかりました。
お手拭きが途中から回らなくなったり、なぜかサンダルが脱げたりと、小さなトラブルはありましたが、みんな無事おいしくおやつを食べることができました。
お菓子の銘柄を当てる子、チョコにミルク味が混じっていることを指摘したり、時間がたつにつれ暗闇の中にいることに慣れて軽口をたたく子も出てきました。
始める前には暗いのが嫌な子も、超楽しみな子もいましたが、実際に行ったあとではみんな面白く感じてくれたようです。

第23回 1月20日(木)

参加者 25人

 
1.ロボットアタック
リーダーがロボットになって子供たちを、声を出しながら3種類の方法で攻撃する。
「ドカン」 バズーカを撃つ。
「ビリビリ〜〜」 レーザーでなぎはらう。
「ゴロゴロゴロゴロ」 丸太を転がす。
子供たちはそれを避けるように移動したり、しゃがんだり、ジャンプしたりする。

 

2.宝探しセンサー
宝物を隠す。子どもたちはセンサーとなって、探す人が宝物に近づけばつくほど大きな音で反応する。
グループに分かれて探す人、隠す人を決め、それぞれにセンサー音を決めて同時に行う。
探す人はセンサー音を聞き分けて自分のグループの宝物を探す。
 
3.イメージボイス
車座になる。1人づつ順にリーダーが言った言葉を「音」・「オノマトペ」で表現していく。
お題は「風の音」「水の音」「春の音」

イメージボイス

 

4.シーズンズボイス・シチュエーションボイス
グループに分かれ、リーダーが言った季節や場面の音をみんなで表現。順番に発表していく。他のグループは何を表現しているか想像する。
お題は「山」「川」「夏」「秋」「学校」


<子ども達の感想>

・いろんな音を声に出すと、とても楽しいです
・音で「山」をやった。山だからふんかくらいしかなかった。
・今日、音がいっぱい出てきておもしろかったです。またやってみたいです。
・オノマトペたのしかった。りょーちんもいてたのしかった。さいしょのあそびが一番たのしかった。
・すこしたのしかった。リンゴをさがすゲームがたのしかった。

 
<スタッフから>
アートンライフの高橋諒多さんによる、声・音を出す活動です。
○宝探しセンサー
子どもたちが考えたセンサー音は「カー〜」「ピー〜」「メェ〜」「ニャ〜」など。
それぞれ音だけでコミュニケーションをはかる活動を楽しく、集中して行えました。
○シーズンズボイス・シチュエーションボイス
単にいろいろな音がする場面を作るだけではなく、ストーリーを組み込んだ複雑な状況の音シーンが表現されておもしろく感じました。


4年以上は活動後高学年会議を行いました。1日活動の大枠が見えてきました。

第22回 1月11日(木)

参加者 22人
 
1.拍手送り
円になり、隣の人へ拍手を送る。
途中で送る向きが変えても良い。
向こう側に拍手を飛ばしても良い。その時には相手の目を見て!

 

2.ボール送り
見えないボールを想像する。(大きさ・重さ)
相手を決め、「投げるよ」と相手に言ってから投げる。
その大きさ重さを想像し、それが存在するかのように投げ、受け取る。
途中からは大きさや重さを変えて良い。
 
3.結界ゲーム
円になり結界の線を決める。その線から順に2人ずつ「に」と言いながら同時にジャンプ。
1週して結界の線をまたいだらもう1週。ちょうどだったら次は3人が「さん」といいながら同時にジャンプ。
どんどんずれていき、ちょうどだったら4人で「よん」。
結界の線の所で終わったら3完遂。
集中して、早く確実に。

 

4.2人でアクション・リアクション
2人組になる。1組が前に出る。1人が少し動いてポーズ。もう1人がそれに対応して少し動いてポーズ。
何度か繰り返す。途中から「あと6回で終わらせるように動いてね」とリーダーから指示。
リーダーは終わったら、他の人にどんなドラマが読み取れたか聞いてみる。
組ごとに順に前に出て動いてみる。

2人でアクション・リアクション

 

<子ども達の感想>
・みんな面白い動きをしていました。
・2人でやるやつが楽しかった。
・最後の即興が面白かった。
・二人組で演技をやった。次にやるのが楽しみ。
 
<スタッフから>
アートンライフの神山一郎さんの活動。
○2人でアクション・リアクション
自分の動きが相手に影響を与え、自分は相手の行動によって次のポーズが決まるという活動。
なかなかバリエーションを出すのはむつかしいようでしたが、みている方はそこに様々なストーリーを想像することができました。
何より、前に出て演じるという意識が少なからずみんなにあり、恥ずかしいという気持ちもありながらも尻込みせずに動けたのはとても良かったと思いました。

第21回 12月16日(土)

参加者 22人

 

1.からだで作る
からだで作る「○」「△」「□」…
(誰々から見て、空からみてその形になるように…)


2.パペット&パペットマスター
2人組になる、片方が人形で動かない。もう片方が操り師でポーズをつけていく。
体の向きや部位の形を変える(5回)。操り師は人形の隣で同じポーズをしてみる。
役割交代する。

 

3.写真でポーズ1
写真を見てポーズ。
芸術作品(ジャコメッティ作品、弓を引くヘラクレス、抽象彫刻、キース・ヘリング作品など)を体で表現してみる。

 

4.写真でポーズ2
3人組で「サボテン」、5人組で「サラダ野菜盛り合わせ」、2グループに分かれて「皿に載った焼き肉(生肉)」を体で表現してみる。
 

5.カディンスキーの作品になってみる
『横線』という作品を見せ、部屋全体を使ってからだで表現に挑戦。
ある程度形ができたら、高学年1人を選び、より絵に似た配置に調整してもらう。
最後に本人も絵の一部になってもらい、リーダーが確認する。

横線

※クリックで拡大


<子ども達の感想>
・『横線』になって遊んだ。たのしかった。
・いろいろな絵を見て動けてたのしかった。
・クリドラで台形をやった。(『横線』の一部)
・いろいろ考えなくちゃいけなくて、たいへんだった。

・最後、疲れました。でも、たのしかった。
 
<スタッフから>
アートンライフの高橋諒多さんの活動。
からだで表現は何度もおこなって来て、みんなユニークな形を体で表現でき、また、全体で一つのものを表現するアプローチも、だいぶ協調的に行えるようになってきました。
○カディンスキーの作品になってみる
子ども達の作った作品は『タケルの内臓』というタイトルに自然に変更・決定されました。

 

活動終了後の高学年会議を行いました。だいたい方向性が固まってきました。

第20回 12月7日(木)

参加者 25人

 

ピザ作り
地粉・天然酵母を使い、生地を粉から作り、粉の状態の変化を体験する。

                            

1.班分け
子ども達で自主的に、男女混合・学年ばらばらになるよう話し合いで決める。

                            

2.生地延ばし・トッピング
事前にこねて発酵させておいた生地を班ごとに配布し、それぞれ丸く延ばす。
とろけるチーズの他、ツナ缶、コーン、ベーコン、ピーマン、海苔、切り餅などを用意。調味料にはピザソース、ケッチャップ、みそ、しょうゆ などを用意し、各班ごとにオリジナルの配合でトッピング。

 

3.焼く
200℃で余熱したオーブンで、15〜20分焼く。

 

4.生地を作る
焼いている間に、粉類を計り、まぜる。
水を少しづつ入れながらこねていく。
こね終わったら人数分に小分けしてビニール袋に入れる。
(持ち帰って冷凍、もしくは焼いてみる)  

 

5.食べる
焼き上がったピザを食べる。

 

6.あとかたづけ

ピザ

※クリックして拡大します。
    

<子ども達の感想>
・おいしかった。/たのしかった。(多数)
・和風・洋風を作っておいしかった。
・ピザの生地がサクサクだった。
・ピザの上のほうがクッキーみたいでおいしかった。
・チームワークが良かったです。
・初めてピザを作ってみたけどすごくおいしかった。でもやわらかくて気持ちよかったので、またお家で作りたいです。
 
<スタッフから>
人気の調理活動。今回はピザを作りました。
〇班分け
ふだんあまり組まないメンバーと行なえるように、自主的に班分け。時間がかかりましたが、なかなかうまくできました。
また、お手伝いいただく保護者の方も我が子のいない班について、適当な距離で手を出さず見守る形で良く見ていただけました。ご協力ありがとうございました。
〇生地を作る
時間的な制約で食べるピザを焼き始めてから、持ち帰るピザ生地を作るという手順になりました。
ぬるま湯を混ぜ、こねていくうちに手触りが変化していく過程をみんなが体験できたとおもいます。

作った生地は持ち帰ってもらいました。
後日「家で作っておいしく食べた」、「家でも粉から作ってみた」、「ビニール袋に入れたピザ種を触るのが気持ちよくて、ムニュムニュしながら帰った」などの感想ももらいました。

 

作り方    
★基本になる分量        (2人分)    
中力粉(地粉)    150g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ3分の1    
オリーブオイル 小さじ2    
天然酵母 3g 小さじ1(粉の2%)    
ぬるま湯 80cc
        
1.酵母に分量のぬるま湯(80ccの中から)大さじ1ハイくらい入れて5分おく。 ゆっくりとかし、混ぜる。            
2.ボールに粉、砂糖、塩を入れ、手でかき混ぜる。            
3.2に、オリーブオイル、酵母を入れ、手でかきまぜる。            
4.粉っぽさがなくなったら、丸めてラップをかけて、お風呂の温度で、倍くらいにふくらむまで30分ほど寝かせる。            
5.クッキングシートに移し、麺棒または手でうすくのばす。            
6.好みのソース、具材をトッピングし、あらかじめ余熱したオーブンで15〜20分焼く。  
    

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