所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 令和元年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第16回 11月28日(木)
参加者18名
1.トンネルくぐり
 ・ 2人組になる。1人は身体でトンネルをつくり、もう1人はそのトンネルをくぐる。交互に行う。
 ・ 3人組になる。2人は2人で一緒に身体でトンネルをつくり、1人はそのトンネルをくぐる。
 ・ 2グループに分かれる。スタート地点で、グループごとにトンネルになって縦1列に並ぶ。並ぶ時には、前の人とちがう形のトンネルになる。列の先頭になった人から、次々にくぐっていき、くぐり終わったら、列の1番後ろでまたトンネルになる。ゴール地点に早く着いた方のチームの勝ち。
2.なんでもバスケット
 ・ 2人組になって円になり、リーダーが円の中央へ
 ・ リーダーの言ったこと(例:今日朝ごはんにパンを食べた人)にあてはまる人は相手とはなれ、別な人と2人組になる。

〈低学年1〜2年〉
3.動き・ポーズのまねっこ
 ・ リーダーの動きやポーズのまねっこをする
4.ボディペン
 ・ からだの一部をペンに見立て、空間に○を描く。
 ・ 大きく・小さく・前後左右・上下になど。いろいろな方向と動かし方で描く。
 ・ 指先、手のひら、ひじ、ひざ、あご、肩、頭、おなか、つま先など。
 ・ ペンの太さ(細いのか、太いのか)も意識する。
5.ボディペン (5〜6人組)
 ・ グループに分かれ、順番を決める。
 ・ 最初の人がボディペンで○を描く。その後、次の人の身体のどこかにタッチする。
 ・ 次の人は、タッチされた部位を使ってを○を描く。順番に回していく。
 ・ グループごとに発表する。
〈高学年3〜6年〉
3.新しい遊びを考える
・2グループに分かれ、それぞれ遊びとルールを考え、発表する
aグループ
「なぞなぞ鬼ごっこ」
(ルール)
・狭い部屋なので歩いて鬼ごっこをする。
・捕まったら、鬼はなぞなぞを出す。
・捕まった人は、答えれば逃げられるが、答えられなければ周りの人に助けを求められる。
・周りの人もわからなければ、捕まった人が鬼になり、答えられたら新たに鬼を決める。
bグループ
「ワードシューティング」
・ワードを決める(例 はぁー)
・その言葉を使う場面をいくつか決めておく(例 疲れて、意味が伝わらない、など)
・いくつかチームを作る
・チームでどの場面にするか決める
・一つのちーむが問題を出す
・ほかのチームがどの場面の「はぁー」だったのか当てる
・くり返す
・当てた回数が多いチームが勝ち

<子どもの感想>
低学年(1・2年生)
・たのしかった。
・おもしろかった。
・からだをうごかすのがたのしかったです。
高学年(3〜6年生)
・ひとふで書きで書いたものをあてるクイズがやりたい。
・新しいあそびを考える。なぞなぞおにごっこ、つかまえたらおにが、なぞなぞを出す。正かい:またにげられる。ハズレ:そのままつかまる。
<スタッフから>
後半からは、低・高分かれての活動でした。
低学年の活動では、高学年がいる時には表れてこなかった、それぞれのより活発な姿が見られました。ボディペンでは、身体の一部をペンに見立てることを通して、いつもよりも大きめな表現へとつながっていきました。
高学年の活動では、「立案」「説明(伝える)」「質問」を目的に活動しました。
今までの積み重ねもあって、楽しい遊びを自分たちで考え、わかりやすく説明して一緒に遊びました。
質問の部分はまだこれからですが、発表で遊ぶときに時間を気にするなど、おとなになってきたなーと感じる場面もありました。
第15回 11月23日(土)

参加者 18名
 
1.ストレッチ
・2人組になる。
・右手を握って引っ張り合う。
・右手で押し合う。
・左手でも同様に。
・両手を握って体側を伸ばすように引っ張り合う。反対の体側も…
 
2.身体でつくろう
身体を使って表現。
1人で「丸」「三角」「四角」「鉛筆」「消しゴム」
2人で「ナイフ・フォーク」「はし・はしおき」
4人で「自動車」「ジャングルジム」


3.さわらないでポーズ
4〜5人のグループになる。最初の人が好きなポーズ。次の人はそれに対応するポーズをとる。ただし絶対にさわらないようにする。
次々ポーズを加えて行き、全員がポーズをとったら、最初の人が抜けて、新たに別のポーズで加わる…

 

4.身体で迷路
低学年と高学年+大人に分かれる。
高学年+大人は体を使って迷路を作る。
低学年は迷路にふれないように潜り抜ける。(3回まではふれてもOK)

 

5.サウンドマシーン
1人がポーズで規則的な動きをする。
その動きからはどんな音が出ているか子どもたちに想像してもらう。
音を決めたらその音を口で出しながら動き続ける。
次の人がかかわるように次の動きを作る。
それにも音を決める。
4人がそれぞれ動きながら音を出している。
「シャキン」「ガタン」「パシャ」「ダン」
これは何をする動き(機械)か想像する。
どうやら本を作る機械らしい。

3〜5人のグループに分かれ動きと音を決めてそれぞれ発表する。


<スタッフから>
今日はアートインライフからりょーちんをおよびしました。
身体や声を使っての活動です。
初年度参加の子たちも自由な発想や表現する力、リーピート参加者たちは高度で複雑なモノを表現する力など少しづつ表現力が上がってきているなと感じました。
○サウンドマシーン


『木の棚を作る機械』『画用紙を作る機械』『ロボットを作る機械』
『チョコを作る機械』『悪口を作る機械(脳内と発散する身体部分)』

第14回 11月16日(土)

参加者 5名
 
1.ネームコール
・円になって立つ。最初の人は「(自分の名)」を言って誰かを指さし「(相手の名)」を呼び、そこに向かって歩いていく。
呼ばれた人は「はい」「(自分の名)」「(相手の名)」と言って順に入れ替わる。

・円になって立つ。最初の人は誰かを指さす。さされた人は「(さした人の名)」を言う。
最初の人は「はい」と言って、指さした人のところへ向かって歩いていく。
2番目の人は誰かを指さし、順に続けていく。

 

2.拍手まわし
円になり、隣りの人へ拍手を順に送る。向きを変えてもよい。向かい側の誰かに飛ばしてもよい。
相手に届くように、相手の目を見てしっかり渡す。

 

3.『ヒットマンガ』カードゲーム


カードにはいろいろなタッチと表情でマンガのキャラと空白のフキダシが描かれている。
ルールはカルタのようだが、読み札と取り札は同じ絵が描かれている。
読み札を引いた人はカードの絵にふさわしいセリフと言い方を考えて、声に出して言う。
他の人はそれが取り札のどれにふさわしいかを判断してカードを押さえる。
読み札と同じカードを選んだ人がそのカードをもらえる。
読み札を引く人は順番に代わっていく。子供はカードのセリフがむつかしければパスあり。


4.即興でシーンを作る
一人がポーズとセリフを言う。
2番目の人がそれに乗っかってポーズとセリフを言う。
順にポーズとセリフを乗せていく。
全員出たらその後の30秒自由に動いてみる。


 <子どもの感想>
・たのしかった
・「ヒットマンガ」がたのしかったです
・最後のしばい「3(番目)」、びみょう...
 でも『ヒットマンガ」では、ねらってたのが必ずでた

 


<スタッフから>
今日はアートインライフからイチローさんをおよびしての活動です。
学校行事と重なって、参加者は5名。大人数ではなかなかできないカードゲームを行いました。
人数が少ない分、熟考できて密度の濃い活動になりました。

○『ヒットマンガ』
マンガの絵柄とシーンにふさわしいセリフや言い方などをしっかり考えて言わないと、ほかの人にはなかなか伝わらない
コミュニケーションや演技の練習になる、それでいてとても楽しいゲームでした。

○即興でシーンを作る
すぐに思いついてシーンに加われる子、いろいろ考えてこれならいけると時間をかける子。中々動けないが。加われば即興で対応できる子など。人数が少ない分十分時間をかけて取り組めました。

座って「何しようかな」。横に来て「オニゴッコ」しよう。もう一人来て「かくれんぼしよう」。「あとちょっとだから決めちゃおうよ」。「早く行こうよ」。「どっちもやろうよ」。
そのあと30秒自由に動く。しばらく決まらないが、1人が「外でドッジボールやってるよ」と言って駆け出していく。それを見て次々に外に出ていく。最後に「何しようかな」と言った言い出しっぺが取り残されてしまった。

第13回 10月31日(木)

参加者 17名

 

1.ストップ&ゴー
リーダーが手を1回たたくと歩く。2回たたくと止まる。
いろいろな歩き方で歩く そっと〜 早足で〜 だらだら〜 きびきび〜 ずりずり足を引きずる かちんこちんに凍る どろどろ溶ける

 

2.身体でつくる…
・「1〜5」まで、リーダーの言った数字の形を全身で作る。
最初に「1」のポーズを考えて一斉に表現。次に「2」のポーズを考えて一斉に表現。順に「5」まで考える。
※自分でその数字だと思えばそれが他からどう見えようとそれでOK。

・リーダーが言った「1〜5」の数字のポーズを瞬時に作る。
・慣れてきたら「6〜9」の数字もはさむ。(それらの数字も瞬時に考えてポーズをとる)。最後に「0」で終わる。
・数字以外の「鉛筆」や「机」「スカイツリー」などのポーズも入れる。

 

<ここからは1・2年と3〜5年に分かれて活動>

■■■1・2年
3.身体でつくる文字

・新聞の見出しから「かな」を探して1つの文字を切り抜く。一人3文字。
・自分の選んだ3文字を順に全身で表現。

 

4.新しいオノマトペで歩く
・2・3人ぐらいのグループになる。
・持っている文字の中から2文字を相談して決める。それを繰り返して「はのはの」などのオノマトペを作る。
・どのように歩くと、そのオノマトペにふさわしいかを考えて、実際に歩いてみる。

 

5.新しい言葉を作る
・2・3人ぐらいのグループになる。
・持っている文字を3文字以上組み合わせて聞いたことの無い言葉を作る。
・それは何(人?もの?行為?など)。話し合ってそれは何か?詳細を作り、書き留めていく。
・それぞれ発表する。

 

■■■3〜5年
6.フェイクニュースを作る

・新聞を見て面白い、気になる「見出し」を2〜4個紙に書き出し、机に並べて見合う。
・3〜4人のグループに分かれてそれぞれ見出しを2つ選ぶ。
・見出しを見ながらどんな出来事や事件があったのか相談しながら想像する。
・ポーズ、シーンなどの身体で表現したり、ニュース原稿にして発表する。

 

 <子どもの感想>
□ 1・2年
・たのしかった
・にじいろじんべいざめ
□ 3〜5年
・なんか、たのしかった。
・楽しかった
・こうはんのニュースもおもしろかった
・今日はちょっとダルかった。好きなグループでやりたい。でもたのしかったです
・ほりえ選手のスパゲッティーが「ジャックとまめの木」みたいになるってはなしだったけど。そく「ノー」と言われた

 

<スタッフから>
1・2年だけになると部屋が静かになっておちついた雰囲気にかわりました。
文字を組み合わせて新しい言葉を作るのですが、最初は既にある言葉や意味に引っ張られ気味でした。
クリドラには正解はないよ。むしろ「正解しちゃだめ」などと言ってサポートすると少しわかってきた様でした。

 

〇新しいオノマトペで歩く
作った言葉はあまりピンと来てない様でしたが、その歩き方を実践してもらい、全員でそれをまねするとどんどん面白くなってきました。
ダサダサ歩く:足を交差するように歩く。右足を左側に出して右側面で床に着地。右側面で立ちながら左足を右側に出す。(足をくじきそうになるので注意)
びつびつ歩く:後ろ向きに早足で歩く。
なはなは歩く:つま先をあげてかかとだけで歩く。
るレるレ歩く:棒を担ぐように指を重ねたまま手を前に出して動かさない。2人で顔を見合わせ笑いながらゆっくり歩く。

 

〇新しい言葉を作る
グループで話し合いながら詳細を詰めいてくという経験が、十分できたと思いました。まとめ役ができたり、役割分担をしたりする経験も積めたと思いました。

『おないるふの めわはな』
にじいろジンベイざめ・体長1000メートル・りくちに住む・「おけない」というココナッツを食べる・しっぽで立って木を揺らして実を落として食べる

『なはたびる』
体長1Kmのこんちゅう・ごせいで生まれた・(人でも家でも)何でも食べる・歯に目玉がついている・身体の側面にも目玉が並んでついている・目玉は片側に16個ある

『ヤダイカ』
宇宙人・男・好きな食べ物はたこ・嫌いな食べ物はイカ・イカタコ星で生まれた・年齢は5才・好きな色は青

『イでレきぐ』
砂漠にすんでいるピンク色の動物(女子)・水場のくだものを食べる・年齢は10〜20才(寿命は55才)ものすごくしっぽが長い・長さは公民館の部屋がいっぱいになるぐらい

 

 

3〜5年は別室に移動。今年度初めての低高別活動です。
子どもたちが拾った見出しには台風や大雨の被害についての物も多く、普段からニュースや社会の話題についての関心の大きさを改めて感じました。グループに分かれてからもとてもよく活発に話しあいができ、コミュニケーションを深めていく経験ができたと思います。

〇フェイクニュースを作る


a.「堀江屈強に軽快に」「『様子を見に行く』土砂崩れ犠牲」
〈劇(動画)〉で
穴を掘っている人がいる。突然土砂崩れが起き埋まってしまう。
堀江が様子を見に行って、堀江も穴に落ちてしまう。ところが、一か月後、屈強な堀江が軽快に穴から生還した。それから5年後、最初の人も無事に出てきた。

b.「トリ肉って何の肉?」「偽ニュース対策」
〈劇風ニュース〉
『午後のスマイルニュース! トリ肉って何の肉?というニュースでカエルの肉という解答が正しいといううわさが広まっています。このフェイクニュースの対策を偽ニュース専門家のKさんにお願いします。K「答えは簡単です。カエルの肉とトリ肉を唐揚げにして食べてみろ!!」以上です。』

 
c.「人口が少なくなると」「火星に命の水!?」
〈ニュース風に〉
『午後のフェイクニュースです。地球の人口が少なくなったことによって一人ひとりが水を使いすぎ、地球上に水がなくなってきました。ある人達が水を求めて水の豊富な火星に旅立ちました。この人たちは火星に行ったままです。』

第12回 10月26日(土)

参加者 14名
 
1.名前覚え
最初の人は「自分の名前(クリドラネーム)」を言う。隣の人は「最初の人の名」、自分の名を言う。その隣の人は「最初の人の名」「2番目の人の名」「自分の名」とずれるごとにどんどん名前が増えていく。
2週目はリズムを取りながら、それに合わせて名前を続けて言っていく。
 
2.自己紹介(子どもだけ)
本名。年齢(学年)。好きなもの(学科・遊び・食べ物など)を順に言っていく。
 
3.他己紹介
子どもたちが大人を紹介する。
紹介したい大人を選んでいろいろ聞き取りをして書き取る。
(本当の名前・好きなこと・年齢・毎日何をしているか・しごと・何人家族・すんでいる場所)
順番に大人と前に出て、子どもたちがその人を紹介する。

 

4.写真の人はどんな人?
女性の写真を見せる。実はCGで作られた顔で、実在しない人。
この人の、出身国・名前・年齢・職業・ファッション・性格・家族構成を考える。
子どもたちの意見を採用して決めて書き留めていく。

 

5.音楽を聴きながら、写真の人はどんな人?
同じ写真に対して、明るいサンバの曲をかけまがら、改めてこの人のプロフィールを考えてもらい書き留める。
今度は静かで神秘的な曲をかけて同様に考えてもらう。

 

6.音楽を聴きながら、写真の人はどんな人? 2
グループに分かれて、人物写真をそれぞれ選んでもらう。
曲をかけながら同様にプロフィールを考えて紙に書き留める。
別の曲をかけながら別のプロフィールを考えてもらう。
グループごとにその人物を発表する。

 

 <子どもの感想>
 ・たのしかったデス。
・またやりたいな。
・今日は、曲に合わせて人の名前を考えるというやつがおもしろかったです。
・なまえをきめるのが たのしかったです。


<スタッフから>
今日はアートインライフからりょーちんをおよびしての活動です。
○他己紹介
紹介したい大人を選んで集まった子どもたち。
どんな質問をするか?誰が書き止めるか?など集まった子たちの中で役割が自然にできていきました。
聞きたいことがあって大人を選んだはずなのにあまり質問が出てこなかったり、当たり前と思われる答えに興味を持って(別の方向に)掘り下げていったり迷走ぶりもおかしかったです。
○写真の人はどんな人?
音楽が違うと同じ写真でも違う印象が形成されて全く別人になってしまうのが面白く感じられました。
そして、子どもたちは曲がかわると何の迷いもなく別人を想像していたのが、あまりに自然に切り替わっていて興味深かったです。

●音無し:
イタリア人/モルモンド・スエーデン/50才/デザイナー・パティシエ審査員/秋っぽいだいだいいろの和服/性格は天然・内気でやさしい/家族はママ・パパ・自分
●サンバの曲:
フランス人/サンバニア・フレディ/60才/サンバダンサー/赤い服/性格はあねご肌・陽気・クール・マイペース・親切/10人家族/大金持ち
●神秘的な曲:
アメリカ人/ハリー・ピスメルド/90才/死んでいる人・錬金術師・生前はハロウインの服を作る人/性格は驚かすのが好き・えらそうなひと/肺がんが心臓に転移して死んだ

第11回 10月17日(木)

参加者19人

 

1.ベルギー紹介

ピーターさん紹介

世界地図でベルギーを探す

国旗を見る

ベルギーの食べ物の写真を見る

 

2.オランダ語クイズ

日本で使われている外来語の中からオランダ語を探す

ポン酢、ソーダ、ゴム、ペンキ、缶 など

※丸がついているのがオランダ語由来

 

3.あいさつ仲間集め

ありがとう − ダンキェ

こんにちは − ダッゥハ

さようなら − トッズィンツ

 

4.目かくし鬼

2チームに分かれる(鬼チーム&逃げるチーム)

鬼以外の鬼チームは手をつなぎ輪になる

鬼は真ん中に立ち、目かくしする

逃げるチームは輪の中に入り、合図で一歩ずつ逃げる

鬼は、輪になっているほかのメンバーの指示に従って動き、逃げている人を捕まえる

 

 

5.ベルギーの歌

「海賊になりたいものは」

オランダ語で歌う

 

6.ベルギーのこどものお話

「ティールとケチなおじさん」

ペープサートを見ながらオランダ語で聞く

 

 <子どもの感想>
・ピーターさんが来た。とてもたのしかった!!オランダの料理、めちゃオシャレですね。
・みんなで“オランダご”で話すのがたのしかったです。(あいさつであつまる)
・おもしろかったです。知らないことがたくさん知れました。
・いろんなおらんだごがあってたのしかった。
・クリドラの動画を入れてからしちょうりつがすごいことになっているし、しちょうしゃからのコメントは「クリドラ楽しそう」「ぼくも入ってるけど楽しいっていうコメントがある。だからクリドラはそうとう楽しいってことだね。(しちょうりつのグラフの絵)

 

<スタッフから>

・ベルギー人のピーターさんをお招きして遊びました。

・ベルギーではオランダ語の翻訳の仕事をしていらっしゃるので、オランダ語中心のプログラムになりました。

・普段使っている言葉の中にオランダ語がたくさんあることに、みんな驚きました。

・目かくし鬼は日本にもありますが、逃げる人たちができるだけ音を立てないところが違っていました。次々と鬼になりたい人が出てきて、遊びを楽しみました。

第10回 10月3日(土)

参加者 21名

 

1.数字まわし
みんなで円になって立つ。
リーダーが隣の人を指差し「1」という。隣の人はその隣を指差し「2」という。「10」までいったら「1」に戻る。
順にまわして1周する。
集中してより早くまわす。1周する時間を計ってタイムトライアル。

 

2.ポーズで数字まわし
今度は言葉とポーズをまわす。
「1」といいつつ、1のポーズをとり、隣の人を指差す。次の人は「2」といいつつ、2のポーズを作る。
ポーズは瞬間的に作る。本人がその数字の形だと思えばそれでOK。

 

3.見立て遊び
全員にクラフト紙をわたす。
リーダーは紙を丸めて、何に見えるか想像してもらう。
子どもたち自身の作った形を何かに見立てて発表してもらう。
テーブルの上に置いて休憩する。


4.妖怪くずがみさま
□くずがみさま登場
かみくずの中から「くずがみさま」が現れる。
「くずがみさま」は「ひとりではさびしいので仲間を作って欲しい」と言う。
「命の素(目玉シール)」を配る。

 

□みんなのくずがみさま
クラフト紙で自分なりの形を作り、目玉シールを貼っていろいろなくずがみさまが生まれる。
室内の好きな場所をすみかにして自由に遊ぶ。
そうしているうちに夜になる。(部屋を少し暗くする)
くずがみさまが「大変だ!ここは夜になると警備員が回って来る。見つかると紙くずとして捨てられてしまう。」と言う。
そして隠れる方法を伝授する(息を止めている間、透明になれる能力)

 

□警備員
扉を開け警備員が入って来る。落ちているゴミを拾ってゴミ袋に入れる。
何か気配を感じてあちこち懐中電灯で照らして回る。
何かいるような気がするが見つからない。怪しみながらも部屋を出て行く。

 

□くずがみさまの生活
危険は去ったのでくずがみさまが「もう大丈夫。もう人間はこないからここに街を作ろう。」と言う。
追加のクラフト紙や室内にあるイスや机などで服や武器や家を作る。

 

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 <子どもの感想>
・今日の活動は、とっても楽しかったです。
・また、あそびたい。
・くず神様かわいかった!!ふたごの子もつくった!
・今日は、くず神様で遊びました!!かわいいのができたのでうれしかったデス。
・決意・悲しみ・にくしみ・楽しみ・このソウルのなかで、今日クリドラタウンで思ったかんじょうは?答えはうら。
…楽しみでした。
※ほかにもくずがみさまのカラフルな絵を時間をかけて描いてくれていました。     

       

<スタッフから>
〇見立て遊び
いろいろな想像が広がり、ヘビやトリ、恐竜のほかリボンや宝の地図などが形になりました。
〇妖怪くずがみさま
くずがみさまはみんな乗ってくれて楽しい活動になったようです。

警備員が懐中電灯を照らす時には、まったく動かずじっとしている子から、光に照らされていない間は警備員にちょっかいをかける子まで様々な反応でした。ドラマの中で緊張して過ごした瞬間は印象に深く残ったようでした。

 

第9回 9月28日(土)

参加者 9名
 
1.ネームコール
円になって立つ。最初の人は「(自分の名)」を言って誰かを指さし「(相手の名)」を呼び、そこに向かって歩いていく。
呼ばれた人は「はい」「(自分の名)」「(相手の名)」と言って順に入れ替わる。
慣れたら、「(相手の名)」だけを呼んで素早く入れ替わっていく。
より大きい声で、より早く回れるように真剣に挑戦する。

 

2.拍手まわし
円になり、隣りの人へ拍手を順に送る。向きを変えてもよい。向かい側の誰かに飛ばしてもよい。
相手に届くように、相手の目を見てしっかり渡す。

 

3.「あいうえお」まわし
円になり、最初の人が「あ」と言って、誰かを指さす。さされた人は「い」と言って次の人を指す。
「〜の」まで順に回していく。
2組に分かれて(子供たちがどう分かれるかを決めた)、どちらが早く回せるか競争。

 

4.即興でシーンを作る
2組に分かれ各組のメンバーに番号を振る。片方の組は観客になる。
1番の人に前に出てポーズをとってもらう。何をしているか想像して2番目の人がそのシーンに入る。
シーンをみんなで確認しながら、順にポーズを加えて行き一つのシーンを作る。
■野球場で観戦する人たち、バッターに銃を突きつける人がいる。
■表彰式上で賞状を渡す人、観客、アナウンサー、後ろを向いているひとなど。

 
5.即興でシーンを作る(セリフ付)
先ほどと同様だがポーズにセリフをつけて順にシーンを作る。

■「重いよ」「何もってるの?」「手伝おうか」「あそこにもっていくの?」「一輪車あるよ」「がんばれ!」「体育の授業始まるよ」

 


■「給食の時間です」「にゃん」「食べる?」「丸缶こぼしちゃった!」「こいつのせいで、俺の給食減るじゃないか!!」「誰にでも失敗はあるよ」「ぞうきんはどこ?」「俺たちの給食どうしてくれるんだ!」

 
 <子どもの感想>
 ・たのしかったです。
・いろんなうごきがあってたのしかった。    
・おもしろかった。ちょっと本気。しちゃった
・おしばい、1グループに全部わらいをとられた気がする。    
・丸かんをこぼしたのがおもしろかったです。    
・丸缶足りたかな?(給食の場面)   
 
<スタッフから>
講師はアートインライフからお招きしたイチローさんの活動です。
今日は学校の運動会と重なって参加者は少なめでしたが、その分じっくりプログラムに取り組めました。

・ネームコール
最初はたどたどしくしか回せなかったのが、だんだん早く、体を動かしながら用意して待つようになり、どんどん真剣に集中していきました。
・即興でシーンを作る(セリフ付)
それぞれの組のシーンが組みあがっていくたびに、自分ならどういう立場で入ろうかと真剣に悩んだり、突拍子のない展開に笑い転げたり、みんな楽しく活動にコミットできました。

 

第8回 9月19日(木)

参加者20人

 

ことばで遊ぼう

 

1.歩いて止まって〜金貨、リンゴ、穴

リズムに合わせて歩き、リーダーの合図で金貨を拾ったり、リンゴを取ったり、穴を飛び越えたりする

 

2.追跡

2人組で縦に並び、後ろの人が前の人を追跡する。

前の人が振り返ったら、後ろの人は隠れるか何かに変身しなければならない。

 

3.伝言遊び

円になって座り、物を隣の人に回しながら、「これは○○です」と言葉も回していく。

「これは△△な○○です」と言葉を足してもよい。

同じものなのに、言葉が変化していくことを楽しむ。

 

4.いろいろな「あ!」

言葉だけで「あ」を回していく。

他の言い方で「あ」を回す。

自分の「あ」にポーズを付ける。

2、3人組になり、「あ!」と言っているシーンを作る。

 

a. ゲジゲジが足元に来た!「あ!」

b. 合唱の練習をしているが変な声しか出なくて「あ〜!」

c. 忘れ物に気が付いて「あ!」

d. 学校の教室にゴキブリが出て「あ!」

e. お化け屋敷でお化けに会い「あ〜〜」

f. 給食中にお皿を割った人を見て「あー」

g. ブリッジをしている人が成功して「あぁ!」

h. 自転車に乗っていたら坂道でブレーキが利かなくなり「あーー!」

 

5.動詞のシーンを創る

「開ける」「開く」

学年男女別グループで「開ける」「開く」シーンを創る。

 

【高学年男子】 今日、開業の遊園地。オーナーがカギを開け扉を「開く」と第一号のお客さんがやってくる。

【低学年男子】 飛行機が飛行中、機体に穴が「開き」緊急事態に。ドアを「開けて」パラシュートを「開き」脱出する。

【低学年女子】 子ども2人が学校に登校してくる。門を「開け」、先生に『おはようございます』と言って入ってくる。教室に着くとドアを「開けて」教室に入る。チャイムが鳴って校門を「開けて」『さよなら』と家に帰る。

【高学年女子】 ある城の庭で兵士たちが集まっている。そこへ殿様がやってきて「パンパン!」と手をたたくと兵士たちがサッと道を「開ける」。殿様はその真ん中を悠々と通り、去って行く。

 

<子どもの感想>

・楽しかった。(多数)
・なかなかだった。
・いろんな「あ」をやった
・ことばをつかっておもしろかったです。
・今日はてがいたかったけど、楽しかったでーす。

☆今日の感想は絵が多かったです。言葉を表現する楽しさを表現する言葉を探すのはまだこれからなのですね。

 

<スタッフから>

夏休み明け初めての通常活動でした。

2学期になったので、1学期で積み重ねた「感性」「想像」を土台に「言葉」を積み重ねました。

各学年それぞれ、言葉から想像し、創造して遊ぶことができました。

それぞれの夏休みの間の成長も感じられました。

第7回 9月12日(木)

参加者23人
 
かぼちゃのオブジェを作ろう
 
1.かぼちゃの観察
いろいろなかぼちゃを触ったり、たたいたり、持ったりしてみよう。
色や形、重さなどを体感する。

 
2.好きなかぼちゃの形を作る
新聞紙(5枚程度)を使い、ぎゅっと丸めて形を作る。マスキングテープで止めながら形を大きく、丸めていく。

 

 

3.和紙を張る
水溶きのりを筆で丸めた新聞紙に塗り、ちぎった和紙(様々な色・質感のもの)を張る。
イメージに合うように配色を考えて張り重ねていく。
下手の部分は付きにくいので、木工用ボンドで止める。


4.観賞
作者名のプレートを作りかぼちゃとともにテーブルに並べる。
1個づつ回して横や後ろも鑑賞する。

かぼちゃ

かぼちゃ

かぼちゃ

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<子どもの感想>
・(進藤さんへ)ありがとう。
・楽しかったです。
・かぼちゃをしんぶんしとわしでつくりました。
・手がベトベト 、、、
・かぼちゃをがんばってつくりました。
・作っていたら、バランスが悪いだけの物体ができた。
・今日は、とても楽しくて、いいさくひんがつくれました! かざろうと思いいます。
 
<スタッフから>
 今年も臨床美術士の進藤さんをお呼びしての工作活動です。
あまり興味がなさげで、新聞を丸めたら「もう完成」と言っていた子もいましたが、色を貼っていくとどんどんのめりこんでいきました。
形にこだわる子、大きさや重さにこだわる子、色にこだわる子など様々でした。素材の和紙の発色、色の重なり、そして紙の手触りがとてもすてきでよい芸術体験ができたと思います。

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