所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 令和元年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第10回 10月3日(土)

参加者 21名

 

1.数字まわし
みんなで円になって立つ。
リーダーが隣の人を指差し「1」という。隣の人はその隣を指差し「2」という。「10」までいったら「1」に戻る。
順にまわして1周する。
集中してより早くまわす。1周する時間を計ってタイムトライアル。

 

2.ポーズで数字まわし
今度は言葉とポーズをまわす。
「1」といいつつ、1のポーズをとり、隣の人を指差す。次の人は「2」といいつつ、2のポーズを作る。
ポーズは瞬間的に作る。本人がその数字の形だと思えばそれでOK。

 

3.見立て遊び
全員にクラフト紙をわたす。
リーダーは紙を丸めて、何に見えるか想像してもらう。
子どもたち自身の作った形を何かに見立てて発表してもらう。
テーブルの上に置いて休憩する。


4.妖怪くずがみさま
□くずがみさま登場
かみくずの中から「くずがみさま」が現れる。
「くずがみさま」は「ひとりではさびしいので仲間を作って欲しい」と言う。
「命の素(目玉シール)」を配る。

 

□みんなのくずがみさま
クラフト紙で自分なりの形を作り、目玉シールを貼っていろいろなくずがみさまが生まれる。
室内の好きな場所をすみかにして自由に遊ぶ。
そうしているうちに夜になる。(部屋を少し暗くする)
くずがみさまが「大変だ!ここは夜になると警備員が回って来る。見つかると紙くずとして捨てられてしまう。」と言う。
そして隠れる方法を伝授する(息を止めている間、透明になれる能力)

 

□警備員
扉を開け警備員が入って来る。落ちているゴミを拾ってゴミ袋に入れる。
何か気配を感じてあちこち懐中電灯で照らして回る。
何かいるような気がするが見つからない。怪しみながらも部屋を出て行く。

 

□くずがみさまの生活
危険は去ったのでくずがみさまが「もう大丈夫。もう人間はこないからここに街を作ろう。」と言う。
追加のクラフト紙や室内にあるイスや机などで服や武器や家を作る。

 

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 <子どもの感想>
・今日の活動は、とっても楽しかったです。
・また、あそびたい。
・くず神様かわいかった!!ふたごの子もつくった!
・今日は、くず神様で遊びました!!かわいいのができたのでうれしかったデス。
・決意・悲しみ・にくしみ・楽しみ・このソウルのなかで、今日クリドラタウンで思ったかんじょうは?答えはうら。
…楽しみでした。
※ほかにもくずがみさまのカラフルな絵を時間をかけて描いてくれていました。     

       

<スタッフから>
〇見立て遊び
いろいろな想像が広がり、ヘビやトリ、恐竜のほかリボンや宝の地図などが形になりました。
〇妖怪くずがみさま
くずがみさまはみんな乗ってくれて楽しい活動になったようです。

警備員が懐中電灯を照らす時には、まったく動かずじっとしている子から、光に照らされていない間は警備員にちょっかいをかける子まで様々な反応でした。ドラマの中で緊張して過ごした瞬間は印象に深く残ったようでした。

 

第9回 9月28日(土)

参加者 9名
 
1.ネームコール
円になって立つ。最初の人は「(自分の名)」を言って誰かを指さし「(相手の名)」を呼び、そこに向かって歩いていく。
呼ばれた人は「はい」「(自分の名)」「(相手の名)」と言って順に入れ替わる。
慣れたら、「(相手の名)」だけを呼んで素早く入れ替わっていく。
より大きい声で、より早く回れるように真剣に挑戦する。

 

2.拍手まわし
円になり、隣りの人へ拍手を順に送る。向きを変えてもよい。向かい側の誰かに飛ばしてもよい。
相手に届くように、相手の目を見てしっかり渡す。

 

3.「あいうえお」まわし
円になり、最初の人が「あ」と言って、誰かを指さす。さされた人は「い」と言って次の人を指す。
「〜の」まで順に回していく。
2組に分かれて(子供たちがどう分かれるかを決めた)、どちらが早く回せるか競争。

 

4.即興でシーンを作る
2組に分かれ各組のメンバーに番号を振る。片方の組は観客になる。
1番の人に前に出てポーズをとってもらう。何をしているか想像して2番目の人がそのシーンに入る。
シーンをみんなで確認しながら、順にポーズを加えて行き一つのシーンを作る。
■野球場で観戦する人たち、バッターに銃を突きつける人がいる。
■表彰式上で賞状を渡す人、観客、アナウンサー、後ろを向いているひとなど。

 
5.即興でシーンを作る(セリフ付)
先ほどと同様だがポーズにセリフをつけて順にシーンを作る。

■「重いよ」「何もってるの?」「手伝おうか」「あそこにもっていくの?」「一輪車あるよ」「がんばれ!」「体育の授業始まるよ」

 


■「給食の時間です」「にゃん」「食べる?」「丸缶こぼしちゃった!」「こいつのせいで、俺の給食減るじゃないか!!」「誰にでも失敗はあるよ」「ぞうきんはどこ?」「俺たちの給食どうしてくれるんだ!」

 
 <子どもの感想>
 ・たのしかったです。
・いろんなうごきがあってたのしかった。    
・おもしろかった。ちょっと本気。しちゃった
・おしばい、1グループに全部わらいをとられた気がする。    
・丸かんをこぼしたのがおもしろかったです。    
・丸缶足りたかな?(給食の場面)   
 
<スタッフから>
講師はアートインライフからお招きしたイチローさんの活動です。
今日は学校の運動会と重なって参加者は少なめでしたが、その分じっくりプログラムに取り組めました。

・ネームコール
最初はたどたどしくしか回せなかったのが、だんだん早く、体を動かしながら用意して待つようになり、どんどん真剣に集中していきました。
・即興でシーンを作る(セリフ付)
それぞれの組のシーンが組みあがっていくたびに、自分ならどういう立場で入ろうかと真剣に悩んだり、突拍子のない展開に笑い転げたり、みんな楽しく活動にコミットできました。

 

第8回 9月19日(木)

参加者20人

 

ことばで遊ぼう

 

1.歩いて止まって〜金貨、リンゴ、穴

リズムに合わせて歩き、リーダーの合図で金貨を拾ったり、リンゴを取ったり、穴を飛び越えたりする

 

2.追跡

2人組で縦に並び、後ろの人が前の人を追跡する。

前の人が振り返ったら、後ろの人は隠れるか何かに変身しなければならない。

 

3.伝言遊び

円になって座り、物を隣の人に回しながら、「これは○○です」と言葉も回していく。

「これは△△な○○です」と言葉を足してもよい。

同じものなのに、言葉が変化していくことを楽しむ。

 

4.いろいろな「あ!」

言葉だけで「あ」を回していく。

他の言い方で「あ」を回す。

自分の「あ」にポーズを付ける。

2、3人組になり、「あ!」と言っているシーンを作る。

 

a. ゲジゲジが足元に来た!「あ!」

b. 合唱の練習をしているが変な声しか出なくて「あ〜!」

c. 忘れ物に気が付いて「あ!」

d. 学校の教室にゴキブリが出て「あ!」

e. お化け屋敷でお化けに会い「あ〜〜」

f. 給食中にお皿を割った人を見て「あー」

g. ブリッジをしている人が成功して「あぁ!」

h. 自転車に乗っていたら坂道でブレーキが利かなくなり「あーー!」

 

5.動詞のシーンを創る

「開ける」「開く」

学年男女別グループで「開ける」「開く」シーンを創る。

 

【高学年男子】 今日、開業の遊園地。オーナーがカギを開け扉を「開く」と第一号のお客さんがやってくる。

【低学年男子】 飛行機が飛行中、機体に穴が「開き」緊急事態に。ドアを「開けて」パラシュートを「開き」脱出する。

【低学年女子】 子ども2人が学校に登校してくる。門を「開け」、先生に『おはようございます』と言って入ってくる。教室に着くとドアを「開けて」教室に入る。チャイムが鳴って校門を「開けて」『さよなら』と家に帰る。

【高学年女子】 ある城の庭で兵士たちが集まっている。そこへ殿様がやってきて「パンパン!」と手をたたくと兵士たちがサッと道を「開ける」。殿様はその真ん中を悠々と通り、去って行く。

 

<子どもの感想>

・楽しかった。(多数)
・なかなかだった。
・いろんな「あ」をやった
・ことばをつかっておもしろかったです。
・今日はてがいたかったけど、楽しかったでーす。

☆今日の感想は絵が多かったです。言葉を表現する楽しさを表現する言葉を探すのはまだこれからなのですね。

 

<スタッフから>

夏休み明け初めての通常活動でした。

2学期になったので、1学期で積み重ねた「感性」「想像」を土台に「言葉」を積み重ねました。

各学年それぞれ、言葉から想像し、創造して遊ぶことができました。

それぞれの夏休みの間の成長も感じられました。

第7回 9月12日(木)

参加者23人
 
かぼちゃのオブジェを作ろう
 
1.かぼちゃの観察
いろいろなかぼちゃを触ったり、たたいたり、持ったりしてみよう。
色や形、重さなどを体感する。

 
2.好きなかぼちゃの形を作る
新聞紙(5枚程度)を使い、ぎゅっと丸めて形を作る。マスキングテープで止めながら形を大きく、丸めていく。

 

 

3.和紙を張る
水溶きのりを筆で丸めた新聞紙に塗り、ちぎった和紙(様々な色・質感のもの)を張る。
イメージに合うように配色を考えて張り重ねていく。
下手の部分は付きにくいので、木工用ボンドで止める。


4.観賞
作者名のプレートを作りかぼちゃとともにテーブルに並べる。
1個づつ回して横や後ろも鑑賞する。

かぼちゃ

かぼちゃ

かぼちゃ

※クリックで拡大


<子どもの感想>
・(進藤さんへ)ありがとう。
・楽しかったです。
・かぼちゃをしんぶんしとわしでつくりました。
・手がベトベト 、、、
・かぼちゃをがんばってつくりました。
・作っていたら、バランスが悪いだけの物体ができた。
・今日は、とても楽しくて、いいさくひんがつくれました! かざろうと思いいます。
 
<スタッフから>
 今年も臨床美術士の進藤さんをお呼びしての工作活動です。
あまり興味がなさげで、新聞を丸めたら「もう完成」と言っていた子もいましたが、色を貼っていくとどんどんのめりこんでいきました。
形にこだわる子、大きさや重さにこだわる子、色にこだわる子など様々でした。素材の和紙の発色、色の重なり、そして紙の手触りがとてもすてきでよい芸術体験ができたと思います。

第6回 7月13日(土)

参加者 20名
 
1.見つけタッチ
リーダーの言った色や形(赤・黄色・三角・丸など)を部屋の中から探してタッチする。
 
2.色オニ・形オニ
リーダーの言った色や形が避難場所のオニゴッコ。
オニは大人。
 
3.ワンワードストーリー
・車座になり、順番に一言づつ言葉をつなげてお話を作っていく。
・5〜6人づつに分かれてグループごとに話をつなげていく。
(死ぬや殺されるなど話が終わってしまうものはNG)
 
4.足音を聞く
床に横になって目を閉じる。
リーダーが歩き回る、足音や気配を感じる。
・近づいたら手を挙げる。
・動き回る音の方向を指差しし続ける。また、どんな歩き方をしているかも判断する。

 


5.音から想像
目を閉じる。
・リーダーが出す音から、どんなことを想像したか聞く。
(レジ袋をくしゃくしゃ、ブラインドを指で鳴らす)
・2つの音を聴いてどんなことを想像したか聞く。2人組でシェアする。
(ビー玉を入れたペットボトル、ギロ)
 
6.サウンドストーリー
5〜6人のグループになる。目を閉じる。
リーダーが出す3つの音から、何が起こっているか想像する。
(カサをばさばさする、たたんで並んでいる長机をガタガタガタと鳴らす、トライアングルをチリチリ鳴らす)
それのシーンをグループごとに身体で表現する。
 
・鳥たちが飛んでいて、火事を見つける。はばたいた風で消そうとするがかえって大火事に。水を汲んで消すことで無事消火できた。
・クリドラタウン物語大会。学校で合奏会が始まろうとしている。急に大雨が降ってきて中止になってしまい、5時30分のチャイムが鳴る。
・落ちた鳥を10万円で売りつけた詐欺師夫婦。
・だいちゃんがアメリカで傘をさして階段を下りていくと侵入禁止地域に入ってしまう。警官がやってきてだいちゃんを殴った。

 
 
<スタッフから>
講師はアートインライフからお招きしたりょーちんの活動です。
目を閉じ集中して音を聴いて想像を広げ多子どもたち。
いろんな場面が広がり、それを身体で表現する活動になりました。
 
別室で保護者向けの「子どもの個性の伸ばし方」講座も行いました。
スタッフで臨床心理士のさーやんに、子どもの発達心理や、タウンでの活動意義や、子どもたちの様子などをの話をし、また、保護者の方から見た子どもの話など濃い内容の講座になりました。続きを秋頃行いたいと考えています。

第5回 7月4日(木)

参加者 25人

 

ちぎって作る料理

 

1.下準備
どっちが「キャベツ」でどっちが「レタス」クイズ。 (キャベツだと思う方を指差す)
ノリ・キャベツ・レタス・スライスチーズ・フランスパンをすべて1口大にちぎる。
こんにゃくも1口大にちぎる。
ちぎった時の感覚や匂い、音など違いを表現してもらう。

ノリ:パリパリ、さらさら
キャベツ:ぬれてる、(レタスとくらべて)かたい、(レタスとくらべて)厚い
レタス:しゃりしゃり、ぬれてる、さわやか、くさい(野菜嫌いの子)
スライスチーズ:ぬめっ、ちぎりにくい、とりにくい、われやすい、くさい
フランスパン:かたい、かりかり、いいにおい、パリパリ
こんにゃく:さかなくさい、やわらかい、きりにくい、ぷりぷり、くろいつぶつぶ

 

2.調理
■キャベツのツナ昆布あえ
■レタスとチーズと海苔のパンサラダ
■こんにゃくの甘辛煮 ゆず風味

班で担当を決めて、それぞれの素材に調味料などを加えて料理を作る。

 

 

3.会食
それぞれの料理を小皿にとりわける。
みどりさんの畑でとれた、
■キュウリのしょうゆ漬け
も一緒に、みんなで食べる。

 

4.あとかたづけ

 

<子どもの感想>
・おいしかった
・キャベツのツナコンブあえがおいしかったです。 4人
・コンニャクのどかわいた。パンがかたかった。ツナおいしかった。
・おいしかったけど、にがかった (野菜嫌いの子のコメント)
・じぶんでつくったサラダがおいしかったです。
・今日の調理じっしゅうは話したことのない子とおなじはんになって、少しきんちょうしたけど、たのしかった!!
・今日も楽しかったデス!!そしておいしかったデス!!なんかグループの子と仲良くなりました(笑)以上!!
・これぞ美味! まじうまい!ちょっと量がきつい…これでおなかは満たんです!

 

<スタッフから>
今回の料理は包丁を使いません。
素材は全部手でちぎります。
素材の違いを五感を使って感じてもらおうというのが今回の目的。
普段はしないこと、気に留めないことに注意を向ける体験ができたと思います。

 

また、調味料は何が必要か?うつわはどれがいいのか?
スタッフもボウルの数やうつわの大きさなど十分には把握できていなくて少し混乱しましたが、子どもたちは皿の必要数を確認したり、次善の対応策を考えたり、臨機応変に自分の責任で対応する経験にもなったと思います。

 

できあがった料理はおいしくいただきました。
おいしそうにあっという間に食べてしまう子、「野菜が嫌い」でも少しづつがんばって食べている子など様々でした。
特に人気のあったのは「キャベツのツナ昆布あえ」でした。

保護者の方多数にもフォローしていただき無事活動を終えることができました。

 

 

 

●●●レシピ
■キャベツのツナ昆布あえ (3人分)
キャベツ 100gていど(葉っぱ2〜3枚)
ツナ缶(オイル漬) 70g(1缶)
塩昆布 5g
しょうゆ 少々

 

.ャベツを1口大にちぎる。
太いところは別途大人が包丁で薄切りにする。
▲張粉未魍ける。
ボウルに材料(キャベツ・ツナ・塩昆布)を入れてまぜ合わせる。
10分程度なじませる。
い靴腓Δ罎鮠し入れて混ぜ合わせ、味をととのえる
イΔ弔錣棒垢襦

 

■レタスとチーズと海苔のパンサラダ (3人分)
レタス 4枚 50gていど
ノリ 1枚
スライスチーズ 2枚
フランスパン 2切れ
ごま油 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
粒マスタード 小さじ1

 

.離蠅魎イい深蠅如1口大にちぎる。
▲譽織后Ε繊璽此Ε侫薀鵐好僖鵑1口大にちぎる
ドレッシングを混ぜる(ごま油・しょうゆ・粒マスタード)
ぅ僖鶲奮阿鬚Δ弔錣棒垢辰謄疋譽奪轡鵐阿鬚ける。
タべる直前にパンを乗せる。

 

■こんにゃくの甘辛煮 ゆず風味 (3人分)
こんにゃく 200g
だし汁 50cc
みりん 大さじ1
料理酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
乾燥ゆず 少々

 

,海鵑砲磴を1口大にちぎる。
△罎任討△をぬく。 2分
お湯を切ってフライパンでから煎り 2分
つ缶N繊覆世圭繊Δ澆蠅鵝ξ鼠酒・しょうゆ)を入れて少し混ぜながら煮詰める。
水分が飛んだら、焦げ付く前にうつわにうつす。
ゴチ腓罎困鬚佞辰董軽くまぜる。

第31回 3月9日(土)

参加者 26人

 

1.チーム対抗しりとり

5、6人でチームを作る。

全員で円になり、チームごとで5秒以内にしりとりを答えていく。

答えられなかったり、「ん」がついたり、同じものを言ったチームは1回休みになる。

次に、3秒以内にしりとりを答えていく。

今度は休みでなく抜け、最後に残ったチームの勝ち。

 

2.読み聞かせ

「ずどんといっぱつ・すていぬシンプ だいかつやく」

「ねえ、どれがいい?」

 

3.「ねえ、どれがいい?」を考える

どんなお題でどんな選択肢があるか、考えて提案する。

 

4.リクエスト遊び

子どもたちからのリクエスト遊び

提案した子は、それがどんな遊びなのか説明する。

やりたい遊び、今できる遊びを選ぶ。

選ばれた「震源地」で遊ぶ。

 

<子どもの感想>

・はじめてのしんげん地でやりたかったのでやれてよかった。

・最後楽しかった。ありがとうございました。

・今日はしりとりをしてたのしかったです。

 

<今年度通しての子どもの感想>

・一年間とても楽しかったです。来年度もぜひ来たいです。6年生なので遅れることも多くなると思います。でも、来れる日はちゃんと来ます。来年も続けてください。来年、料理たくさんやりたい。クリドラで他校の友達がたくさんできました。

・クリドラおもしろかった。

・一年間楽しかった。これで三年目だった。いままでの特別活動ではない、高学年の仲間として考えてやることができた。いつもおくれぎみだったけど、色々あって楽しかった。調理活動が一番良かった。一年間ありがとうございました!三年間の中で、こん回のとくべつ活動が一番楽しめた。いままでありがとうございました。クリドラタウン楽しかった!

・今日はぼくはさいごのクリドラでした。ぼくが一番楽しかったのはまじょのやかたです。いままでありがとうございました。さようなら。

 

<スタッフから>

今年度最後の活動でした。

自分で考えた意見を発言したり、リクエスト遊びを提案し説明する等、とても積極的でした。

安心して自分の言葉で発言できるクリドラタウン。1年間の成長を感じました。

 

今年度は参加者の半数以上が4年生以上でした。

高学年会議では「自分で考え、自分で伝え、他者の考えを聞き、共有し、発展していく…」それを楽しく経験できたようで、嬉しく感じています。

親御さんから「クリドラタウンの活動をし、学校での話し合いも楽しいようです」との言葉もいただきました。

年数を重ねることでの成長がみられ、中学生へ巣立っていく姿はとても頼もしく感じています。

 

保護者の方には、1年間、お手伝いや送迎等ご協力いただき、ありがとうございました。

来年度、ゆめ基金の活動として再開し、多くの子ども達と会えることを祈っています。

第30回 2月28日(木)

参加者 26人

 

調理活動 手作りマヨネーズとサババーガー

 

1.素材クイズ
3枚の写真のサカナは何? サバの缶詰はどうやって作る?

 

2.手順説明
手作りマヨネーズの作り方のコツを前で説明。

各テーブルにわかれて調理開始。

 

3.手作りマヨネーズ
●材料   (5〜6人分)
卵黄    1個
酢    大さじ1
塩    小さじ2分の
オイル    150cc
○つくりかた
1、ボールに卵黄、塩、酢をいれ、よくかき混ぜる。
2、オイルを少しずつ入れてはかき混ぜる。
3、オイルを全部入れてのりのような状態になったらできあがり。

 

4.サバハンバーグ
●材料    (5〜6人分)
合いびき肉 300g
塩    小さじ2分の1
さば缶    1缶(汁は除く)
玉ねぎみじん切り    100g
木綿豆腐    100g
パン粉    50g
オイル    小さじ2    
○つくりかた
1、ボールにひき肉と塩をいれよくこねる。
2、残りの材料をいれ、良く混ぜる。
3、8コにまるめて、中をくぼませ、ラップの上におく。
4、フライパンを中火にあたため、肉をのせ、片面3分色がつくまで焼く。
5、うらがえして、ふたをして3分焼く。

 

5.サババーガーと盛り付け
パンにハンバーグやレタスをはさむ。マヨネーズで味付け。
皿に盛り付け、イチゴを添える。

 

6.実食、あとかたづけ

 

<子どもの感想>
・ハンバーグ作って、たのしかった。
・イチゴバーガーつくった。
・おしいものを食べれてよかった。
・マヨネーズ しっぱいしたと思ったが、うまかった。

 

<スタッフから>
「サバでハンバーグ?おいしいの?」という、疑問を持ちつつ作った子もいましたが、味は大好評。みな出来栄えに満足した様子でした。

異年齢のグループに分かれての活動は、高学年がさりげなく手をだして低学年を見守る様子が見られました。
卒業する6年生にとっては最後の調理活動であったので、感慨深いものが感じられました。
また、毎度ながら保護者のお手伝いもありがとうございました。

第29回 2月23日(土)

参加者 28人

 

一日活動。

『クリエイティブドラマ イン ワンダーランド 〜はちゃめちゃな世界の冒険〜』

 

1.冒険の始まり
大きな本が立っている。タイトルは『クリエイティブドラマ イン ワンダーランド 〜はちゃめちゃな世界の冒険〜』。
子どもたちは、表紙(トビラ)をあけて本の中の世界へ。
OB中学生によるピアノの伴奏付き。

 

2.『三枚のお札』 (イメージ伝言ゲーム)
番人が立っている。
「俺たちは、この本の中を冒険するのにとても役に立つお札を持っている。欲しければ、伝言ゲームで俺たちを楽しませろ」
5人づつの3グループに分かれてお題を聞く。
最初の人(お題を聞いて紙コップや紙皿、画用紙などで形を作る)→2番目(それを絵に描く)→3番目(それを言葉にして伝える)→4番目(それを体で表現)→5番目(それを言葉で答える)
番人たちはくすぐったり、うちわであおいだり、まわりで音を出したりして邪魔をする。
例題は「ゾウ」。1問目は「鳥」。
「まだ楽しめていないから、もう一度だ!」
2問目「ひまわり」。
「とても楽しかった。気分がいいから、お札を渡そう。次の物語も楽しんでくれ」
※順番の遅い人たちは後ろで指移動のマジックパフォーマンスで待っている。

 

3.『ミュージアム・アローン』 (推理ゲーム)
美術館の中、入ろうとするとブザーが鳴り、警備員が出てきて「名画が盗まれた!」。
容疑者の写真を張り出す。「みどり」「やすこ」「ゆうこ」「ゆっち」。
目撃証言をもとにみんなで犯人を推理する。
「グレーの服を着ていた」「帽子をかぶっていた」「マフラーをしていた」という証言。
犯人は「帽子をかぶりマフラーをしていたゆうこ」?
ところが「帽子とマフラー」は盗まれていた。「帽子とマフラー」から「ゆっち」の指紋が見つかる。
「ゆっち」の車から絵が見つかる。しかし「ゆっち」にはアリバイがある。
スマホの録音トリックを暴いてアリバイを崩し、「ゆっち」が白状して事件は解決。

 

4.『ハートの女王の海の城』
海の世界にやってくる。
双子の♥の女王と♥3と♣6のトランプがいる。
女王たちが「誰だ!この世界のものではない者たちがいるぞ。捕まえてしまえ!」と怒っている。
人間の子どもだとばれないようにして逃げだそう。
「じょうおうのにわ」と唱えている間は動ける。その時以外は海の中にあるものに化けてやり過ごす。
動いていたらトランプに捕まって牢屋に入れられてしまう。また、その場にふさわしくないものに化けていたら移動させられたり、人間だとばれたりして捕まってしまう。
「ハートの女王の海の庭」から「ハートの女王の廊下」を通って逃げたが「ハートの女王の部屋」に出てしまった。

 

5.『トランプから逃げろ』 (オニゴッコ)

部屋がいきなり暗くなり、トランプの兵隊が現れる。「♣2、♠5、♦7、♠5」
怒っている女王の「こどもたちの首をはねろ」の声で、オニゴッコが始まる。
トランプたちは子どもを捕まえると牢屋に入れてしまう。子どもたちは捕まった人にタッチすると解放できる。
途中からクラゲが助けにきてくれる。クラゲにタッチされたトランプは30秒動けなくなってしまう。
トランプ達はクラゲに何度もやられて、疲れてしまって、「もう子どもたちを帰してしまえ!!」

 

6.『脱出』 (問題解決の提案と実践)
本の世界を十分楽しんで、帰ろうとすると…「大変だ!トビラが閉まっている」。
どうすればいいかお札に聞いてみる。
「どうしたら外へ出られる?」。 お札の答えは「外にいる誰かに開けてもらえばいい」。
「トビラを開けてもらう人はどうしたら呼べる?」。 お札の答えは「もう一つ開ける方法がある」。
みんなでその方法を考える。
「名画を見せて感動させて、開けさせる」→変化なし。
「風をふかせて開ける」少し効果があるようだ。
本の世界にある風を起こせるもの(うちわ・画用紙・トランプ)を集めて、口でも吹いて大風を起こす。
開いた!!!

みんな外の世界に戻れて、めでたし、めでたし。

 

<子どもの感想>
・楽しかった。
・いろいろあったけどたのしかった。
・とってもたのしかったので、また高学年会議にがんばって参加したいです。
・おにごっこ楽しかった。
・今日は、楽しかったです!トランプの兵士になってみんなを追いかけるのが楽しかったです。
・今日は高学年で考えた遊びをしたので、楽しかった!次が最後!
・1日かつどうででんごんゲームがかりをしました。とてもたのしかったです。
・とてもたのしかった。ページをひらくとすごいことになった。(本のとびらの絵)
・1日活動でした。最後つかれました。中学生でもできたら来たいなあ。
・みんなでかんがえ、みんなであそぶ、それがクリドラ!

 

<スタッフから>
一日活動は高学年が昨年末から企画し、低学年でも楽しめるための工夫をいろいろ考え、準備してきた活動です。
午前中の最終準備の中で意見のくい違いで言い争いになったり、午後からのイベント中にも手順ミスなどもありましたが、すべてをやりきり、開催時間も予定にぴったり収まるというすばらしい活動になりました。
低学年は特別感のある場所や、仕掛けの中でいつも以上に物語世界の中で遊ぶことができましたし、企画した高学年は様々な工夫やトラブルを乗り越え経験値があがった、とても有意義な活動であったことが感じ取れ、スタッフ一同感慨深いです。

 

第28回 2月16日(土)

参加者 28人

 

1.手遊び歌

学校で流行っている手遊び歌の紹介

最後にみんなで「あんたがたどこさ」のボール使わない遊びをする。

*歌詞の「さ」の部分でしゃがむ

 

2.海の生き物を想像

海にはどんな生き物がいるか出す。

ホワイトボードに描いた形が、もし海の生き物だったら?

目の位置、口の位置、ヒレ、尾、足…等、子どもたちが描き足していく。

出来上がった生き物の名前、特徴をみんなで考える。

 

3.海をつくる

青いラシャ紙を繋げる。

クレヨンを2本持ち、紙の端から端まで思い思いの線を描く。

 

4.海の生き物をつくる

色画用紙をクシャクシャにしてから手で破り、それを繋げて海の生き物をつくる。

描いて良いのは目だけ。

名前と特徴を考えて、3の海の好きなところに作った海の生き物を貼る。

 

※クリックで拡大

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<子どもの感想>

・いっぱいつくれてよかった。
・たいへんだったけど、たのしかった。
・はひふへほだった(たのしかったです)。
・たのしかったです。3人
・工作はすきだからおもしろかった。またやりたい。

 

<スタッフから>

○海の生き物を想像

「本当にいるかな」「全部の特徴はなくても、いるかもしれないね」など皆で一つの生き物を共有しました。

海をつくる

皆が楽しく線を描きました。ワクワク感がとても伝わってきました。

海の生き物をつくる

新しい綺麗な色画用紙をクシャクシャに、しかも破ってしまうことで「もったいない」という声がありました。でも、いつもはできないことなので、やってみると楽しくて、ビリビリ破っては色々な生き物を作っていました。

手の感触、ハサミを使わない偶然の形を組み合わせる楽しさ、出来上がった生き物同士の関係性など、楽しく想像し、素敵な海の世界ができました。

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