所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 令和元年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第5回 7月4日(木)

参加者 25人

 

ちぎって作る料理

 

1.下準備
どっちが「キャベツ」でどっちが「レタス」クイズ。 (キャベツだと思う方を指差す)
ノリ・キャベツ・レタス・スライスチーズ・フランスパンをすべて1口大にちぎる。
こんにゃくも1口大にちぎる。
ちぎった時の感覚や匂い、音など違いを表現してもらう。

ノリ:パリパリ、さらさら
キャベツ:ぬれてる、(レタスとくらべて)かたい、(レタスとくらべて)厚い
レタス:しゃりしゃり、ぬれてる、さわやか、くさい(野菜嫌いの子)
スライスチーズ:ぬめっ、ちぎりにくい、とりにくい、われやすい、くさい
フランスパン:かたい、かりかり、いいにおい、パリパリ
こんにゃく:さかなくさい、やわらかい、きりにくい、ぷりぷり、くろいつぶつぶ

 

2.調理
■キャベツのツナ昆布あえ
■レタスとチーズと海苔のパンサラダ
■こんにゃくの甘辛煮 ゆず風味

班で担当を決めて、それぞれの素材に調味料などを加えて料理を作る。

 

 

3.会食
それぞれの料理を小皿にとりわける。
みどりさんの畑でとれた、
■キュウリのしょうゆ漬け
も一緒に、みんなで食べる。

 

4.あとかたづけ

 

<子どもの感想>
・おいしかった
・キャベツのツナコンブあえがおいしかったです。 4人
・コンニャクのどかわいた。パンがかたかった。ツナおいしかった。
・おいしかったけど、にがかった (野菜嫌いの子のコメント)
・じぶんでつくったサラダがおいしかったです。
・今日の調理じっしゅうは話したことのない子とおなじはんになって、少しきんちょうしたけど、たのしかった!!
・今日も楽しかったデス!!そしておいしかったデス!!なんかグループの子と仲良くなりました(笑)以上!!
・これぞ美味! まじうまい!ちょっと量がきつい…これでおなかは満たんです!

 

<スタッフから>
今回の料理は包丁を使いません。
素材は全部手でちぎります。
素材の違いを五感を使って感じてもらおうというのが今回の目的。
普段はしないこと、気に留めないことに注意を向ける体験ができたと思います。

 

また、調味料は何が必要か?うつわはどれがいいのか?
スタッフもボウルの数やうつわの大きさなど十分には把握できていなくて少し混乱しましたが、子どもたちは皿の必要数を確認したり、次善の対応策を考えたり、臨機応変に自分の責任で対応する経験にもなったと思います。

 

できあがった料理はおいしくいただきました。
おいしそうにあっという間に食べてしまう子、「野菜が嫌い」でも少しづつがんばって食べている子など様々でした。
特に人気のあったのは「キャベツのツナ昆布あえ」でした。

保護者の方多数にもフォローしていただき無事活動を終えることができました。

 

 

 

●●●レシピ
■キャベツのツナ昆布あえ (3人分)
キャベツ 100gていど(葉っぱ2〜3枚)
ツナ缶(オイル漬) 70g(1缶)
塩昆布 5g
しょうゆ 少々

 

.ャベツを1口大にちぎる。
太いところは別途大人が包丁で薄切りにする。
▲張粉未魍ける。
ボウルに材料(キャベツ・ツナ・塩昆布)を入れてまぜ合わせる。
10分程度なじませる。
い靴腓Δ罎鮠し入れて混ぜ合わせ、味をととのえる
イΔ弔錣棒垢襦

 

■レタスとチーズと海苔のパンサラダ (3人分)
レタス 4枚 50gていど
ノリ 1枚
スライスチーズ 2枚
フランスパン 2切れ
ごま油 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
粒マスタード 小さじ1

 

.離蠅魎イい深蠅如1口大にちぎる。
▲譽織后Ε繊璽此Ε侫薀鵐好僖鵑1口大にちぎる
ドレッシングを混ぜる(ごま油・しょうゆ・粒マスタード)
ぅ僖鶲奮阿鬚Δ弔錣棒垢辰謄疋譽奪轡鵐阿鬚ける。
タべる直前にパンを乗せる。

 

■こんにゃくの甘辛煮 ゆず風味 (3人分)
こんにゃく 200g
だし汁 50cc
みりん 大さじ1
料理酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
乾燥ゆず 少々

 

,海鵑砲磴を1口大にちぎる。
△罎任討△をぬく。 2分
お湯を切ってフライパンでから煎り 2分
つ缶N繊覆世圭繊Δ澆蠅鵝ξ鼠酒・しょうゆ)を入れて少し混ぜながら煮詰める。
水分が飛んだら、焦げ付く前にうつわにうつす。
ゴチ腓罎困鬚佞辰董軽くまぜる。

第31回 3月9日(土)

参加者 26人

 

1.チーム対抗しりとり

5、6人でチームを作る。

全員で円になり、チームごとで5秒以内にしりとりを答えていく。

答えられなかったり、「ん」がついたり、同じものを言ったチームは1回休みになる。

次に、3秒以内にしりとりを答えていく。

今度は休みでなく抜け、最後に残ったチームの勝ち。

 

2.読み聞かせ

「ずどんといっぱつ・すていぬシンプ だいかつやく」

「ねえ、どれがいい?」

 

3.「ねえ、どれがいい?」を考える

どんなお題でどんな選択肢があるか、考えて提案する。

 

4.リクエスト遊び

子どもたちからのリクエスト遊び

提案した子は、それがどんな遊びなのか説明する。

やりたい遊び、今できる遊びを選ぶ。

選ばれた「震源地」で遊ぶ。

 

<子どもの感想>

・はじめてのしんげん地でやりたかったのでやれてよかった。

・最後楽しかった。ありがとうございました。

・今日はしりとりをしてたのしかったです。

 

<今年度通しての子どもの感想>

・一年間とても楽しかったです。来年度もぜひ来たいです。6年生なので遅れることも多くなると思います。でも、来れる日はちゃんと来ます。来年も続けてください。来年、料理たくさんやりたい。クリドラで他校の友達がたくさんできました。

・クリドラおもしろかった。

・一年間楽しかった。これで三年目だった。いままでの特別活動ではない、高学年の仲間として考えてやることができた。いつもおくれぎみだったけど、色々あって楽しかった。調理活動が一番良かった。一年間ありがとうございました!三年間の中で、こん回のとくべつ活動が一番楽しめた。いままでありがとうございました。クリドラタウン楽しかった!

・今日はぼくはさいごのクリドラでした。ぼくが一番楽しかったのはまじょのやかたです。いままでありがとうございました。さようなら。

 

<スタッフから>

今年度最後の活動でした。

自分で考えた意見を発言したり、リクエスト遊びを提案し説明する等、とても積極的でした。

安心して自分の言葉で発言できるクリドラタウン。1年間の成長を感じました。

 

今年度は参加者の半数以上が4年生以上でした。

高学年会議では「自分で考え、自分で伝え、他者の考えを聞き、共有し、発展していく…」それを楽しく経験できたようで、嬉しく感じています。

親御さんから「クリドラタウンの活動をし、学校での話し合いも楽しいようです」との言葉もいただきました。

年数を重ねることでの成長がみられ、中学生へ巣立っていく姿はとても頼もしく感じています。

 

保護者の方には、1年間、お手伝いや送迎等ご協力いただき、ありがとうございました。

来年度、ゆめ基金の活動として再開し、多くの子ども達と会えることを祈っています。

第30回 2月28日(木)

参加者 26人

 

調理活動 手作りマヨネーズとサババーガー

 

1.素材クイズ
3枚の写真のサカナは何? サバの缶詰はどうやって作る?

 

2.手順説明
手作りマヨネーズの作り方のコツを前で説明。

各テーブルにわかれて調理開始。

 

3.手作りマヨネーズ
●材料   (5〜6人分)
卵黄    1個
酢    大さじ1
塩    小さじ2分の
オイル    150cc
○つくりかた
1、ボールに卵黄、塩、酢をいれ、よくかき混ぜる。
2、オイルを少しずつ入れてはかき混ぜる。
3、オイルを全部入れてのりのような状態になったらできあがり。

 

4.サバハンバーグ
●材料    (5〜6人分)
合いびき肉 300g
塩    小さじ2分の1
さば缶    1缶(汁は除く)
玉ねぎみじん切り    100g
木綿豆腐    100g
パン粉    50g
オイル    小さじ2    
○つくりかた
1、ボールにひき肉と塩をいれよくこねる。
2、残りの材料をいれ、良く混ぜる。
3、8コにまるめて、中をくぼませ、ラップの上におく。
4、フライパンを中火にあたため、肉をのせ、片面3分色がつくまで焼く。
5、うらがえして、ふたをして3分焼く。

 

5.サババーガーと盛り付け
パンにハンバーグやレタスをはさむ。マヨネーズで味付け。
皿に盛り付け、イチゴを添える。

 

6.実食、あとかたづけ

 

<子どもの感想>
・ハンバーグ作って、たのしかった。
・イチゴバーガーつくった。
・おしいものを食べれてよかった。
・マヨネーズ しっぱいしたと思ったが、うまかった。

 

<スタッフから>
「サバでハンバーグ?おいしいの?」という、疑問を持ちつつ作った子もいましたが、味は大好評。みな出来栄えに満足した様子でした。

異年齢のグループに分かれての活動は、高学年がさりげなく手をだして低学年を見守る様子が見られました。
卒業する6年生にとっては最後の調理活動であったので、感慨深いものが感じられました。
また、毎度ながら保護者のお手伝いもありがとうございました。

第29回 2月23日(土)

参加者 28人

 

一日活動。

『クリエイティブドラマ イン ワンダーランド 〜はちゃめちゃな世界の冒険〜』

 

1.冒険の始まり
大きな本が立っている。タイトルは『クリエイティブドラマ イン ワンダーランド 〜はちゃめちゃな世界の冒険〜』。
子どもたちは、表紙(トビラ)をあけて本の中の世界へ。
OB中学生によるピアノの伴奏付き。

 

2.『三枚のお札』 (イメージ伝言ゲーム)
番人が立っている。
「俺たちは、この本の中を冒険するのにとても役に立つお札を持っている。欲しければ、伝言ゲームで俺たちを楽しませろ」
5人づつの3グループに分かれてお題を聞く。
最初の人(お題を聞いて紙コップや紙皿、画用紙などで形を作る)→2番目(それを絵に描く)→3番目(それを言葉にして伝える)→4番目(それを体で表現)→5番目(それを言葉で答える)
番人たちはくすぐったり、うちわであおいだり、まわりで音を出したりして邪魔をする。
例題は「ゾウ」。1問目は「鳥」。
「まだ楽しめていないから、もう一度だ!」
2問目「ひまわり」。
「とても楽しかった。気分がいいから、お札を渡そう。次の物語も楽しんでくれ」
※順番の遅い人たちは後ろで指移動のマジックパフォーマンスで待っている。

 

3.『ミュージアム・アローン』 (推理ゲーム)
美術館の中、入ろうとするとブザーが鳴り、警備員が出てきて「名画が盗まれた!」。
容疑者の写真を張り出す。「みどり」「やすこ」「ゆうこ」「ゆっち」。
目撃証言をもとにみんなで犯人を推理する。
「グレーの服を着ていた」「帽子をかぶっていた」「マフラーをしていた」という証言。
犯人は「帽子をかぶりマフラーをしていたゆうこ」?
ところが「帽子とマフラー」は盗まれていた。「帽子とマフラー」から「ゆっち」の指紋が見つかる。
「ゆっち」の車から絵が見つかる。しかし「ゆっち」にはアリバイがある。
スマホの録音トリックを暴いてアリバイを崩し、「ゆっち」が白状して事件は解決。

 

4.『ハートの女王の海の城』
海の世界にやってくる。
双子の♥の女王と♥3と♣6のトランプがいる。
女王たちが「誰だ!この世界のものではない者たちがいるぞ。捕まえてしまえ!」と怒っている。
人間の子どもだとばれないようにして逃げだそう。
「じょうおうのにわ」と唱えている間は動ける。その時以外は海の中にあるものに化けてやり過ごす。
動いていたらトランプに捕まって牢屋に入れられてしまう。また、その場にふさわしくないものに化けていたら移動させられたり、人間だとばれたりして捕まってしまう。
「ハートの女王の海の庭」から「ハートの女王の廊下」を通って逃げたが「ハートの女王の部屋」に出てしまった。

 

5.『トランプから逃げろ』 (オニゴッコ)

部屋がいきなり暗くなり、トランプの兵隊が現れる。「♣2、♠5、♦7、♠5」
怒っている女王の「こどもたちの首をはねろ」の声で、オニゴッコが始まる。
トランプたちは子どもを捕まえると牢屋に入れてしまう。子どもたちは捕まった人にタッチすると解放できる。
途中からクラゲが助けにきてくれる。クラゲにタッチされたトランプは30秒動けなくなってしまう。
トランプ達はクラゲに何度もやられて、疲れてしまって、「もう子どもたちを帰してしまえ!!」

 

6.『脱出』 (問題解決の提案と実践)
本の世界を十分楽しんで、帰ろうとすると…「大変だ!トビラが閉まっている」。
どうすればいいかお札に聞いてみる。
「どうしたら外へ出られる?」。 お札の答えは「外にいる誰かに開けてもらえばいい」。
「トビラを開けてもらう人はどうしたら呼べる?」。 お札の答えは「もう一つ開ける方法がある」。
みんなでその方法を考える。
「名画を見せて感動させて、開けさせる」→変化なし。
「風をふかせて開ける」少し効果があるようだ。
本の世界にある風を起こせるもの(うちわ・画用紙・トランプ)を集めて、口でも吹いて大風を起こす。
開いた!!!

みんな外の世界に戻れて、めでたし、めでたし。

 

<子どもの感想>
・楽しかった。
・いろいろあったけどたのしかった。
・とってもたのしかったので、また高学年会議にがんばって参加したいです。
・おにごっこ楽しかった。
・今日は、楽しかったです!トランプの兵士になってみんなを追いかけるのが楽しかったです。
・今日は高学年で考えた遊びをしたので、楽しかった!次が最後!
・1日かつどうででんごんゲームがかりをしました。とてもたのしかったです。
・とてもたのしかった。ページをひらくとすごいことになった。(本のとびらの絵)
・1日活動でした。最後つかれました。中学生でもできたら来たいなあ。
・みんなでかんがえ、みんなであそぶ、それがクリドラ!

 

<スタッフから>
一日活動は高学年が昨年末から企画し、低学年でも楽しめるための工夫をいろいろ考え、準備してきた活動です。
午前中の最終準備の中で意見のくい違いで言い争いになったり、午後からのイベント中にも手順ミスなどもありましたが、すべてをやりきり、開催時間も予定にぴったり収まるというすばらしい活動になりました。
低学年は特別感のある場所や、仕掛けの中でいつも以上に物語世界の中で遊ぶことができましたし、企画した高学年は様々な工夫やトラブルを乗り越え経験値があがった、とても有意義な活動であったことが感じ取れ、スタッフ一同感慨深いです。

 

第28回 2月16日(土)

参加者 28人

 

1.手遊び歌

学校で流行っている手遊び歌の紹介

最後にみんなで「あんたがたどこさ」のボール使わない遊びをする。

*歌詞の「さ」の部分でしゃがむ

 

2.海の生き物を想像

海にはどんな生き物がいるか出す。

ホワイトボードに描いた形が、もし海の生き物だったら?

目の位置、口の位置、ヒレ、尾、足…等、子どもたちが描き足していく。

出来上がった生き物の名前、特徴をみんなで考える。

 

3.海をつくる

青いラシャ紙を繋げる。

クレヨンを2本持ち、紙の端から端まで思い思いの線を描く。

 

4.海の生き物をつくる

色画用紙をクシャクシャにしてから手で破り、それを繋げて海の生き物をつくる。

描いて良いのは目だけ。

名前と特徴を考えて、3の海の好きなところに作った海の生き物を貼る。

 

※クリックで拡大

※クリックで拡大

 

<子どもの感想>

・いっぱいつくれてよかった。
・たいへんだったけど、たのしかった。
・はひふへほだった(たのしかったです)。
・たのしかったです。3人
・工作はすきだからおもしろかった。またやりたい。

 

<スタッフから>

○海の生き物を想像

「本当にいるかな」「全部の特徴はなくても、いるかもしれないね」など皆で一つの生き物を共有しました。

海をつくる

皆が楽しく線を描きました。ワクワク感がとても伝わってきました。

海の生き物をつくる

新しい綺麗な色画用紙をクシャクシャに、しかも破ってしまうことで「もったいない」という声がありました。でも、いつもはできないことなので、やってみると楽しくて、ビリビリ破っては色々な生き物を作っていました。

手の感触、ハサミを使わない偶然の形を組み合わせる楽しさ、出来上がった生き物同士の関係性など、楽しく想像し、素敵な海の世界ができました。

第27回 2月7日(木)

参加者 14人

 

1.ストップ&ゴー

合図で歩く、止まる。

言葉の合図で歩く&動作 「金貨」拾う、りんご「手を上に伸ばす」、穴「ジャンプ」

 

2.特別活動プレゼンテーション

(当日出席していた6年生2人で行った)

・2/23(土)に実施

・場所は小手指公民館分館

・題名「クリエイティブドラマ in ワンダーランド 〜はちゃめちゃな世界の冒険〜」

・内容 本の世界に入って遊ぶ

 

3.みんなで創る「クリドラ物語」

人物やそのセリフ・ポーズを加えながら話が展開していく。

ゆっちがポーズをする。何と言っているか考える。

「やっと着いた」「ここにはどうやって行くんだっけ?」

まさこ登場ーポーズ セリフを考える。

「携帯の地図と違うなぁ」

ゆっちとまさこが会話。

さーやん登場 セリフを考える。

「あの長い階段を上っていくのか・・・」

みんなはどこにいて何をしているのか考える。

『3人は観光客で山の上のお城を見に来た』ということになる。

場面に入りたい子どもが一人ずつセリフを言いながら入ってくる。

「こけますよ」「あわてないで普通に行った方がいいです」「急がなくてもお城は24時間あいていますよ」

「わしも連れて行ってくれ」「おじいちゃん勝手に来ちゃだめですよ(老人ホームの人)」

「この先にワナがあるかもしれません」「ワナはもう取りました」「またワナを仕掛けよう」

「入場料は750円です」

「お水を買いませんか1000円です」

 

ここで『山を登る観光客グループ』『ワナを仕掛ける悪者と阻止しようとする人』『高いお水を売る人達』の3グループに分かれてお話が展開。

 

最後にカメラマンが登場してみんなで記念撮影をして終了。

 

4.動詞で遊ぶ

(低学年の活動。高学年は特別活動の準備)

まさこの動きを見て何をしているか考える。

続きの動きを見てさらに何をしているか考える。

 

5.動詞の場面を作る

○テーマは「のる」

Aグループ クリドラ物語を取材して新聞に印刷、いろいろな家に配る。「新聞に載った!」

Bグループ 遊園地で「トルネード」に乗った!

 

<子どもの感想>

・クリドラ城がおもしろかったです。くりどらの前に。クラブがあったから、つかれました。
・なんかおもしろかった、あはは。I don’t go junior high school !
・I’m so sleepy. It’s exciting.
・クリドラ城のものがたりがおもしろかった。
・おもっていたこととちがうてんかいになることが多くてそうきたかと思うことが多かった。
・たのしかった。


<スタッフから>

一人ひとりが自分の役とセリフ、動きを考えて劇に参加する活動をしました。
全員が自分で考えて物語に参加することができました。
他の人の動きや設定された場面、セリフを受け取って自分がどうするかを考え、それを実践できたことに
この1年の成長を感じました。

第26回 2月2日(土)

参加者 17人

 

1.誰が持っている?
スタッフが並んで立って、クルミを後ろ手に渡していく。
ストップしたところで誰が持っているかを当てる。
次にスタッフが歩き回りながら行う。

 

2.突然オニごっこ
全員が歩き回る。スタッフ同士でクルミを渡していく。
リーダーが「オニグルミ!」と言ったときクルミを持っていた人は突然オニになり「ウォー」と叫び、子どもたちを捕まえに行く(5秒間)。
捕まった子どもはその場で座る。

 

3.ポーズ間違い探し
スタッフが前に立ち、ポーズをとる。それを覚える。
黒布で幕を張って隠し、その間に3カ所ポーズを変える。
幕を外して間違い探し。
子どももポーズをとってスタッフが間違いを探す。

 

4.写真から想像1
3匹の動物の写真
それぞれ何を言っている(考えている)のか状況とセリフを考えてみる。

【犬たち】 外に友達がいる。肉をもらっていてうらやましい。
【キリンたち】 イケメンの雄のうわさ話。
【ペンギンたち】 ボスと助手と新入り。えさを探して北極から南極に行く途中。赤道近くでばてている。

 

5.写真から想像2
子どもの写真。
名前、年齢、何をしようとしている、目的地など想像をどんどん広げていく。

【キニー】12才  【ジョージ】6才  【ヨーコ】8才
森へ薬草を採りにいく。知り合いの病気(熱中症・インフルエンザ・記憶喪失)を直すため。
木の神様が作った薬草は、むかし神社があった場所に生えている太い木の幹の中にある。
その木には虹色の四葉のクローバーの印がある。
木を開いて中の薬草を手に入れるためには、“キー”になる四葉のクローバーを探してもっていかなければならない。
2日間寝ないで探した薬草は、虹色の猫じゃらしに、クローバーの葉がついている形だった。


<スタッフから>
○写真から想像
動物の細かい表情や様子からイメージがどんどん広がりました。
子どもたちの写真からもいろいろ読み取り、目的などのディテールが作り込まれていきました。
楽しい想像の世界がとても広がりました。

※木の太さと薬草の状態をからだで表現している所

 

高学年は別室で1日活動に向けての会議をし、最後に発表をしました。
今年のタイトルは『クリエイティブドラマ イン ワンダーランド 〜はちゃめちゃな世界の冒険〜』
絵本の中の世界で繰り広げられるイベント満載のプログラム。
高学年の子たちはしっかり話し合って骨子が明確になってきました。

第25回 1月24日(木)

参加者 20人


1.拍手まわし

輪になって順に拍手を送っていく。

慣れたら「動き」や「言葉(オノマトペ)」をまわしていく。

 

2.8→1

「8」から「1」までを数えながら、右手・左手・右足・左足を数字の分だけ順番にふっていく。

ひとつずつ数を減らしていく。

 

3.わー&わわ(木と木こり)

円になって行う。誰かが「わー」と言って両手をあげて木になる。木になった両脇の人が木こりとなり、「わわ」と言いながら木を切る。木は「わー」と言いながら、円の中の他の人にパスをする。パスを受け取った人は次の木になって「わー」と言いながら両手をあげてつなげていく。


4.ツードット

準備:白い紙、ペン

2人組になり、それぞれ別の色のペンを使用する。

白い紙に、「目」のようにふたつの点(ツードット)をうつところからスタート。ふたりが交互に一筆ずつ足していき、人の顔をかいていく。全部が終わるまでは、相談や話はしないで行う。顔が完成したと思ったら、次は名前をつける。どちらかが一文字ずつ書き始め、どちらかが終わりと思ったところで終わらせる。

出来上がった人物たちを、みんなで見合う。どんな性格の人なのか、どこに住んでいるのか、何語を話しそうか、などなど、感じたことなどを出し合いシェアする。

ツードット
 

5.ワンワード・ストーリー

「ツードット」により誕生した人物の中から1人を選びストーリーを考える。人物は順次増やしても良い。

円になり、「ワンワード・ストーリー」の形式にて。

 

ある朝、魚が泳いでいました。太陽がきらきら光っていました。太陽が突然しずみました。そして。「よみのちなみ」(主人公)が空から落ちてきて、地面に落ちました。そこには、「あすか」がいました。倒れている仲の悪いふたりが、そこで三重人格になってしまいました。その後、「みなどじょうすくうきかい」が来て、途中で神さまがついて行きました。3人はコソコソと歩いていくと、「ギガゾンビカナ」がねこで、ニャーと泣きました。ついに「ギガゾンビ」が行方不明になりました。「ギガゾンビカナ」がそこで円周率を唱えながら、先ほど落ちた太陽のもとに行きました。

 

<子どもの感想>

・今日は、最後のツードットがたのしかった!

・たのしかった。また、しゅじんこうきめてやりたい。

・ツードットはおもしろかった。名前がみじかかった。

・なぞすぎるキャラクターがでてきた。

・出てきた登場人物のクセが強すぎる。なんだよ「円周率を唱えながら、落ちた太陽のもとに行きました。おしまい」って。

 

<スタッフより>

「ツードット」の活動により、さまざまな人物が生まれました。相手の表現を受けながら、次につづく自分の表現を考えていく中で、偶然の産物をも楽しむ姿が見られました。

その後の「ワンワード・ストーリー」では、不思議感のある話の展開になりましたが、一生懸命につなげようとする姿が印象的でした。活動終了後、気に入った人物の絵を数枚持ち帰り、ロビーにて、その人物たちの取り調べごっこをして遊んでいる子どもたちがいました。日々の活動を通して、子どもたちの想像力・創造力が培われていることを感じる、うれしい光景でした。

第24回 1月19日(土)

参加者22人
 
1. レジ袋バランス
レジ袋をしごいて延ばす。手のひらの上に立てて倒れないようにする。
倒さずに部屋の橋から端まで歩いてみよう。
 
2.レジ袋でつながる
2組に分かれる。それぞれレジ袋の端を持って1本につながる。絶対に手は離さない。
歩いてみる。ほかの組の間を抜けてみる。
全員で1本になって、あちこちくぐりながら動いてみる。もちろん絶対に手は離さない。

 

3.まわりの音を聞く
輪になって座る。静かにして目を閉じる。
どんな音が聞こえるでしょうか?

 

4.カウントアップテン
全員で1から10まで順に数える。
誰がどのタイミングで言っても良い。
でも、かぶったらやり直し。

 

5.皿回し
紙皿の底に紙コップの上部を切ったものを、セロテープ・ガムテープなどで張り付ける。
皿をガムテープやビニールテープ、シールなどで装飾する。(少し重い方が回しやすい)
割り箸を使ってうまく回せるように練習。
・長まわし 誰が一番長くまわせるかな?
・まとあて フリスビーのように投げてコップの的に当てる。

 

 

<子どもの感想>
・たのしかった。

 

<スタッフから>
身体コントロールを深めるようなプログラムとしてアプローチしました。
○レジ袋バランス
軽いので倒れにくく、長時間たてていられます。
他にもいろいろな遊びの芽が見えたので、レジ袋だけで1活動を別の機会に企画しようと思いました。

○カウントアップテン
前回やったときには10まで行けなかったチームの人もいました。今回はリベンジ成功で、達成感が高まりました。

○皿回し
工作に集中する子。集中してまわす子。投げる子など、それぞれ十分に楽しめた様子でした。
回すのにはすこしコツがいります。最初はうまく行かない子も、教えたり、自分で研究したりして上達できました。
コツを会得した子は一様にうれしそうに回していました。

第23回 1月10日(木)

参加者23人

 

1.わたしあなた
円になってリーダーが誰かを指差す。さされた人自分を指差して「私」と言い、誰かを指差して「あなた」という。そしてその人の所に向かって歩き出す。さされた人は同様にする。
リズミカルに次々と入れ替わる。同時に2組で行う。集中して場の空気を真剣モードに変えよう。

 

2.隣り合わせジャンプ
円になり結界点を決め、ペットボトルを置く。
そこから片側の2人が「にぃ」と言って同時にジャンプ。その隣の2人が同様に「にぃ」と言って同時にジャンプ。
どんどん回していく。境界線をまたいだ組み合わせの場合、もう一周する。
 境界線の区切りで終わったら、今度は3人で「さん」と言ってジャンプ。
 同様に回していき、最後は4人で「よん」といって回していく。

 

3.ワンワードストーリー
全員で輪になる。お話を一言ずつ順番に言って続けていく。
・1回目は一言づつ短めの言葉でつなぐ
・2回目は少し長めの言葉でつないでOK

 

4.ワンポーズ・ワンワード・シアター
3グループに分かれる。
最初の人が前に出てポーズとセリフを言う。2番目の人が前に出てポーズとセリフを言う。
1・2番目の人がセリフを言ったら3番目の人が同様に加わる。順に人が増え状況や世界が変化していく…


「思いつかない」「おれも思いつかない」「大丈夫だよ、また思いつくさ」「ぼくも思いつかない」「思いつくよ」「思いつきたいなら、煮物になる?」「にゃん」「ゲームやろう」「じゃ、おれもゲームやろう」「これは汽車ぽっぽをやってるのかな?」

 


「勝負だ!魔女」「戦うぞ!」「すいません、コンビニどこですか?」「コンビニはあっちですよ」「コンビニで何買うんですか?」「皆さん、何の遊びしてるんですか?」「絶対負けるから、やめましょうよ」「きっと止めるのも無駄だよ」「このゲームやめましょうよ」

 


「よっしゃ、1組!」「あんまり騒がないで」「何のゲームなの?」「お願いします」「あぁ、まただめだった」「私からもお願いします」「それはちょっとなぁ」「そのゲーム、やっちゃだめだよ」「Oh Japanese!」

 

<子どもの感想 >
・そっきょうのえんげきが楽しかったです。
・もう一回。やりたいです。
・はじめぼくが考えていたのと全ぜんちがうことになっておもしろかった。
・いろいろなアイデアが出ておもしろかった。
・久しぶりの活動で話を作るとき、予想外なことがいっぱいでてきておもしろかったです。最後の劇ではいろいろな世界がでてきておもしろかったです。
・えんげきは楽しい 最初と最後でイメージががらっと変わる。
・毎回イチローさんの活動おもしろいです! 来年も来たいけど部活…。いろいろなものがたりだったよぉ! またクリドラをやるとき中学でも来たいZE!

 

<スタッフから>
アートインライフのイチローさんがゲスト講師の回です。
年間で少しずつ発展させながら継続的に行ってきたワークは、回を重ねていくごとに子どもたちの理解や表現も深まっていき、今回は一段と集中して取り組む姿が随所でみられました。相手とコミュニケーションをとりながら、見えないものを想像しながら、ココロもカラダも大きく動かしていたのだと思います。
今回のワークの中では、自分にはない発想であっても、相手の発想を臨機応変に受け入れ、周囲の状況を感じ取りながら次につなげようとする姿勢を持つことで、集団全体がもっと面白い発見のある方向へと向かっていけることを体感することができたように思います。このような体験を「たのしかった!」「またやりたい!」と表現して会場を後にしていった子どもたちからは、とてもポジティブでクリエイティブなエネルギーを感じました。
自分の感じたことを、相手にわかりやすく伝わるように表現していくためには、安心できる仲間の中で、何度も挑戦をしていくことが大切ですが、クリドラのような場所でくり返し行っていくことを通して、子どもたちの声の大きさや話の仕方、相手の話の聞き方などが着実に変化してきています。
スタッフにとっても、子どもたちの大きな成長を感じることのできた、とても豊かな時間でした。

 

○ワンワードストーリー1
「今日」「あるところに」「クリドラで」「みんなで楽しく」「寝てました。」「すると」「恐竜が」「きました。」「みんな」「びっくりして」「飛び起きて」「食べられました。」「そしたら」「なんやかんやありまして」「それは夢でした。」「しかし」「部屋の中に」「たいやきが」「寝てました。」「たいやきを」「踏みつぶしました。」「すてちゃいました。」「そしたら」「たいやきが」「急に」「ふくらみ始めて」「破裂しました。」
○ワンワードストーリー2
「ある日、クリドラに危険生物がいました。」「その危険生物は、2匹いました。」「それはカバでした。」…

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