所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 平成29年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第30回 3月10日(土)

参加者23人

 

子どものリクエスト活動

 

1.拍手送り

円になり、隣りの人へ拍手を送る。

 

2.リクエストを出す

ホワイトボードに子どもたちからのリクエスト活動を書きだす。

 

3.クルミを持っているのは誰?

スタッフが横1列に並び、身体の後ろでクルミを渡していく。

最後にクルミを持っているのは誰かあてる。

 

4.リクエスト活動

ゆうこものがたり(ゆっちものがたり)」

ゆうこさんのポーズから何と言っているのかなど、子どもが考えていく。

スタッフ、演じたい子ども(キャストの子)が加わり、冒険が始まる。

キャストの子以外が意見を出し、他のリクエスト活動を取り入れて冒険が進む。

魔女の館

 

5.読みきかせ

「ねずみとくじら」 ウィリアム・スタイグ作 せたていじ訳

 

<物語>(太字は子どものリクエスト)

ゆうこさんがねぎさんにたくさんのほうれん草をあげようとするが

ねぎさんもほうれん草を持っていていらないと言う。

どっちのほうれん草が美味しいか勝負することに。

食べ比べをするため、やすこさんにほうれん草チャーハンを作ってもらうが

二人のほうれん草を混ぜて作ってしまった。

そこへちかさんがやってきて、食べ比べをしたいからもう一度作れないかと話す。

ほうれん草は使い切って手元にはないが、実家にはあるとゆうこさんが言う。

そこで、ゆうこさんの実家がある「クリザニア村」へ行くことにする。

まずは「クリザニア村」へ行くために、各自必要な持ち物を持参する。

水筒、シャベル、リヤカー、懐中電灯、ハサミ、ビニール袋、軍手、大きな袋、ラップ

一緒に行く仲間(子どもたち)を連れて、出発!

 

しばらく歩いていると川に出る。

クリザニア村へ行くには、この川を渡らないといけない

最初に役に立った道具は「リヤカー」

リヤカーに子どもたちを乗せ、ゆっくりと川を渡っていく。

川を渡り終え、また歩いていると、今度は洞窟にたどり着く。

洞窟の入り口にリヤカーを残す。

4人が懐中電灯を持ち、1人が軍手をし、全員がシャベルをもって洞窟に入る。

洞窟はピチャンとしずくがたれてきたり、ゴロゴロした岩があったり

狭いところはシャベルで削りながら進んだり、小さく這って進んだり…

やっと洞窟を抜けると、そこは「ウィルス戦争」地帯だった。

『人間(キャストの子ども)と医者(キャストの大人)とウィルス(キャスト以外の子ども)で

ウィルス戦争が行われる。』

戦争地帯を抜け、一休み。

 

冒険を再開すると、遠くにが見えてきた。

の前に行き、どんなか観察する。

古びた洋館で、玄関には肖像画がたくさんあり、図書室もあり…

この洋館に入る為に「宝さがし」をする。

『宝を隠す人(キャスト以外の子ども)、宝を探す人(キャストの子ども)』

全員が宝を探し出し、洋館へ入る(「魔女の館」)。

洋館に住む女性と家来に見つからないよう、変身しながら進み、女性にタッチしを出る。

 

館を出ると、そこは「クリザニア村」。

ゆうこさんの実家に行き、お母さんに会い、皆でほうれん草を収穫する。

そこへ、クリザニア村人もやってきて、皆に色々な野菜をお土産に渡し…。

 

おしまい。

 

<子どもの感想>

・劇がたのしかった

・たのしかった

 

<スタッフから>

今年度最後の活動です。

子どもからのリクエストにより、劇活動に色々なリクエスト活動を取り入れました。

最初は見て意見を言うだけでしたが、「一緒に冒険したい子は入っていいよ」の合図で

約半数の子が劇活動にキャストとして参加しました。

クリドラタウンでは自主性を尊重し、参加は自分で決めます。

途中で役割を切り替えるも勿論OKです。

物語は、子どもの意見で進んでいき、キャストではない子も色々な役割があります。

キャストを1活動しかできず残念がっていた子もいました。

事前に用意をしていた活動ではないため、スタッフもドキドキの展開ですが

1年活動してきた子どもたちと一緒に作り上げた最後の劇活動、とても楽しく終えることができました。

 

そして、今年度最後の締めくくりは、みどりさんの読み聞かせ。

皆が集中して絵本を見ている姿にも、成長を感じています。

 

保護者の皆様へ

毎回の送り迎え等、たくさんのご協力をありがとうございました。

調理活動や活動の記録、記録写真撮影等でご一緒に活動できたこと等

スタッフ一同とても嬉しく、感謝しております。

これからも、クリドラタウンをよろしくお願いいたします。

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