所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 平成30年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第21回 12月6日(木)

参加者19人

 

1.カウントアップテン
車座になり、1から順にかぶらないように10まで数えあげる。
2組に分かれて挑戦。

 

2.手つなぎ誘導
・2人組になり、両手をつなぎ輪を作る。
・片方が目を閉じもう片方が誘導しながら動き回る。
・ゆっくり、しゃべらずに、足音も立てずに。

 

3.暗闇で音探し
部屋の奥に集合。学年ごとに6組に分ける。反対側に違う音の出るものを持ったスタッフが2人が立つ。
暗闇の中で、その音を頼りに移動してスタッフのもとに行く。
・2組同時に移動するので、自分が目指すべき音を確認する。
・部屋を真っ暗にしてからスタッフは横移動して位置を変える。1・2年が出発。
・ある程度時間がたったら、まだ着いていないこどもたちに声を出してもらう。
・まだの子がいたら引き続き音を出す。
・全員集まったら、扉を開けて薄明かりで確認。そして外に出る。
・同様に3・4組目、5・6組目を行う。

 

4.暗闇サークル
リーダーが部屋の中心に立ち、暗闇の中でその周りにまるく集まるように指示。
ランタンを消す。最初に高学年、次に低学年に移動してもらう。
リーダーも参加者も声を出しながら円を形作っていく。
明かりをつけてどこまでまるく集まれているのか確認。

 

5.光と影の探索
LEDランプや懐中電灯などの光を出す器具。透明素材(プラスチックパッケージ、プチプチ、ペットボトルなど)。色セロハン。透明バットに水を張り、保水ジェルボールを入れたものを下から照らす透過台。などを用意。
2〜4人のグループに分かれ、光らせたり、照らしたり、透過させたり、壁に投影させたり… どんな表現ができるか、何が面白いのか研究する。
最後にそれぞれ発表。

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<子どもの感想>
〇くらくてたのしい、きれいだった。
〇くらやみがすっごい楽しかったです。またやりたいです。
〇つかれた。くらやみこわかった、でもたのしかった。
〇くらやみの中で光る明かりがきれいだった。
〇ライトでてらすのがきれいだった。
〇さいごのがむずかしかった。

 

<スタッフから>
希望の多かった「暗闇」での活動を導入に、以前やった「光の塔」や「深海の生き物」でやりきれなかった光と影の探求に挑戦してみました。


○暗闇での活動
暗闇の中では距離感が全然違って、音の鳴っていところまでなかかな近づけなかったり、まるく集まる時は灯りをつけたら思ったより近くにいたり、日常と違う感覚が味わえました。
○光と影の探索
部屋の中心に三脚を立ててシンボルタワーにし、少し離して水を貼ったバットの池を設置しました。
低学年はほとんどの子が池の周りで水やその中に漂うジェルボールを触ったり、船をつくってかわるがわる浮かべたり、下からライトを当てたりしていました。
高学年は協力して、塔を作ったり、噴水やクリスマスオブジェの作製、壁に投影して美しい型の探求などを行っていました。
光の塔は1人の低学年の子の、プチプチを切らずに丸ごと使うという、大胆なアプローチをスタッフがサポートしながら、完成させました。
光というよりは水に強く引き付けられた低学年、バラエティに富んだアプローチで造形や投影を楽しんだ高学年。
普段なかなか身を置くことのない暗闇で、表現を探求し広げることができました。

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