所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 令和元年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第13回 10月31日(木)

参加者 17名

 

1.ストップ&ゴー
リーダーが手を1回たたくと歩く。2回たたくと止まる。
いろいろな歩き方で歩く そっと〜 早足で〜 だらだら〜 きびきび〜 ずりずり足を引きずる かちんこちんに凍る どろどろ溶ける

 

2.身体でつくる…
・「1〜5」まで、リーダーの言った数字の形を全身で作る。
最初に「1」のポーズを考えて一斉に表現。次に「2」のポーズを考えて一斉に表現。順に「5」まで考える。
※自分でその数字だと思えばそれが他からどう見えようとそれでOK。

・リーダーが言った「1〜5」の数字のポーズを瞬時に作る。
・慣れてきたら「6〜9」の数字もはさむ。(それらの数字も瞬時に考えてポーズをとる)。最後に「0」で終わる。
・数字以外の「鉛筆」や「机」「スカイツリー」などのポーズも入れる。

 

<ここからは1・2年と3〜5年に分かれて活動>

■■■1・2年
3.身体でつくる文字

・新聞の見出しから「かな」を探して1つの文字を切り抜く。一人3文字。
・自分の選んだ3文字を順に全身で表現。

 

4.新しいオノマトペで歩く
・2・3人ぐらいのグループになる。
・持っている文字の中から2文字を相談して決める。それを繰り返して「はのはの」などのオノマトペを作る。
・どのように歩くと、そのオノマトペにふさわしいかを考えて、実際に歩いてみる。

 

5.新しい言葉を作る
・2・3人ぐらいのグループになる。
・持っている文字を3文字以上組み合わせて聞いたことの無い言葉を作る。
・それは何(人?もの?行為?など)。話し合ってそれは何か?詳細を作り、書き留めていく。
・それぞれ発表する。

 

■■■3〜5年
6.フェイクニュースを作る

・新聞を見て面白い、気になる「見出し」を2〜4個紙に書き出し、机に並べて見合う。
・3〜4人のグループに分かれてそれぞれ見出しを2つ選ぶ。
・見出しを見ながらどんな出来事や事件があったのか相談しながら想像する。
・ポーズ、シーンなどの身体で表現したり、ニュース原稿にして発表する。

 

 <子どもの感想>
□ 1・2年
・たのしかった
・にじいろじんべいざめ
□ 3〜5年
・なんか、たのしかった。
・楽しかった
・こうはんのニュースもおもしろかった
・今日はちょっとダルかった。好きなグループでやりたい。でもたのしかったです
・ほりえ選手のスパゲッティーが「ジャックとまめの木」みたいになるってはなしだったけど。そく「ノー」と言われた

 

<スタッフから>
1・2年だけになると部屋が静かになっておちついた雰囲気にかわりました。
文字を組み合わせて新しい言葉を作るのですが、最初は既にある言葉や意味に引っ張られ気味でした。
クリドラには正解はないよ。むしろ「正解しちゃだめ」などと言ってサポートすると少しわかってきた様でした。

 

〇新しいオノマトペで歩く
作った言葉はあまりピンと来てない様でしたが、その歩き方を実践してもらい、全員でそれをまねするとどんどん面白くなってきました。
ダサダサ歩く:足を交差するように歩く。右足を左側に出して右側面で床に着地。右側面で立ちながら左足を右側に出す。(足をくじきそうになるので注意)
びつびつ歩く:後ろ向きに早足で歩く。
なはなは歩く:つま先をあげてかかとだけで歩く。
るレるレ歩く:棒を担ぐように指を重ねたまま手を前に出して動かさない。2人で顔を見合わせ笑いながらゆっくり歩く。

 

〇新しい言葉を作る
グループで話し合いながら詳細を詰めいてくという経験が、十分できたと思いました。まとめ役ができたり、役割分担をしたりする経験も積めたと思いました。

『おないるふの めわはな』
にじいろジンベイざめ・体長1000メートル・りくちに住む・「おけない」というココナッツを食べる・しっぽで立って木を揺らして実を落として食べる

『なはたびる』
体長1Kmのこんちゅう・ごせいで生まれた・(人でも家でも)何でも食べる・歯に目玉がついている・身体の側面にも目玉が並んでついている・目玉は片側に16個ある

『ヤダイカ』
宇宙人・男・好きな食べ物はたこ・嫌いな食べ物はイカ・イカタコ星で生まれた・年齢は5才・好きな色は青

『イでレきぐ』
砂漠にすんでいるピンク色の動物(女子)・水場のくだものを食べる・年齢は10〜20才(寿命は55才)ものすごくしっぽが長い・長さは公民館の部屋がいっぱいになるぐらい

 

 

3〜5年は別室に移動。今年度初めての低高別活動です。
子どもたちが拾った見出しには台風や大雨の被害についての物も多く、普段からニュースや社会の話題についての関心の大きさを改めて感じました。グループに分かれてからもとてもよく活発に話しあいができ、コミュニケーションを深めていく経験ができたと思います。

〇フェイクニュースを作る


a.「堀江屈強に軽快に」「『様子を見に行く』土砂崩れ犠牲」
〈劇(動画)〉で
穴を掘っている人がいる。突然土砂崩れが起き埋まってしまう。
堀江が様子を見に行って、堀江も穴に落ちてしまう。ところが、一か月後、屈強な堀江が軽快に穴から生還した。それから5年後、最初の人も無事に出てきた。

b.「トリ肉って何の肉?」「偽ニュース対策」
〈劇風ニュース〉
『午後のスマイルニュース! トリ肉って何の肉?というニュースでカエルの肉という解答が正しいといううわさが広まっています。このフェイクニュースの対策を偽ニュース専門家のKさんにお願いします。K「答えは簡単です。カエルの肉とトリ肉を唐揚げにして食べてみろ!!」以上です。』

 
c.「人口が少なくなると」「火星に命の水!?」
〈ニュース風に〉
『午後のフェイクニュースです。地球の人口が少なくなったことによって一人ひとりが水を使いすぎ、地球上に水がなくなってきました。ある人達が水を求めて水の豊富な火星に旅立ちました。この人たちは火星に行ったままです。』

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