所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 令和元年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第6回 7月13日(土)

参加者 20名
 
1.見つけタッチ
リーダーの言った色や形(赤・黄色・三角・丸など)を部屋の中から探してタッチする。
 
2.色オニ・形オニ
リーダーの言った色や形が避難場所のオニゴッコ。
オニは大人。
 
3.ワンワードストーリー
・車座になり、順番に一言づつ言葉をつなげてお話を作っていく。
・5〜6人づつに分かれてグループごとに話をつなげていく。
(死ぬや殺されるなど話が終わってしまうものはNG)
 
4.足音を聞く
床に横になって目を閉じる。
リーダーが歩き回る、足音や気配を感じる。
・近づいたら手を挙げる。
・動き回る音の方向を指差しし続ける。また、どんな歩き方をしているかも判断する。

 


5.音から想像
目を閉じる。
・リーダーが出す音から、どんなことを想像したか聞く。
(レジ袋をくしゃくしゃ、ブラインドを指で鳴らす)
・2つの音を聴いてどんなことを想像したか聞く。2人組でシェアする。
(ビー玉を入れたペットボトル、ギロ)
 
6.サウンドストーリー
5〜6人のグループになる。目を閉じる。
リーダーが出す3つの音から、何が起こっているか想像する。
(カサをばさばさする、たたんで並んでいる長机をガタガタガタと鳴らす、トライアングルをチリチリ鳴らす)
それのシーンをグループごとに身体で表現する。
 
・鳥たちが飛んでいて、火事を見つける。はばたいた風で消そうとするがかえって大火事に。水を汲んで消すことで無事消火できた。
・クリドラタウン物語大会。学校で合奏会が始まろうとしている。急に大雨が降ってきて中止になってしまい、5時30分のチャイムが鳴る。
・落ちた鳥を10万円で売りつけた詐欺師夫婦。
・だいちゃんがアメリカで傘をさして階段を下りていくと侵入禁止地域に入ってしまう。警官がやってきてだいちゃんを殴った。

 
 
<スタッフから>
講師はアートインライフからお招きしたりょーちんの活動です。
目を閉じ集中して音を聴いて想像を広げ多子どもたち。
いろんな場面が広がり、それを身体で表現する活動になりました。
 
別室で保護者向けの「子どもの個性の伸ばし方」講座も行いました。
スタッフで臨床心理士のさーやんに、子どもの発達心理や、タウンでの活動意義や、子どもたちの様子などをの話をし、また、保護者の方から見た子どもの話など濃い内容の講座になりました。続きを秋頃行いたいと考えています。

第5回 7月4日(木)

参加者 25人

 

ちぎって作る料理

 

1.下準備
どっちが「キャベツ」でどっちが「レタス」クイズ。 (キャベツだと思う方を指差す)
ノリ・キャベツ・レタス・スライスチーズ・フランスパンをすべて1口大にちぎる。
こんにゃくも1口大にちぎる。
ちぎった時の感覚や匂い、音など違いを表現してもらう。

ノリ:パリパリ、さらさら
キャベツ:ぬれてる、(レタスとくらべて)かたい、(レタスとくらべて)厚い
レタス:しゃりしゃり、ぬれてる、さわやか、くさい(野菜嫌いの子)
スライスチーズ:ぬめっ、ちぎりにくい、とりにくい、われやすい、くさい
フランスパン:かたい、かりかり、いいにおい、パリパリ
こんにゃく:さかなくさい、やわらかい、きりにくい、ぷりぷり、くろいつぶつぶ

 

2.調理
■キャベツのツナ昆布あえ
■レタスとチーズと海苔のパンサラダ
■こんにゃくの甘辛煮 ゆず風味

班で担当を決めて、それぞれの素材に調味料などを加えて料理を作る。

 

 

3.会食
それぞれの料理を小皿にとりわける。
みどりさんの畑でとれた、
■キュウリのしょうゆ漬け
も一緒に、みんなで食べる。

 

4.あとかたづけ

 

<子どもの感想>
・おいしかった
・キャベツのツナコンブあえがおいしかったです。 4人
・コンニャクのどかわいた。パンがかたかった。ツナおいしかった。
・おいしかったけど、にがかった (野菜嫌いの子のコメント)
・じぶんでつくったサラダがおいしかったです。
・今日の調理じっしゅうは話したことのない子とおなじはんになって、少しきんちょうしたけど、たのしかった!!
・今日も楽しかったデス!!そしておいしかったデス!!なんかグループの子と仲良くなりました(笑)以上!!
・これぞ美味! まじうまい!ちょっと量がきつい…これでおなかは満たんです!

 

<スタッフから>
今回の料理は包丁を使いません。
素材は全部手でちぎります。
素材の違いを五感を使って感じてもらおうというのが今回の目的。
普段はしないこと、気に留めないことに注意を向ける体験ができたと思います。

 

また、調味料は何が必要か?うつわはどれがいいのか?
スタッフもボウルの数やうつわの大きさなど十分には把握できていなくて少し混乱しましたが、子どもたちは皿の必要数を確認したり、次善の対応策を考えたり、臨機応変に自分の責任で対応する経験にもなったと思います。

 

できあがった料理はおいしくいただきました。
おいしそうにあっという間に食べてしまう子、「野菜が嫌い」でも少しづつがんばって食べている子など様々でした。
特に人気のあったのは「キャベツのツナ昆布あえ」でした。

保護者の方多数にもフォローしていただき無事活動を終えることができました。

 

 

 

●●●レシピ
■キャベツのツナ昆布あえ (3人分)
キャベツ 100gていど(葉っぱ2〜3枚)
ツナ缶(オイル漬) 70g(1缶)
塩昆布 5g
しょうゆ 少々

 

.ャベツを1口大にちぎる。
太いところは別途大人が包丁で薄切りにする。
▲張粉未魍ける。
ボウルに材料(キャベツ・ツナ・塩昆布)を入れてまぜ合わせる。
10分程度なじませる。
い靴腓Δ罎鮠し入れて混ぜ合わせ、味をととのえる
イΔ弔錣棒垢襦

 

■レタスとチーズと海苔のパンサラダ (3人分)
レタス 4枚 50gていど
ノリ 1枚
スライスチーズ 2枚
フランスパン 2切れ
ごま油 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
粒マスタード 小さじ1

 

.離蠅魎イい深蠅如1口大にちぎる。
▲譽織后Ε繊璽此Ε侫薀鵐好僖鵑1口大にちぎる
ドレッシングを混ぜる(ごま油・しょうゆ・粒マスタード)
ぅ僖鶲奮阿鬚Δ弔錣棒垢辰謄疋譽奪轡鵐阿鬚ける。
タべる直前にパンを乗せる。

 

■こんにゃくの甘辛煮 ゆず風味 (3人分)
こんにゃく 200g
だし汁 50cc
みりん 大さじ1
料理酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
乾燥ゆず 少々

 

,海鵑砲磴を1口大にちぎる。
△罎任討△をぬく。 2分
お湯を切ってフライパンでから煎り 2分
つ缶N繊覆世圭繊Δ澆蠅鵝ξ鼠酒・しょうゆ)を入れて少し混ぜながら煮詰める。
水分が飛んだら、焦げ付く前にうつわにうつす。
ゴチ腓罎困鬚佞辰董軽くまぜる。

第4回 6月22日(土)

参加者 18人

 

1.合図で立つ、座る

講師の合図で素早く立つ、座る。

 

2.ストップ&ゴー

歩く、止まる。
止まったら、リーダーが手をたたいた数の人数で集まる。

 

3.リズムに合わせてネームリピート

円座になり、膝と手を交互に叩き、リズムを作る。

リズムに合わせて最初の人が名前を言う。

次の人はリズムに合わせ、最初の人の名前と自分の名前を言う。

だんだん名前が増えていきながら、一周する。

 

4.トイレゲーム(イスあり)

円になり、イスに座る(一人一人がトイレに入っている人になる)。
どうしてもトイレに入りたいオニがやって来て扉をたたく。
たたいている間に他の人たちはトイレを交換する。
その隙にオニが空いたトイレに入ったら余った人がオニになる。

 

5.誰が持っている?

講師とスタッフが後ろ手に1つのスーパーボールの受け渡しをし、どの手の中にあるか当てる。

次に、グループに分かれ、どうすれば当てられないようにできるか考える。

考えたことをやってみる。

 

<子どもの感想>

・たのしかったよ。またあそびたいな

・楽 さくせんがち

・皆が「え〜っ」て言ったとき、すげー嬉しかった

 

<スタッフから>

アートインライフから来た講師「りょーちん」の活動です。

○リズムに合わせてネームリピート

大人やジュニアスタッフも入れると30人位いたのですが、皆、よく集中し、楽しく活動ができました。

○トイレゲーム

ジュニアスタッフも活躍し、たくさんの子が積極的に入れ替わりました。「コン、コン」の返事を楽しくアレンジしている子たちもいて、自分の発想を出して楽しむ体験にもなりました。

○誰が持っている?

グループごとに当てられないようにする相談も、当てようとじっくり動きを観察するのも真剣で、集中しながら楽しんでいました。また当てられたら楽しいけど、当てられなくても楽しい体験ができました。

正解でないと楽しめないのでなく、遊びを通して、間違っても失敗しても楽しめることが、良い成長に繋がると思いました。

第3回 6月13日(木)

参加者 18人

 

1. ウォーミングアップ
「後出しジャンケン」「相手の出したものを素早く言う、ジャンケン」

 

2. ストップ&ゴー
・歩く、止まる
・止まったら、リーダーが手をたたいた数の人数で集まり、素早くすわる。

 

3. イメージウォーク
次々と変わる場面(状況)をイメージしながら動く。
ここは真夏の海。激アツの砂浜の上を小走りで歩く → 海に飛び込んで泳ぐ → サメがやってきた → 急いで逃げたいのに、スローモーションでしか逃げられない → 空を飛んで逃げることにする → 強い風に飛ばされる → 地面に落っこちる → 地面になってしまう → 種になる → 芽が出る → 花が咲く → だんだん大きな木になる → となりの木とくっついていく → 最後にひとつにの巨木になる

 

 

4. クリドラ遊園地
1・2生と3年生以上に分かれ、4〜5人のグループになる。
クリドラタウンにしかない、世にも珍しい遊園地にあるアトラクション(乗り物など)を考える。考えたものを身体で表現する

 

<子どもの感想>
・はじめてのクリドラタウン、楽しかったです。つぎのクリドラ楽しみです。また会おう。さようなら
・遊園地の絵、こわいトイレの絵、ジェットこーすたーの絵
・むずかしかった。空気イスがきつかった。
・今日は、どこでもいけるジェットコースターをやりました。たのしかったといっていいと思います。
・最後に発表していた「トイレ」のやつがおもしろかったです
・最後の活動やったら、トイレにいきたくなった。(笑)

 

<スタッフから>
 キャンセル待ちからのくり上がりもあり、初参加者3名も加わっての活動でしたが、今年度からの新規参加者からは早くもたくさんのアイデアを表現しようとする姿が感じられます。

 子どもたちの伝えたい・伝えようとする気持ちやエネルギーを大切にしながら、楽しい表現の場を共有していかれたらと思います。

 またクリドラは、1年生から6年生までの幅広い年齢の子どもたちとの活動ですが、今年度は高学年が少なめなメンバー構成であるため、初参加からリピーターまでが十分に楽しめるような活動展開を工夫していきたいと考えています。

 

○クリドラ遊園地
・1・2年生グループ:空中ブランコ、ホテル型(変形する)
ボタンを押すと、次々と変化する(ジェットコースター・お風呂・海・メリーゴーランド・おばけやしきなど)
・1・2年生グループ:恐竜売店
売店の店員が客の恐竜に食べられそうになった時、売店の店員たちが恐竜に変身。恐竜の遊園地になってしまう。
・1・2年生グループ:ロケット観覧車
観覧車に乗って1番上まで来たとき、下からロケットがやってきて、お客さんを乗せ宇宙へ言って後、家に連れて帰ってあげる。
・3年生以上グループ:どこでも行けるジェットコースター
1人乗りのジェットコースター。すべて行先がちがい、自分で決められる(ブラックホールや静岡に行く)。300円で海外にも行ける。
・3年生以上グループ:トランプ大統領が出てくるトイレ
トイレ前のモニターには、「和式」「洋式」と書いてある。洋式を選んで入ると、モニターが砂嵐になっている。
「It's money.Go straight.」「あなたは正直者ですか?」○○君が、何度もトイレに行く。

第2回 6月8日(土)

参加者 24人

 

1.「ちょっとばあさん」

前回の活動に引き続き、今回も実施!

 

2.ストップ&ゴー

リーダーの合図に合わせて、部屋の中を歩く、止まる。

大股で歩く、小股でペンギン歩き、フワフワトランポリン、ソーッと薄い氷の上、熱々のフライパンの上など

 

3.見つけタッチ

リーダーの言うものを部屋の中で探す。

丸、三角、尖っている、長い、つるつる、危険な物

 

4.新聞紙で遊ぶ

4、5人のグループになり、新聞紙をクシャクシャにしたり、棒状にしたりする。

棒状のものをグループで繋げ、長くする。

他のグループとも繋げ、1本の長い新聞紙の道をつくる。

皆で新聞紙の道を歩いてみる。

今度は新聞紙の道に新聞紙の障害物(こんなのあったら面白い)をつくる。

皆で新聞紙の道をゴールまで歩く。

 

<子どもの感想>

・はじめてだったけどたのしかった

・迷路みたいでおもしろかった

・新聞紙ってこんなに楽しかったの!?楽しかったです。このあとのしょりはへいきだったんですかね(笑)

 

<スタッフから>

 今年度2回目で、初参加の子もいました。

○ストップ&ゴー

リーダーの合図に「ピタッ」と止まる場面や、小股歩きを「ペンギンみたい」とアイデアを言う子もいました。1人の子のイメージが皆に伝わり、今年度から参加している子もイメージする楽しさに気づいてくれたかなと思いつつ活動しました。

 

新聞紙で遊ぶ

繋げて長くするのも楽しく、ニシキヘビみたいとイメージがどんどん出てきました。

別のグループと繋げるとき、新聞の端を蛇の顔に見立てたグループは、「顔を食べられた!」と繋がる楽しさも発見していました。

新聞なので時々ビリビリになってしまいましたが、障害物を作り始めたら、皆のイメージが膨らみ、楽しい工作の時間となりました。(分かれ道、旗、立体的な大きなボタン、すだれのようなもの、爆弾!等)

最後の新聞紙の道は、最初の時よりうまく歩き、ビリビリに切れずに皆がゴール。

近道で何人も抜かせた子、実は小さなヘビと目が合うとスタートに戻ることになっていたという子、新聞紙の障害物をくぐるのが面白かった子など、皆がそれぞれ想像力と身体を使って楽しんでいました。

 

 

活動後、作ったものを持ち帰る子もいて、日常にある新聞紙がとても面白い素材に変身していました。

第1回 5月30日(木)

 参加者 25人

 

1.ちょっとばあさん
わらべうたを歌い、指の形を変えながらするジャンケン。

 

2.ストップ&ゴー
リーダーの合図に合わせて、部屋の中を歩く・止まる。
普通に歩く、空間があかないように歩く、大またで(巨人のように)歩くなど

 

3.からだでつくる形
・○△(1人で、2〜3人組で)
・ここまで来る途中に、街の中で何を見た? その街の中で見たものを身体で表現する
(踏切、砂、バス、ドーナッツ、ダンゴムシ、木、パソコン、緑の看板、カエル、10円玉にかいてある鳥、cmなど)

 

4.クリドラタウンの極秘マップ
・4人グループに分かれ、クリドラタウンという、とても不思議で楽しい町にある“極秘”のものを考える。
考えたものを身体で表現する。


<子どもの感想>
・たのしいから、つぎもいく。
・じゃんけんあそび、たのしかった。
・おともだちとおはなしをつくるのがたのしかった。
・たのしかったかくりつはないかもしれないけど、100%ある。
・ずっとばくしょう。
・ひょうげん力、想ぞう力が身についたかな。


<スタッフから>
新年度がスタートしました。今年はリピータと新規参加の数がほぼ半々で、2年生の数が特に多いメンバー構成です。
講師はあいさん。楽しいジャンケンあそびに始まり、身体をうごかしながら終始和やかな雰囲気の中で活動することができました。新規参加の1・2年生からも初回から活発な意見が多数飛び出してきた上、リピーターの子どもたちの成長も感じられる場面もありました。中学1年生となったジュニアスタッフも1名駆けつけてくれ、後半のグループ創作では、主に高学年の子どもたちのサポートをしてくれ、頼もしい姿を見せてくれていました。

 

○クリドラタウンの極秘マップ

・3年生以上グループ:こわいコンビニエンスストア
 便利な時計を売っている。1円。9時になったら(殴って)寝かせてくれる時計。

・1-2年生グループ:不思議な家
 不思議な家には100個のカギ。開けて入ると、中には不思議な黒板。かいた物が本物にる。

 マリオのゲームの絵をかいたら、マリオたちが飛び出してきたが、不思議な掃除機に見つかって吸い込まれてしまう。

・1-2年生グループ:願いごとがかなうかもしれない森
 罰金の木、桜、岩などの中から、1本だけある願いがかなう木をさがし、ラーメンをお願いする。

 

・1-2先生グループ:不思議なドア
 不思議なドアの中に不思議なトラがいる。不思議なボタンを押すと宇宙人がいた。

・3年生以上グループ:すごい卵を作っている養鶏場

・3年生以上グループ:金のおの、銀のおの、銅のおの

 

第31回 3月9日(土)

参加者 26人

 

1.チーム対抗しりとり

5、6人でチームを作る。

全員で円になり、チームごとで5秒以内にしりとりを答えていく。

答えられなかったり、「ん」がついたり、同じものを言ったチームは1回休みになる。

次に、3秒以内にしりとりを答えていく。

今度は休みでなく抜け、最後に残ったチームの勝ち。

 

2.読み聞かせ

「ずどんといっぱつ・すていぬシンプ だいかつやく」

「ねえ、どれがいい?」

 

3.「ねえ、どれがいい?」を考える

どんなお題でどんな選択肢があるか、考えて提案する。

 

4.リクエスト遊び

子どもたちからのリクエスト遊び

提案した子は、それがどんな遊びなのか説明する。

やりたい遊び、今できる遊びを選ぶ。

選ばれた「震源地」で遊ぶ。

 

<子どもの感想>

・はじめてのしんげん地でやりたかったのでやれてよかった。

・最後楽しかった。ありがとうございました。

・今日はしりとりをしてたのしかったです。

 

<今年度通しての子どもの感想>

・一年間とても楽しかったです。来年度もぜひ来たいです。6年生なので遅れることも多くなると思います。でも、来れる日はちゃんと来ます。来年も続けてください。来年、料理たくさんやりたい。クリドラで他校の友達がたくさんできました。

・クリドラおもしろかった。

・一年間楽しかった。これで三年目だった。いままでの特別活動ではない、高学年の仲間として考えてやることができた。いつもおくれぎみだったけど、色々あって楽しかった。調理活動が一番良かった。一年間ありがとうございました!三年間の中で、こん回のとくべつ活動が一番楽しめた。いままでありがとうございました。クリドラタウン楽しかった!

・今日はぼくはさいごのクリドラでした。ぼくが一番楽しかったのはまじょのやかたです。いままでありがとうございました。さようなら。

 

<スタッフから>

今年度最後の活動でした。

自分で考えた意見を発言したり、リクエスト遊びを提案し説明する等、とても積極的でした。

安心して自分の言葉で発言できるクリドラタウン。1年間の成長を感じました。

 

今年度は参加者の半数以上が4年生以上でした。

高学年会議では「自分で考え、自分で伝え、他者の考えを聞き、共有し、発展していく…」それを楽しく経験できたようで、嬉しく感じています。

親御さんから「クリドラタウンの活動をし、学校での話し合いも楽しいようです」との言葉もいただきました。

年数を重ねることでの成長がみられ、中学生へ巣立っていく姿はとても頼もしく感じています。

 

保護者の方には、1年間、お手伝いや送迎等ご協力いただき、ありがとうございました。

来年度、ゆめ基金の活動として再開し、多くの子ども達と会えることを祈っています。

第30回 2月28日(木)

参加者 26人

 

調理活動 手作りマヨネーズとサババーガー

 

1.素材クイズ
3枚の写真のサカナは何? サバの缶詰はどうやって作る?

 

2.手順説明
手作りマヨネーズの作り方のコツを前で説明。

各テーブルにわかれて調理開始。

 

3.手作りマヨネーズ
●材料   (5〜6人分)
卵黄    1個
酢    大さじ1
塩    小さじ2分の
オイル    150cc
○つくりかた
1、ボールに卵黄、塩、酢をいれ、よくかき混ぜる。
2、オイルを少しずつ入れてはかき混ぜる。
3、オイルを全部入れてのりのような状態になったらできあがり。

 

4.サバハンバーグ
●材料    (5〜6人分)
合いびき肉 300g
塩    小さじ2分の1
さば缶    1缶(汁は除く)
玉ねぎみじん切り    100g
木綿豆腐    100g
パン粉    50g
オイル    小さじ2    
○つくりかた
1、ボールにひき肉と塩をいれよくこねる。
2、残りの材料をいれ、良く混ぜる。
3、8コにまるめて、中をくぼませ、ラップの上におく。
4、フライパンを中火にあたため、肉をのせ、片面3分色がつくまで焼く。
5、うらがえして、ふたをして3分焼く。

 

5.サババーガーと盛り付け
パンにハンバーグやレタスをはさむ。マヨネーズで味付け。
皿に盛り付け、イチゴを添える。

 

6.実食、あとかたづけ

 

<子どもの感想>
・ハンバーグ作って、たのしかった。
・イチゴバーガーつくった。
・おしいものを食べれてよかった。
・マヨネーズ しっぱいしたと思ったが、うまかった。

 

<スタッフから>
「サバでハンバーグ?おいしいの?」という、疑問を持ちつつ作った子もいましたが、味は大好評。みな出来栄えに満足した様子でした。

異年齢のグループに分かれての活動は、高学年がさりげなく手をだして低学年を見守る様子が見られました。
卒業する6年生にとっては最後の調理活動であったので、感慨深いものが感じられました。
また、毎度ながら保護者のお手伝いもありがとうございました。

第29回 2月23日(土)

参加者 28人

 

一日活動。

『クリエイティブドラマ イン ワンダーランド 〜はちゃめちゃな世界の冒険〜』

 

1.冒険の始まり
大きな本が立っている。タイトルは『クリエイティブドラマ イン ワンダーランド 〜はちゃめちゃな世界の冒険〜』。
子どもたちは、表紙(トビラ)をあけて本の中の世界へ。
OB中学生によるピアノの伴奏付き。

 

2.『三枚のお札』 (イメージ伝言ゲーム)
番人が立っている。
「俺たちは、この本の中を冒険するのにとても役に立つお札を持っている。欲しければ、伝言ゲームで俺たちを楽しませろ」
5人づつの3グループに分かれてお題を聞く。
最初の人(お題を聞いて紙コップや紙皿、画用紙などで形を作る)→2番目(それを絵に描く)→3番目(それを言葉にして伝える)→4番目(それを体で表現)→5番目(それを言葉で答える)
番人たちはくすぐったり、うちわであおいだり、まわりで音を出したりして邪魔をする。
例題は「ゾウ」。1問目は「鳥」。
「まだ楽しめていないから、もう一度だ!」
2問目「ひまわり」。
「とても楽しかった。気分がいいから、お札を渡そう。次の物語も楽しんでくれ」
※順番の遅い人たちは後ろで指移動のマジックパフォーマンスで待っている。

 

3.『ミュージアム・アローン』 (推理ゲーム)
美術館の中、入ろうとするとブザーが鳴り、警備員が出てきて「名画が盗まれた!」。
容疑者の写真を張り出す。「みどり」「やすこ」「ゆうこ」「ゆっち」。
目撃証言をもとにみんなで犯人を推理する。
「グレーの服を着ていた」「帽子をかぶっていた」「マフラーをしていた」という証言。
犯人は「帽子をかぶりマフラーをしていたゆうこ」?
ところが「帽子とマフラー」は盗まれていた。「帽子とマフラー」から「ゆっち」の指紋が見つかる。
「ゆっち」の車から絵が見つかる。しかし「ゆっち」にはアリバイがある。
スマホの録音トリックを暴いてアリバイを崩し、「ゆっち」が白状して事件は解決。

 

4.『ハートの女王の海の城』
海の世界にやってくる。
双子の♥の女王と♥3と♣6のトランプがいる。
女王たちが「誰だ!この世界のものではない者たちがいるぞ。捕まえてしまえ!」と怒っている。
人間の子どもだとばれないようにして逃げだそう。
「じょうおうのにわ」と唱えている間は動ける。その時以外は海の中にあるものに化けてやり過ごす。
動いていたらトランプに捕まって牢屋に入れられてしまう。また、その場にふさわしくないものに化けていたら移動させられたり、人間だとばれたりして捕まってしまう。
「ハートの女王の海の庭」から「ハートの女王の廊下」を通って逃げたが「ハートの女王の部屋」に出てしまった。

 

5.『トランプから逃げろ』 (オニゴッコ)

部屋がいきなり暗くなり、トランプの兵隊が現れる。「♣2、♠5、♦7、♠5」
怒っている女王の「こどもたちの首をはねろ」の声で、オニゴッコが始まる。
トランプたちは子どもを捕まえると牢屋に入れてしまう。子どもたちは捕まった人にタッチすると解放できる。
途中からクラゲが助けにきてくれる。クラゲにタッチされたトランプは30秒動けなくなってしまう。
トランプ達はクラゲに何度もやられて、疲れてしまって、「もう子どもたちを帰してしまえ!!」

 

6.『脱出』 (問題解決の提案と実践)
本の世界を十分楽しんで、帰ろうとすると…「大変だ!トビラが閉まっている」。
どうすればいいかお札に聞いてみる。
「どうしたら外へ出られる?」。 お札の答えは「外にいる誰かに開けてもらえばいい」。
「トビラを開けてもらう人はどうしたら呼べる?」。 お札の答えは「もう一つ開ける方法がある」。
みんなでその方法を考える。
「名画を見せて感動させて、開けさせる」→変化なし。
「風をふかせて開ける」少し効果があるようだ。
本の世界にある風を起こせるもの(うちわ・画用紙・トランプ)を集めて、口でも吹いて大風を起こす。
開いた!!!

みんな外の世界に戻れて、めでたし、めでたし。

 

<子どもの感想>
・楽しかった。
・いろいろあったけどたのしかった。
・とってもたのしかったので、また高学年会議にがんばって参加したいです。
・おにごっこ楽しかった。
・今日は、楽しかったです!トランプの兵士になってみんなを追いかけるのが楽しかったです。
・今日は高学年で考えた遊びをしたので、楽しかった!次が最後!
・1日かつどうででんごんゲームがかりをしました。とてもたのしかったです。
・とてもたのしかった。ページをひらくとすごいことになった。(本のとびらの絵)
・1日活動でした。最後つかれました。中学生でもできたら来たいなあ。
・みんなでかんがえ、みんなであそぶ、それがクリドラ!

 

<スタッフから>
一日活動は高学年が昨年末から企画し、低学年でも楽しめるための工夫をいろいろ考え、準備してきた活動です。
午前中の最終準備の中で意見のくい違いで言い争いになったり、午後からのイベント中にも手順ミスなどもありましたが、すべてをやりきり、開催時間も予定にぴったり収まるというすばらしい活動になりました。
低学年は特別感のある場所や、仕掛けの中でいつも以上に物語世界の中で遊ぶことができましたし、企画した高学年は様々な工夫やトラブルを乗り越え経験値があがった、とても有意義な活動であったことが感じ取れ、スタッフ一同感慨深いです。

 

第28回 2月16日(土)

参加者 28人

 

1.手遊び歌

学校で流行っている手遊び歌の紹介

最後にみんなで「あんたがたどこさ」のボール使わない遊びをする。

*歌詞の「さ」の部分でしゃがむ

 

2.海の生き物を想像

海にはどんな生き物がいるか出す。

ホワイトボードに描いた形が、もし海の生き物だったら?

目の位置、口の位置、ヒレ、尾、足…等、子どもたちが描き足していく。

出来上がった生き物の名前、特徴をみんなで考える。

 

3.海をつくる

青いラシャ紙を繋げる。

クレヨンを2本持ち、紙の端から端まで思い思いの線を描く。

 

4.海の生き物をつくる

色画用紙をクシャクシャにしてから手で破り、それを繋げて海の生き物をつくる。

描いて良いのは目だけ。

名前と特徴を考えて、3の海の好きなところに作った海の生き物を貼る。

 

※クリックで拡大

※クリックで拡大

 

<子どもの感想>

・いっぱいつくれてよかった。
・たいへんだったけど、たのしかった。
・はひふへほだった(たのしかったです)。
・たのしかったです。3人
・工作はすきだからおもしろかった。またやりたい。

 

<スタッフから>

○海の生き物を想像

「本当にいるかな」「全部の特徴はなくても、いるかもしれないね」など皆で一つの生き物を共有しました。

海をつくる

皆が楽しく線を描きました。ワクワク感がとても伝わってきました。

海の生き物をつくる

新しい綺麗な色画用紙をクシャクシャに、しかも破ってしまうことで「もったいない」という声がありました。でも、いつもはできないことなので、やってみると楽しくて、ビリビリ破っては色々な生き物を作っていました。

手の感触、ハサミを使わない偶然の形を組み合わせる楽しさ、出来上がった生き物同士の関係性など、楽しく想像し、素敵な海の世界ができました。

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