所沢クリドラタウン 活動報告

 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 平成30年度子どもゆめ基金助成活動〈楽しさ発見! みんなあつまれ クリドラタウン〉
 
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第20回 12月7日(木)

参加者 25人

 

ピザ作り
地粉・天然酵母を使い、生地を粉から作り、粉の状態の変化を体験する。

                            

1.班分け
子ども達で自主的に、男女混合・学年ばらばらになるよう話し合いで決める。

                            

2.生地延ばし・トッピング
事前にこねて発酵させておいた生地を班ごとに配布し、それぞれ丸く延ばす。
とろけるチーズの他、ツナ缶、コーン、ベーコン、ピーマン、海苔、切り餅などを用意。調味料にはピザソース、ケッチャップ、みそ、しょうゆ などを用意し、各班ごとにオリジナルの配合でトッピング。

 

3.焼く
200℃で余熱したオーブンで、15〜20分焼く。

 

4.生地を作る
焼いている間に、粉類を計り、まぜる。
水を少しづつ入れながらこねていく。
こね終わったら人数分に小分けしてビニール袋に入れる。
(持ち帰って冷凍、もしくは焼いてみる)  

 

5.食べる
焼き上がったピザを食べる。

 

6.あとかたづけ

ピザ

※クリックして拡大します。
    

<子ども達の感想>
・おいしかった。/たのしかった。(多数)
・和風・洋風を作っておいしかった。
・ピザの生地がサクサクだった。
・ピザの上のほうがクッキーみたいでおいしかった。
・チームワークが良かったです。
・初めてピザを作ってみたけどすごくおいしかった。でもやわらかくて気持ちよかったので、またお家で作りたいです。
 
<スタッフから>
人気の調理活動。今回はピザを作りました。
〇班分け
ふだんあまり組まないメンバーと行なえるように、自主的に班分け。時間がかかりましたが、なかなかうまくできました。
また、お手伝いいただく保護者の方も我が子のいない班について、適当な距離で手を出さず見守る形で良く見ていただけました。ご協力ありがとうございました。
〇生地を作る
時間的な制約で食べるピザを焼き始めてから、持ち帰るピザ生地を作るという手順になりました。
ぬるま湯を混ぜ、こねていくうちに手触りが変化していく過程をみんなが体験できたとおもいます。

作った生地は持ち帰ってもらいました。
後日「家で作っておいしく食べた」、「家でも粉から作ってみた」、「ビニール袋に入れたピザ種を触るのが気持ちよくて、ムニュムニュしながら帰った」などの感想ももらいました。

 

作り方    
★基本になる分量        (2人分)    
中力粉(地粉)    150g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ3分の1    
オリーブオイル 小さじ2    
天然酵母 3g 小さじ1(粉の2%)    
ぬるま湯 80cc
        
1.酵母に分量のぬるま湯(80ccの中から)大さじ1ハイくらい入れて5分おく。 ゆっくりとかし、混ぜる。            
2.ボールに粉、砂糖、塩を入れ、手でかき混ぜる。            
3.2に、オリーブオイル、酵母を入れ、手でかきまぜる。            
4.粉っぽさがなくなったら、丸めてラップをかけて、お風呂の温度で、倍くらいにふくらむまで30分ほど寝かせる。            
5.クッキングシートに移し、麺棒または手でうすくのばす。            
6.好みのソース、具材をトッピングし、あらかじめ余熱したオーブンで15〜20分焼く。  
    

第19回 11月30日(木)

参加者 18人
 
1.何でもバスケット (運命共同体)
ペアを作って、全員で輪になる。
オニが真ん中で「青い靴を履いている人」などのお題を出す。
当てはまる人がペアのどちらか一方でもいれば2人とも真ん中に出て、他の人とペアを作り直して輪に戻る。
残ってしまった人がオニとなり次のお題を出す。
何でもバスケットで、全員組み換え。
 
2.人は見た目
本当はどうだか分からないけど、人を見た目で判断しよう。
リーダーが「走ったら速そうな人」「将来、大金持ちになりそうなのは」「一番長生きしそうな人」などといったら、そう思える人の肩にタッチ。


3.写真を見て想像-人物
人物の写真を見せ、この人の年齢は?名前は? 何をする人? …… 想像する。
リーダは発言からプロフィールを確定させていく。
別の人物の写真についても同様にする。
2人が出会ったら、どんな関係?どんな会話をする?
 
4.写真を見て想像-とびら
不思議な感じのするドアの写真を見せ、ここはどこに通じるとびら? …… 想像する。
 
5.不思議な世界へ
とびらの写真を5つ見せる。こども達はその先へいってみたいとびらを選びチームとなり、その先の世界を想像する。
但し同行者がいる。(人物写真を各チームに1枚渡す)
同行者はとてもその世界に行きたがっている。
その人の目的は?名前なども考える。

目的が果された瞬間を考えて、シーンをつくってみる。
ポーズ、もしくは動いて表現。
順番に発表。

 

<子ども達の感想>
・何でもバスケットがたのしかった。
・人は見た目がおもしろかった。
・写真2枚でお話が作れて良かった。
・写真から風景を想像するのが楽しかった
・とびらの活動は一日活動にも使えそうだな。
 
<スタッフから>
今回はしばらくぶりの「写真を見て想像」する活動です。
導入活動で行なった「何でもバスケット」「人は見た目」も好評で、感想でも言及してくれる子たちがいました。
◯写真を見て想像
ジョン・モンゴルさんとカノン・エルビン姉弟は親戚。赤ワインのプレゼントを持ってきてみんなでパーティをして昼寝をするという展開になりました。
とびらの向こうはイギリス、アイルランド、南極など寒い国に通じている想像が多くありました。
また、この活動後の休憩時間にもジョン・モンゴルさんのキャラクターの掘り下げを話している子達もいました。

写真から想像

 

◯不思議な世界へ
身体で表現し.発表するにはまだ難しさや照れがありましたが、想像の世界に十分浸って楽しめたようです。選んだとびらでできたチームだと、共有する核があるせいかまとまりが良く、イメージを深めることができたと思いました。

 

写真から想像

■「森の中にとびらだけがある不思議な風景」と「牛を連れたヨーロッパの少年」
とびらを開けて入って倒れる少年と牛。一緒に入ろうとする人と止める人。
少年は“人生のゴール”を探していた。4683番の札があるドアをとうとう見つけたが、そこは本当に“人生が終わってしまうゴール”だった。(4683番は牛の耳についている番号)
■「雪景色の中にあるメルヘンチックなとびら」と「女王」
とびらの向こうは超激しいフリーフォールアトラクション。女王はふらふら、一緒に乗ったお付の人はお疲れさまの敬礼をしている。
■「地中海の風景をバックにとびらだけがある風景」と「中東の王様」
とびらの向こうは氷の彫刻が並ぶ美術館。案内人が「これが氷の彫刻」ですと紹介すると、王様が「すばらしい」と答える。
暑い国の王様はいたく気に入った様子。
■「5色のとびら」と「大きな円盤を頭上に抱えた少年」
少年の名前はエルゴン・モンゴル。ジョン・モンゴルさんの隠し子。
とびらはそれぞれ、赤→パーティ会場 緑→森 青→海 橙→ミカンがいっぱい 黄→ゴールドの部屋 に通じている。
赤のとびらの中の華やかなパーティ会場の1シーン。バイオリンとピアノを演奏する人、ミカンジュースを作る人、給仕がいる。少年は大きなお盆に魚料理をのせて運ぶ係。
■「中世っぽい重厚なとびら」と「海賊」
海賊(カルボナーラ・トウモロコシ)は地獄のとびらを抜けて捕まっている家族を取り戻しにいく。子ども達もそれを手伝う。うまく助け出したが、大岩が転がって来てみんな溶岩の中に落ちて死んでしまう。(うまくよけて助かった子もいるようだ)

第18回 11月25日(土)

参加者 21人

 

1.拍手送り
円になって、曲に合わせて手拍子を1人1拍ずつ回していく
曲は『くるみ割り人形』『カルメン』『ハンガリー舞曲』etc

 

2.4拍子リズム
4人組になり、リーダーを決める。
4拍子の曲を聴きながら、1小節ごとにリーダーがしたボディパーカッションを順番に回していく。
リーダーを変えながら色々なボディパーカッションを回す。

 

3.4拍子ポーズ
同様に4人組でポーズを回していく。

 

4.言葉とリズム
くだものの名前をたくさん出してもらい、ホワイトボードに書き出す。
4つに絞ってそれぞれ「言い方(リズム)」を決める。
名前を言いながら決めたリズムもボディパーカッションする。
4グループに分かれて4つのくだものを割り当てる。
リーダーの指示に合わせてセッションする。

リズム

 

5.オリガミでリズム作り
ホワイトボードにオリガミを貼ってリズムを視覚化する。
オリガミ1枚が4分音符(1小節4枚) 半分のものが8分音符(1小節8枚) 縦に4等分のものが16分音符(1小節16枚)
さっき作ったくだもののリズムをオリガミで作ってみる。
7グループに分かれ、それぞれオリジナルリズムを作る。モチーフは虫の名前。
できたらそれぞれ発表する。

リズム


<子ども達の感想>
・リズムがたのしかった
・じみにたのしかった
・自分でリズムを考えられてよかったです!!
・言葉をリズムでに変えて考えるのが楽しかった!リズムを折り紙で表すのは少しむずかしかった。
 
<スタッフから>
アートンライフの高橋諒多さんの活動。
リズムを作るという活動をわかりやすいアプローチでしていただきました。
◯オリガミでリズム作り
リズムが視覚化できると興味がぐっと出てきてみんな色々試していました。
クワガタ、モンシロチョウ、ダンゴムシ、ショウリョウバッタ、ニジイロクワガタ などの虫の名前にのせて個性的なリズムができました。

 

活動終了後に第1回目の高学年会議。2月に行なう特別活動の話し合いです。今年は4年生以上のメンバーが半数以上の大所帯の会議になります。まずはしたいことのアイデア出しをを行ないました。

第17回 11月16日(木)

参加者 22人
 
1.拍手送り
円になって立ち、隣の人に拍手を送っていく。なれたらもっと早く3周。
 
2.位置移動「1・2・3」
A
・部屋の周りの壁の好きな場所を「1」と決める。それ以外の2か所を「2」「3」と決める。
・部屋の中を自由に歩いている途中でリーダーの言った数字の場所にすばやく移動する。
・リーダーが「3・1」と言ったらどういう意味か解釈してその位置に移動する。
(3・1と順番に回った人。いわなかった2に移動。強くいった方に移動。1の位置で3の形を身体で作る。3に移動して1を見るなどそれぞれの解釈でした)

B
・ペアを作り相手が「4」になる。「4」と指示されたらお互い近づいてハイタッチ。

 C
 ・ペアの相手に30秒で自分の「1・2・3」を伝える。
 リーダーが数字をいったら相手から教えてもらったら場所にすばやく移動する。

 

3.1ポーズプレイ
2組に分かれ各組のメンバーに番号を振る。片方の組は観客になる。
1番の人にポーズをとってもらう。何をしているところかみんなが想像して発言。
順番に1人づつ入ってもらいながら、適宜みんなの想像を聞く。
全員ポーズが決まったら全体で何が起こっているか想像をまとめる。

1ポーズプレイ
上:何かをみんなで欲しがっている 下:悪の王が人をおそう。それを知らない人、戦おうとしている人…
 
<子ども達の感想>
・たのしかった
・楽しく演劇できました。
・むずい。すこしたのしかった。おつ!
 
<スタッフから>
アートンライフから神山一郎さんに来ていただきました。


○位置移動「1・2・3」
Aは自分でルールを作ってOK、Bは出会うとうれしい感情が生まれる、 Cは相手に伝えるというエクササイズ。これらがコミュニケーションができた経験として体感される活動でした。

 

○1ポーズプレイ
即興でシーンを作る活動です。
実際にポーズを作ると、自分が意図したことと違う解釈をされたり、複数の人がかかわると違う見え方になったり、何も意図しないのにいるだけで意味付けが生まれて来たり。世界が変わっていきました。
子どもたちは前の人がどうするのかや自分の番が来たらどう入ろうかなどを想像しながら待ち構えていました。

第16回 11月2日(木)

参加者 22人
 
1.○○順になる
なるべく短い時間で、リーダーが言ったものの順に、円になって並ぶ。
「身長順」「名前順」「誕生日順」

 

2.ねことねずみ
全員で、手をつないで円になる。ねこは円の外側に、ねずみは円の中側にいる。
ねこ「わーるいねずみは いーないか」  みんな「いーないよ いーないよ」
ねこ「いたずらねずみは いーないか」  みんな「いるなら とってみろ」

と、かけ合った後、ねこ(鬼)がねずみを追いかけ、タッチしたら鬼を交代できる。ねずみもねこも、円の内側にも外側にも行ける。ねずみは、円になっている誰かを背中側から円の中側に押し出し、その人が手をつないでいた人たちと手をつないでしまえば、ねずみを 交代できる。

 

3.身体でつくる…
3〜4人組になり、リーダーが言った物に、相談しないでパッとなる。
「筆箱」「植木鉢と花」「掃除機」
それが、「もし、ふしぎなものだったとしたら…」を考えて、動いてみる。

 

4.ふしぎなナイフ
絵本『ふしぎなナイフ』よみきかせ。

絵本の絵を見ながら、ナイフが形を変えていくときの音を考えてみる。
低・中・高学年に分かれ、1列になって手をつなぎ、「ふしぎなナイフ」になる。スタッフが端で手をつないで柄の部分になる。
リーダーのかけ声に合わせて「ふしぎなナイフが…」「伸びる」「縮む」「ふくらむ」「しぼむ」「からまる」「もっと、からまる」「ほどける」「溶ける」「固まる」など

 

5.ふしぎな○○になる
3グループに分かれ、「ふしぎな〇〇」を考えて、それが「どうなるのか」を身体で表現する。
どんなところが、ふしぎなのかを工夫しながら動いてみる。

ふしな…

高学年グループ → ふしぎな時計(1日1200時間)
中学年グループ → ふしぎなめんこ(打ちつけるとお金に変わる)
低学年グループ → ふしぎな椅子(変形して、フォーク、スプーンふしぎなヘビなどに変わる)

 

<子ども達の感想>
・すごくつかれてたのしかった。
・ねことねずみがおもしろかった。
・ねことねずみがはくりょくがあって楽しかった。

・ふしぎなへんしんをやってたのしかった。
・正直つまらない。メンバーも知らん人ばかり。(中略)自分の思った通りにできるのがたのしかった。 結果 たのしかった。

 

<スタッフから>
今年からスタッフとして手伝ってもらっている、さーやんのリーダーの回です。

○ふしぎなナイフ
絵本から、いろいろな形に変化するイメージを共有しました。その後、ひとりで表現するのではなく、グループでひとつのイメージ(伸びる・からまるなど)をテンポ感を持ちながら即興的に表現することで、楽しさと一体感が生まれました。
○ふしぎな○○になる
即興ではなく、グループごとに相談しながら、ひとつのものをつくってみました。話し合う中で、子どもたちの中から出てくる個々のイメージをひとつにしていく過程では、それぞれの子どもが感じていることを感じ取りながら、子ども同士をつなげていくといった大人の役割の重要性を感じる活動でした。

第15回 10月28日(土)

参加者 20人

 

1.導入活動

・リーダーの拍手の合図で素早く立つ・座る。

・リーダーとジャンケン

・ジャンケン鬼ごっこ

 

2.なんでもバスケット(運命共同体)

・リーダーの指示で、空間を開けないように歩く・止まる。

・リーダーの言った人数で集まる。

・2人組になり、全員で輪になる。

 オニが真ん中で「黒い靴を履いている人」などのお題を出す。

 当てはまる人がペアのどちらか一方でもいれば、2人とも真ん中に出て、他の人とペアを作り直して輪に戻る。

 残ってしまった人がオニとなり次のお題を出す。

 フルーツバスケットで、全員交換。

 

3.身体でつくる…

・リーダーの言ったものをからだで表現する。(「丸」「椅子」「からまったうどん」)

・2人組で「ナイフとフォーク」「おにぎりと具」「おばけと人」「母と子」など

 

4.どっちが良いか

4人組で「リンゴの売り買い」(リンゴを売りたい人と別のものが欲しい人)、「親子論争」(遊びに行きたい子どもとダメという親の説得合戦等

 

5.紙芝居「オオカミと七ひきのコヤギ」

学生5人で演技つき紙芝居。子どもたちもコヤギになってお話に参加。

追いかけられてつかまったら食べられるシーン(スローモーションオニゴッコ)やオオカミのおなかに石を詰めるシーン(大きな石を全員で持ち上げる」)など。

紙芝居

 

<子どもたちの感想>

・たのしかった たのしかった たのしかった たのしかった たのしかった たのしかった たのしかった たのしかった たのしかった たのしかった たのしかった

・まいにちこれがよかった

・紙しばいがいままででいちばんたのしかったです。そしてあたらしいひとたちとなかよくなれてうれしかったです!

・紙しばい、さすがだなと思いました。すごかったです!またこの人達と一緒にやりたいです。

・ゆかいな人達でした。

・楽しかった。わたしもあんな人になりたい

・へんだった!

 

<スタッフから>

今回は、以前クリドラタウン講師をしていたオリと、声優を目指している学生たちが来て活動をしました。

大人の数が多く、いつもとちょっと違った雰囲気の活動です。

オリ

テンポの速いオリの活動、子どもたちは休む間もなく楽しんでいました。

学生の紙芝居は一般的なものと違い演技がつきます。楽しく活動ができ、子どもたちと学生双方にとって良い機会が持てました。

 

今後も色々なリーダーの活動を設けていきたいと思います。

第14回 10月19日(木)

参加者20人

 

 1.世界の塔
いろいろな塔を写真で紹介。
また、塔には役割がある。
(電波を送る。時間を知らせる。船や飛行機に合図。火事の見張り。シンボルとしての高い塔)

 

2.光の塔を作る
LEDライトと透明プラコップを配布する。
部屋を暗くして、光を当てた時の感じや、壁に映る影の様子などを観察。
どんな塔を作るのか想像する。
また、ライトを中に仕込むか、外から照らすかも考える。
透明の素材や、プチプチ、色セロハンなども加えて塔を作る。
定期的に部屋を暗くして光の通り具合などを確認しながら作っていく。

光の塔

 

3.光の塔の紹介
完成したらライトをつけて部屋を暗くし光の塔たちを鑑賞。
1人づつ、塔の名前や、特徴を紹介していく。

 

<子どもたちの感想>
・たのしかった
・自分でも満足できる塔ができて良かった
・イルミネーションみたいできれいだった
・工作は得意じゃないけど楽しくて最後はきれいだった

 

<スタッフから>
子どもたちが考えた塔は、「塔からでる青い光を浴びると眠くなる塔」「壁にきれいな影を落とす“空飛ぶタワー”」「ステンドグラスの様な模様がある塔」「遠くまで光が届く“望遠塔”」「時計台のある“夜の塔”」「水が流れている青色の塔」「懐中電塔」「ZEK(人工衛星管理)塔」「ほぼ透明な“アンテナ塔”」「生命を表している“三角塔”」etc.
暗闇に浮かびあがる様々な光の塔たち。天井や壁に映った影も美しく、幻想的な空間ができました。
※不手際で作業中の一部しか写真が撮れていませんでした。完成した光の塔をご紹介できずすみません。

第13回 10月14日(土)

参加者18人

 

 1名前リレー
円になる。
リーダーは自分の名前を言う。隣の人が1人目の名前・自分の名前を続けて言う。
同様に自分より前の人の名前を順番に言った後に、自分の名前を言う。

 

ミラーゲーム
リーダーと向かい合って、全員が同じ動きをまねする。
途中でリーダーは交代。希望者が前に出て動く。

ペアを組んで同様にする。途中でリードを交代する。


動きに合わせて・音に合わせて
リーダーの真似をして歩く
(ゆっくり、はやく、大きく、小さくなど様々な歩き方)

ピアノの音に合わせて歩く。
(リズムに合った様々な歩き方)
4つのリズムパターンに合った表現を考えて動く。

 

曲に合わせて
4グループにわかれる。
4つのリズムパターンを組み合わせた曲(ブルグミュラーのバラード)に合わせて4つの動きを決める。
どんな動きがふさわしいか。どんな表現として見せる動きにするか考える。
グループごとに発表。

曲からイメージ


<子どもたちの感想>
・ピアノの合わせて動くのが楽しかった。
・音楽が楽しかった。最後のストーリーを考えて楽しかった。
・石になるのが楽しかった。
・ある人の鏡になってポーズをとるのが楽しかったし、ピアノに合わせて踊ることも楽しかった。
・楽しかった。でも、沢山失敗してつまらないところも少しあった。


<スタッフから>
アートインライフから高橋諒多「りょーちん」をお呼びしての活動です。

りょうちん
ピアノを使って、音楽にフォーカスした活動になりました。
○曲に合わせて
リズムに合わせた不思議な動きが表現されました。
音楽に合わせたストーリーのあるものも生まれました。
(浦島太郎のいない世界でカメがいじめられるストーリーや、「もちもちの木」のイメージをとりこんだ、石が転がり木が襲ってくるストーリーなど)

第12回 10月5日(木)

参加者21人

 

キャッチ
みんなで円になる。
左手は棒をつかむような形で輪を作る。右手は人差し指を立て、下に向け、隣の人の左手の輪の中に差し込む。
リーダーは「キャ、キャ、キャ…………キャッチ!」と言う。
その瞬間に左手を握り隣の人の指をつかむ、右手はつかまれないよう素早く抜く。

 

のみのぴこ
絵本『これはのみのぴこ』の読み聞かせ。
みんなで「これは…」で始まる話しを考え、ホワートボードに書きとめる。

のみのぴこ

 

何が見える
スタッフがホワイトボードに端から端まで自由に交差する曲線を2本ひく。
重なりあった所に何が見える?子ども達に質問。

 

ツナガルエ
A4の紙と黒マジックを配る。(紙の左右に2点づつ印がつけてある)
「3.何が見える」と同様に2点を結ぶ自由な線を2本引いてもらう。(裏に名前を書いて置く)
描いた紙を一列につながるように並べて、何が見えるか探してみる。

 

自分の絵を回収して更に色を塗ったり、線を描き足したりしてイメージを広げる。

描き上がったら、まず4人に、隙間を開けて絵を置いてもらう。
他の人は順番に自分の絵がどこにつながるか考えて、絵をつなげていく。
どうしてもつながりそうにない人は別の場所に置いても良い。(最低でも3枚はつながっていること)


つながった絵のグループごとに集まって、改めてそこにはどんな世界が広がっているか、どんなストーリーがあるのかを考えて紹介する。絵を並べ直したり向きを変えても良い。

 

つながった作品 ※クリックして拡大

ツナガルエ

(右から左に) うろこのあるさかなのいる海に、鳥かごに入ったとりがやってきた。
 

ツナガルエ

(左が下、右が上の縦位置で) アスレチック。下から登っていくとだんだんごつごつしてきて、上まで抜けると楽で気持ちの良い所にでる。ほっとする。
 

ツナガルエ

(左から右に) 十五夜の日にライダーやウサギなどがいろいろあらわれる。絵の中に「ぐでたま」の隠し文字が見える!砂嵐がやってきて楽器工場でエラーが起きてラッパができた。中からぐでたまが「たすけて」と出てきた。
 

ツナガルエ

(左から右に) 綱引きをしている魚たちを運ぶ新幹線。目的地は水族館。

 

ツナガルエ

(右から左に) ゲームの世界でマリオが冒険。ノコノコ、ヨッシー、洞窟の小ボス、中ボス、大ボスと戦って負けてしまう。最初に戻って再スタート。


<子どもたちの感想>
・つなげるのがおもしろかった。
・適当に線を描いた上に色をつけると、いろんなものに見えてすごいと思った!

 

<スタッフから>
○ツナガルエ

 モノクロの線画では、線を重ねすぎて形が見えにくく、イメージがわきにくかった子が多かったようです。
でも、色を塗るうちに「あっ!何か見えてきた!」などと想像が広がったようです。
また、最後に自分の絵がどこにつながるのかをよく考えたせいか、各グループにわかれて全体のイメージやストーリを考え共有することがいつも以上にできていた気がしました。

 先週ゲストで来ていただいた、あしあさんもしばらくスタッフとして関わっていただけることになりました。
保護者スタッフにも写真や記録などを手伝っていただいたりと、サポートの手が広がって来ていることに、以前からのスタッフ一同感謝しています。

第11回 9月30日(土)

参加者18人

 

★パキスタンデイ

パキスタンで生まれ育ったシャキルさんをお呼びして活動をする。

 

1.パキスタンの紹介

パキスタンデイ

民族衣装を着たシャキルさんが登場。

(娘のアシアさん、奥さんのなおさんも一緒に登場)

あいさつの言葉から、どこの国の人か考える。

・標準言語ウルドゥー語のあいさつを教えてもらう。

「アッサラーム ワレイコム(こんにちは)」

「アンラー ハフィース(さようなら)」

「シュクリア(ありがとう)」

・食べ物は朝昼晩「カレー」

・おやつはフルーツ。「マンゴー」が庭に生えている家も多い。

 バナナも少し小さく、色々な種類がある。

 日本には無い「チークー」はどんな果物か想像する。

・写真を見て、街や国の様子、結婚式の服装などを見る。

 

2.絵本「お風呂に入りなさい」

シャキルさんの娘さんが小学生の時に読んだ絵本の読み聞かせ。

ウルドゥー語で書かれた本を見ながら、話の内容を想像する。

 

3.あいさつで集まる

パキスタンの3つの挨拶(1で紹介済み)を使って、クリドラタウンの遊びをする。

 

4.ブガンキプガイ

パキスタンデイ

パキスタンのジャンケンのようなもの。

3人組になり手の甲を合わせ「プガンキプガイ」と言って、手のひら、または甲を上にして出す。

手のひら、または甲で、人数の少ない方が勝ち。

練習の後、勝ち抜き戦。

 

5.パキスタンの食べ物

パキスタンデイ

・カレーの試食。

 パキスタン料理のカレー(ひよこ豆)とチャパティ(全粒粉と水を捏ねた生地で、発酵させずに焼いたもの)

・ポテトチップにチャットマサラ(スパイス)をかけて試食。

・キマメを揚げたお菓子の試食。

 

<子どもたちの感想>
・カレーがからかった。おいしかった。(多数ありました)
・外国語だー
・文化をもっと知りたい。

 

<スタッフから>

民族衣装を着たシャキルさんと娘さんに子どもたちは興味津々。色々な質問をしていました。

娘さんの着ていた民族衣装を見て、自分の赤いTシャツを「並ぶと地味だね」という子。

「チークー」はどんな果物か想像して色々発言する子たち。

(茶色い皮で毛が生えていて、実も茶色。甘いけれど似た味の日本の食べ物は無いそうです)

パキスタンのカレーは「辛い!」と言いつつ、おかわりをし続け子たち…

カレーは後味が少し辛めでしたが、パキスタンでは小さな子も食べているそう。

パキスタンのことを楽しく知ることができました。

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